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岸一郎 監督の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • プロ野球経験ゼロ「謎のじいさん」がタイガース監督に就任!阪神史上最大のミステリーの真相

    1975年生まれ。県立茅ヶ崎西浜高校を卒業後、全国各地を放浪。2000年よりライターとしてスポーツ、カルチャー、チェーン店グルメなどをテーマに雑誌、ウェブで幅広く執筆。2017年から文春オンライン上で「文春野球コラムペナントレース」を主宰するほか、プロ野球関連イベントの司会・パネリストとしても出演多数。著書に『4522敗の記憶』(双葉社)、『止めたバットでツーベース』(双葉社)、『気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』シリーズ(講談社)などがある。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧

      プロ野球経験ゼロ「謎のじいさん」がタイガース監督に就任!阪神史上最大のミステリーの真相
    • 【開高健ノンフィクション賞受賞作】青島顕『MOCT 「ソ連」を伝えたモスクワ放送の日本人』<選評>加藤陽子・姜尚中・藤沢周・堀川惠子・森達也

      [発表] 第二一回 開高健ノンフィクション賞 受賞作発表 正賞=記念品 副賞=三〇〇万円 主催=株式会社集英社 公益財団法人一ツ橋綜合財団 【受賞作】 『МОСТ(モスト) 「ソ連」を伝えたモスクワ放送の日本人』 青島 顕(けん) 【選考委員】 加藤陽子/姜尚中/藤沢 周/堀川惠子/森 達也 (五十音順・敬称略) 【選考経過】 第二一回開高健ノンフィクション賞は、一三四編の応募作品のなかから慎重に検討し、左記の通り最終候補作を選び、七月八日、選考委員五氏によって審議されました。その結果、上記の作品が受賞作と決まりました。 【最終候補作品】 『ラスト・フタバ・イン・サイタマ』 日野行介 『ライチョウ、翔んだ。』 近藤幸夫 『虎の血 阪神タイガース、謎の老人監督』 村瀬秀信 『МОСТ 「ソ連」を伝えたモスクワ放送の日本人』 青島 顕 『ウクライナの「戦場」を歩く』 伊藤めぐみ ロシアがウクラ

        【開高健ノンフィクション賞受賞作】青島顕『MOCT 「ソ連」を伝えたモスクワ放送の日本人』<選評>加藤陽子・姜尚中・藤沢周・堀川惠子・森達也
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