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岩出玲亜 マラソンの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 大阪国際女子マラソン2022ハイライト 女子マラソンも記録を狙った攻めた走りの時代復活へ 第41回大阪国際女子マラソン 優勝は松田瑞生。2位に上杉真穂。3位に松下菜摘。4位に谷本観月。5位に阿部有香里。6位に佐藤早也伽。MGCファイナリスト6人が決まる。 - ねこぷろ

    やはり強かった松田瑞生 ひかないメンタルとフォームの向上で躍進・上杉真穂 2度目のマラソンも3位で天満屋のエース候補に名乗り。遅咲きの新鋭・松下菜摘 35キロから40キロにかけて最速は谷本観月。粘りの谷本が戻ってきた。 クロカンに強い阿部。マラソンでも確実に力が出せるようになってきた阿部有香里。 悔しい6位をバネに飛躍を、MGCファイナルの切符はとった佐藤早也伽。次はまたスピードを生かしたチャレンジを 次回はさらなる飛躍を川内理江 復活の兆しもみえた岩出玲亜 入賞したランナーたちの年齢は大半が26~27前後の世代 自己記録以上の記録を狙うペースで突っ込んだ選手が好成績 第41回大阪国際女子マラソン 最終順位とタイム 優勝 松田瑞生 (ダイハツ) 2時間20分52秒 2位 上杉真穂 (スターツ) 2時間22分29秒 3位 松下菜摘 (天満屋)  2時間23分05秒 引用元 https://w

      大阪国際女子マラソン2022ハイライト 女子マラソンも記録を狙った攻めた走りの時代復活へ 第41回大阪国際女子マラソン 優勝は松田瑞生。2位に上杉真穂。3位に松下菜摘。4位に谷本観月。5位に阿部有香里。6位に佐藤早也伽。MGCファイナリスト6人が決まる。 - ねこぷろ
    • 佐藤早也伽(さとうさやか)接触での転倒で両足に負傷もその後10キロ以上レースを続ける。悔しい大阪国際女子マラソンに - ねこぷろ

      佐藤早也伽 積水化学女子陸上競技部 佐藤早也伽選手は昨年9月のベルリンでも自己ベストを更新する走りをみせて、調子をあげて臨んでいた大阪国際女子マラソン。 さらなる自己ベスト更新や2時間20分切りや優勝を目指して臨んで調子をあげていた中で迎えたレースで、まさかの事故が起こってしまいました。 快調なピッチでレースを進めていた中、前を走る佐藤早也伽選手とその後ろを走っていた岩出玲亜選手が接触してしまい両者転倒。 前を走っていた佐藤早也伽選手の方は不意をつかれたカタチでの転倒で、両足に怪我を追ってしまい、起き上がってからも痛さと困惑でバランスが崩れて無理をすべきではない状態にみえました。 レース中の接触というのはあるものですが、故意ではないにしろ、給水のタイミングでもない場合や集団の人数、位置取りの隊列などからみれば、後ろを走る岩出玲亜選手は注意を払う必要があったようにも思えます。 岩出玲亜選手の

        佐藤早也伽(さとうさやか)接触での転倒で両足に負傷もその後10キロ以上レースを続ける。悔しい大阪国際女子マラソンに - ねこぷろ
      • マラソンの天満屋から5人目のMGC出場権獲得。前田穂南も五輪後初のマラソンで復活走をみせる。 - ねこぷろ

        名古屋ウィメンズマラソン2023が終わってMGCの出場メンバーがみえてきました。 前回のMGCより多くの選手がオリンピック出場をかけたレースに出場しそうです。 名古屋ウィメンズマラソンは、世界歴代2位となる2時間14分18秒の自己記録を持つルース・チェプンゲティッチ(ケニア)がスタートから飛び出し、一人旅で圧巻のVとなりました。 MGCの資格を持っていた選手の中で誰かつくような選手がでて欲しかったですが、そこが今後の課題となります。 ただ、3月で気温が高くなった名古屋で、東京五輪代表の鈴木亜由子選手と前田穂南選手がそれぞれ2位・3位となり、それぞれベストタイムも縮めることができたのは素晴らしい結果だと思います。 MGCの出場権をもった選手が増えたのとベスト記録も縮めれるようになってきているのを考えると、次のマラソンシーズンでは日本記録更新していくランナーが数人出ていくような気がしています。

          マラソンの天満屋から5人目のMGC出場権獲得。前田穂南も五輪後初のマラソンで復活走をみせる。 - ねこぷろ
        • 女子マラソン。連覇に燃える前田穂南。オリンピアンの実力者一山麻緒と鈴木亜由子。勢いある加世田梨花と細田あい。安定した力の安藤友香。松田瑞生、佐藤早也伽、渡邉桃子欠場は残念。 - ねこぷろ

