全方位に敵を作っているゴシップ雑誌「週刊新潮」。そのウェブ媒体になる「デイリー新潮」。前からよく広島カープに文句つけています。 その記事を書くライターが悪いのか、編集部が悪いのか、そんな事はわかりませんが、きょうは、西尾典文という野球ライターが記事をアップしています。 まあ、何と言うか強いチームとか幸せな人などが、嫌いなんでしょうね。不倫記事もそうですが、人も羨むような生活をしている人が、踏み外して落ちてゆくのを見るのがたまんないのでしょう。他人の不幸は蜜の味ですね。 カープは3連覇して強さ絶頂で、たまたま昨年4位になったくらいで、ひとこと言わないと気が済まなくなってくるんでしょう。かわいそうに。 さて、件の記事ですがタイトルは、 『「広島カープ」強さを取り戻せるか、“暗黒期”に逆戻りか…2020年は“大きな分岐点”だ』 なにげなく書いたんでしょうが、カープファンに最も言ってはいけない言葉