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岩田教授 まとめの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 岩田健太郎さん、ちょっとアレな人だった?

    岩田健太郎さん、クルーズ船について語った動画を削除する2020年2月18日ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。 https://t.co/g2d1C5HSuI @YouTubeさんから ダイヤモンド・プリンセスに入りましたが、何者かによって1日で追い出されました。感染対策は飛散な状態で、アフリカのそれより悪く、感 — 岩田健太郎 (@georgebest1969) February 18, 2020 神戸大学の岩田健太郎教授が、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の内情について解説した動画をYoutubeにアップロード。 「ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機」と強い言葉を使って非難したことも注目を集めました。 2020年2月20日動画は削除しました。ご迷惑をおかけした方には心よりお詫び申し上げます。 — 岩田健太郎 (@

      岩田健太郎さん、ちょっとアレな人だった?
    • はてブで話題の記事&ブックマークのまとめ(2020/02) - ゆとりずむ

      こんにちは、らくからちゃです。 今月は、相場をおっかけるのが楽しくて忙しくて、なかなかブログも書けませんでした。大して期待している人も少ないかとでしょうし、すでに半月たってしまっておりますが、やるぞー!と言ったのに書かないのは気持ちが悪いので、下記記事の続きを書いてみたいと思います。 www.yutorism.jp 2020年2月度の注目記事ランキング ブックマークコメントへのスター数による2020年2月度のランキングは下記の通りとなりました。 なお B:ブックマーク数 ※:コメント付ブックマーク数 ★:コメントへのスター数(同一ユーザーでの連続スターは1件でカウント) となります。 いっくぞー( ・`д・´) 順 カ B ※ ★ 記事 1 政 1043 617 5942 はしもとがく(橋本岳) on Twitter: "ちなみに、現地はこんな感じ。画像では字が読みにくいですが、左手が清潔

        はてブで話題の記事&ブックマークのまとめ(2020/02) - ゆとりずむ
      • 「新型コロナ情報まとめ」各種感染症対策をすればリスクを下げられるのか?マスクで予防はきびしい? - こひー書店(cohii book store)

        COVID-19 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は17日の記者会見で、新型コロナウイルスによる新型肺炎(COVID19)は「重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)ほど致命的なものではないとみられる」と述べ、致死率は比較的低いとの見解を示しました。 テドロス氏の情報によると中国が新型コロナウイルス感染者約4万4千人分のデータを提供し、約8割が軽症で、約14%は肺炎や息切れが起きる重症化する。 その中の約5%が呼吸困難や多臓器不全を起こし重体となり、致死率は約2%で、高齢者ほど危険性が増す可能性があります。 子どもの感染例は比較的少ないが、さらなる調査が必要だとしている。現在は、子ども場合は症状が軽いとされています。 https://www.google.co.jp/amp/s/www.sciencealert.com/this-is-what-the-cov

          「新型コロナ情報まとめ」各種感染症対策をすればリスクを下げられるのか?マスクで予防はきびしい? - こひー書店(cohii book store)
        • 厚生労働副大臣がダイヤモンド・プリンセスから岩田健太郎教授を追い出した張本人であると自白! ネットの声「また自民党か」「大和魂で治せ!」「国民の命よりメンツなのか」

          三行まとめ ・お偉いさんにダイヤモンド・プリンセスから追い出された感染症の専門家の岩田健太郎教授 ・橋本岳厚生労働副大臣が「ワイが追い出したんやで」と自慢気にツイート ・船内に居る唯一の感染症の専門家を追い出したことで批判轟々 感染症の専門家である岩田健太郎教授がダイヤモンド・プリンセスをCOVID-19製造機と称し、内部事情の告発し、今や新型肺炎を感染拡大させかねない日本政府、厚生労働省の対応を海外ニュースのCNNやBBCなどが報じた。( 告発動画の文字起こしと5秒のわかる3行まとめ) 橋本龍太郎元内閣総理大臣の息子であり、三代目議員の橋本岳厚生労働副大臣(自民党)がダイヤモンド・プリンセスの責任者であったようである。翌日のこと、ダイヤモンド・プリンセス内において唯一の『感染症の専門家』である岩田教授を追い出したことを自身のツイートで発言していた 現在、ダイヤモンド・プリンセス号では検疫

            厚生労働副大臣がダイヤモンド・プリンセスから岩田健太郎教授を追い出した張本人であると自白! ネットの声「また自民党か」「大和魂で治せ!」「国民の命よりメンツなのか」
          • クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス船内写真コレクション - 🍉しいたげられたしいたけ

            前回の「消すと増える」に関連して、もう一つ収集したネタがあったのだった。ネットの世界の住人には周知だと思うが、これも時代の記録として。 以下すべて FF 外からの引用、言及です。失礼します。 発端は、2月20日厚生労働副大臣の 橋本岳 衆院議員がツイッターに公開した一枚の写真だったが、すでに削除されてしまっている。 なんでこの写真が問題になったか、再確認しておく。 前回の拙記事に貼った 岩田健太郎 神戸大学教授のYoutubeの内容を、例によっておおざっぱに三箇条にまとめてみる。 医療スタッフは現場に入ったら、感染から自分たちの身を守らなければならない そのため現場をレッドゾーン(不潔ルート)とグリーンゾーン(清潔ルート)に峻別し、レッドゾーンに入るときには防護服をつけグリーンゾーンでは脱ぐなどのコントロールを徹底する必要がある ところがダイヤモンド・プリンセス船内では、そうしたゾーニング

              クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス船内写真コレクション - 🍉しいたげられたしいたけ
            • 新型コロナが病院経営に与えるダメージを具体的に説明する【COVID-19】【新型コロナウイルス】【SARS-Cov-2】 - 勤務医開業つれづれ日記・3

              はじめに 新型コロナウイルス感染症で景気が落ち込んでいます。飲食店などを中心に売上の落ち込みが話題になっています。 医療機関、特に最前線であるクリニックはどうでしょう?感染発生初期から「病院、クリニックで新型コロナが伝染る」というメッセージが強力に出されました。そのため病院や診療所の外来はガラガラな状況になっています。 実は医療機関も経済的には他の職種と同じように多大な打撃を受けています。実際にうちのクリニックの売上をもとにして話をしたいと思います。 追記: 投稿時は3月24日までの暫定値でしたが、今回3月が終了してさらに悪化したデータが出ましたので、追加でご報告いたします。 2月の日別売上を前年と比較してみる 最初に、あまり新型コロナの影響が感じられなかった、2月前半の売上を見てみたいと思います。 2月の前半の売上です。縦軸は売上、横軸は営業日です。2019年(青)と2020年(赤)はほ

                新型コロナが病院経営に与えるダメージを具体的に説明する【COVID-19】【新型コロナウイルス】【SARS-Cov-2】 - 勤務医開業つれづれ日記・3
              • 「COVID19製造機」岩田教授が厚労省のダイヤモンドプリンセス号の検疫体制を批判 - 事実を整える

                感染症専門家である岩田健太郎医師がダイヤモンドプリンセス号の内部に入ったところ、その管理体制が杜撰であったとするYouTube動画をUPし、ツイッターでも「COVID19製造機」「岩田先生」がトレンド1位となっています。 「COVID19製造機」と神戸大学岩田健太郎教授が批判 防衛省がカウンターインテリジェンス? 防衛省と厚労省のダイヤモンドプリンセス号の検疫体制は異なる? 岩田先生の主張はその通りなのでは やはり旗国法主義の国際慣習法が影響したのか まとめ:「COVID19製造機」のYouTube動画は貴重 「COVID19製造機」と神戸大学岩田健太郎教授が批判 ※動画は岩田氏により削除されたので書き起こしをしてる記事を置いておきます。 ダイヤモンド・プリンセス号の感染対策は「むちゃくちゃ」。船内に入った岩田健太郎さんが告発(全文書き起こし) | ハフポスト 岩田健太郎先生が本日ダイヤモ

                  「COVID19製造機」岩田教授が厚労省のダイヤモンドプリンセス号の検疫体制を批判 - 事実を整える
                • 岩田健太郎さん「橋本岳という方が存在することも今朝初めて知りました」→2月7日に橋下岳副大臣のブログを引用 | KSL-Live!

                  新型コロナウイルスの集団感染が確認され、横浜港に着岸中だったダイヤモンドプリンセス号に乗船した神戸大学教授の岩田健太郎氏と、橋本岳厚生労働副大臣の見解の相違が話題となっている。 岩田教授の乗船について橋本副大臣が「私の預かり知らぬところで立ち入られた」「お見掛けした際に私からご挨拶をし、ご用向きを伺ったものの明確なご返事がなく、よって丁寧に船舶からご退去をいただきました。」とツイッターに投稿したところ、岩田教授は「橋本岳さんにはお目にかかっていません。」「橋本岳さんという方が存在することも今朝初めて知りました」と自身のツイッターに投稿し橋本副大臣の投稿を真っ向から否定したのだ。 お見掛けした際に私からご挨拶をし、ご用向きを伺ったものの明確なご返事がなく、よって丁寧に船舶からご退去をいただきました。多少表情は冷たかったかもしれません。専門家ともあろう方が、そのようなルートで検疫中の船舶に侵入

                    岩田健太郎さん「橋本岳という方が存在することも今朝初めて知りました」→2月7日に橋下岳副大臣のブログを引用 | KSL-Live!
                  • お粗末な「新型コロナ対応」安倍官邸“無能な役人”の罪を舛添要一が糾弾する。|文藝春秋digital

                    1カ月遅れの初動対応と科学的根拠なき総理の決断。事態を悪化させたすべての元凶は官邸の意向を汲むだけのゴマすり役人だ。彼らに危機管理能力はない!/文・舛添要一(元厚生労働大臣・前東京都知事・国際政治学者)長期政権の弛緩安倍政権の新型コロナウイルス感染症への対応は、危機の見通しが甘く、初動が完全に遅れました。 私が麻生太郎内閣で厚生労働大臣を務めていた2009年、新型インフルエンザが世界的に流行し、日本でも半年間で国内に100人を超える死者が出ました。当時はメキシコでいきなり60人以上の死者が出て、その3日後の4月27日、WHOは警戒水準を「フェーズ4」に引き上げました。翌28日、日本政府は対策本部を立ち上げ、5月1日には専門家諮問委員会を置いています。 一方、今回はどうか。国内で最初の感染が確認されたのは1月16日、日本に在住する中国人でした。ところが政府が専門家会議の設置を打ち出したのは約

                      お粗末な「新型コロナ対応」安倍官邸“無能な役人”の罪を舛添要一が糾弾する。|文藝春秋digital
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