          一山 麻緒(資生堂) 松田 瑞生(ダイハツ)  右脛骨の骨膜炎で欠場見込みに(8月の世界陸上出場) 安藤 友香(ワコール) 細田 あい(エディオン) 鈴木亜由子(日本郵政グループ) 加世田梨花(ダイハツ) 佐藤早也伽(積水化学)  コンディション不良のため欠場見込みに(8月の世界陸上出場) 上杉 真穂(スターツ) 前田 穂南(天満屋) 前田 彩里(ダイハツ) 松下 菜摘(天満屋) 渡邉 桃子(天満屋) 右第2中足骨疲労骨折のため欠場 谷本 観月(天満屋) 岩出 玲亜(デンソー) 阿部有香里(京セラ) 鈴木 優花(第一生命グループ) 福良 郁美(大塚製薬) 吉川 侑美(ユニクロ) 川内 理江(大塚製薬) 市田 美咲(エディオン) 太田 琴菜(日本郵政グループ) 和久 夢来(ユニバーサルエンターテインメント) 池田 千晴(日立) 大東 優奈(天満屋) 竹本香奈子(ダイハツ) 森田 香織(パナソ

            女子マラソン。連覇に燃える前田穂南。オリンピアンの実力者一山麻緒と鈴木亜由子。勢いある加世田梨花と細田あい。安定した力の安藤友香。松田瑞生、佐藤早也伽、渡邉桃子欠場は残念。 - ねこぷろ
          • 谷本観月(たにもとみづき)選手、 中野円花(なかのまどか)選手、池満綾乃(いけみつあやの)選手は世界選手権のマラソン代表へ。9月のMGCでは精鋭12名の女の戦いに - ねこぷろ

            女子でMGCファイナルへの出場権の切符を獲得したのは 小原怜 選手 (天満屋) 前田穂南 選手 (天満屋) 谷本観月 選手 (天満屋) 福士加代子 選手 (ワコール) 一山麻緒 選手 (ワコール) 安藤友香 選手 (ワコール) 鈴木亜由子 選手 (日本郵政グループ) 関根花観 選手 (日本郵政グループ) 松田瑞生 選手 (ダイハツ) 前田彩里 選手 (ダイハツ) 岩出玲亜 選手 (アンダーアーマー) 野上恵子 選手 (十八銀行) 中野円花 選手 (ノーリツ) 上原美幸 選手 (第一生命グループ) 池満綾乃 選手 (鹿児島銀行) の15人の選手ですが、 5月28日の日本陸上競技連盟の発表で 同じ9月に行われる世界選手権が行われるために 出場権を獲得した選手にMGC出場を見送って 世界選手権を目指すかどうか、選択が求められていましたが、 谷本観月 選手 (天満屋) 中野円花 選手 (ノーリツ)

            • MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)女子・マラソン・東京2020五輪目指す12人から10名の激突へ・混戦・接戦必至。小原怜(天満屋) 松田瑞生(ダイハツ) 前田穂南(天満屋) 福士加代子(ワコール) 野上恵子(十八銀行) 鈴木亜由子(日本郵政グループ) 一山麻緒(ワコール)岩出玲亜(アンダーアーマー) 安藤友香(ワコール) 上原美幸(第一生命グループ)がスタートラインへ。東京 2020 オリンピック競技大会マラソン日本代表選手選考レース。13日に怪我で 前田彩里(ダイハツ) 関根花観(日本郵政グル

              MGCファイナリスト・出場メンバー  (所属・9月15日時点での年齢) 小原 怜 選手 (天満屋) 29歳 マラソン:2:23:20(2016.3 名古屋ウィメンズマラソン) 5000m:15:39.47 10000m:31:48.31(2015.7 ) 松田 瑞生 選手 (ダイハツ)  24歳 マラソン:2:22:23(2018.9 ベルリンマラソン) 5000m:15:46.40 10000m:31:39.41(2017.6 ) 前田 穂南 選手 (天満屋)  23歳 マラソン:2:23:48(2018.1 大阪国際女子マラソン) 5000m:15:38.16 10000m:32:13.87(2018.7 ) 福士 加代子 選手 (ワコール)  37歳 マラソン:2:22:17(2016.1 大阪国際女子マラソン) 5000m:14:53.22 10000m:30:51.81(2002

              • かわいい笑顔が弾けるワコールの一山麻緒(いちやままお)名古屋ウィメンズマラソン2020を2時間20分29秒の好タイムで優勝し、オリンピックマラソン代表に内定。安藤友香は2位で復活。新星の佐藤早也伽は5位 - ねこぷろ

                名古屋ウィメンズマラソン2020で一山麻緒選手が2時間20分29秒で優勝 サバイバルのレース 一山選手には30キロ以降の競り合いからのスパートは未体験 残り3キロでオリンピック代表が確信に 女子マラソンで日本人が強い時代が帰ってくる予感 2位には安藤友香選手で復活の予感、実質初マラソンの佐藤早也伽選手が5位 ワコール・天満屋・ダイハツ・日本郵政Gがマラソン4強か 一山 麻緒(いちやま まお)選手とは 名古屋ウィメンズマラソン2020で一山麻緒選手が2時間20分29秒で優勝 コロナウイルスがひろがり 大変な中で 女子のMGCファイナルチャレンジの 最終戦の第3戦に指定されていた 名古屋ウィメンズマラソン2020が 無事に行われ エリートランナーだけの大会となった中 数多くの実力者たちが参加し 最後のオリンピック代表の座をかけて 大阪国際女子マラソンで優勝した 松田瑞生選手の 日本歴代6位の

                  かわいい笑顔が弾けるワコールの一山麻緒(いちやままお)名古屋ウィメンズマラソン2020を2時間20分29秒の好タイムで優勝し、オリンピックマラソン代表に内定。安藤友香は2位で復活。新星の佐藤早也伽は5位 - ねこぷろ
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