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平井克典の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 埼玉西武ライオンズ、2019年パ・リーグ制覇!俊敏で狡猾なオークの群れが「負けない強さ」でつかんだ不思議な優勝の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    埼玉西武ライオンズ、2019年パ・リーグ制覇!俊敏で狡猾なオークの群れが「負けない強さ」でつかんだ不思議な優勝の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2019年09月25日12:00 埼玉西武ライオンズ2連覇です! 「まさか」「バカな」「ウソだろ」…という埼玉西武ライオンズの優勝。シーズン終盤どん詰まりの今季142試合目。残り2試合でマジック2という、可能性はあるけれど確実ではない状況。開幕前から一貫して、微塵も思わなかった優勝を今季初めて確信したのは2回表に5点、3回表に2点をあげる大量リードで「勝ちパターン」へと突入したときでした。これで自力でマジック1までいけるぞ、と。勝ったな、と。 ハッキリ言って優勝できるという見立てはありませんでしたし、CSに出られればいいかなぁというシーズンでした。菊池雄星、浅村栄斗という投打の主軸をまとめて失い、戦力ダウンは確実。

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    • 企業広報とこんなに違う!球団とメディアの関係~「公平性の原則」から考える | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

      こんにちは。西武ライオンズ広報部長の赤坂修平です。 いよいよ2024シーズンが開幕しました。今日現在9試合を終え6勝3敗と非常に幸先の良いスタートが切れました。とはいえ143試合の長いペナントレース、まだまだこれからです。 さて、前回(第一回)のコラムでは「観客動員数最下位、広報としてこれほどおいしいことはない!」というエピソードについて、これまでの経歴とともにお話ししました。第二回のテーマは「企業広報とこんなに違うのか!球団とメディアとの関係」です。今回は「公平性の原則」がポイントです。 着任初日、「番記者」文化の洗礼を受ける 球場内での選手の囲み取材の様子。提供:西武ライオンズ 私が西武ライオンズの広報部長に着任したのは、2023年1月5日でした。初日から企業広報との違いに驚きの連続でした。 仕事始めのこの日の朝、当社の多目的ホールで社長の奥村剛が、メディアの皆様に新年のご挨拶をしまし

        企業広報とこんなに違う!球団とメディアの関係~「公平性の原則」から考える | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
      • 【㊗パリーグ連覇】埼玉西武ライオンズ~最大「8.5ゲーム差」を逆転し掴んだ23度目の優勝🏆~ - 責任感の強いあなたへ

        本日はブログ更新の予定では なかったのですが… 「嬉しい✨」の一言に尽きるため 号外的に投稿しようと思いました☝ 長年のコアなファンの方からすると 私はにわかファンの領域かもしれませんが どうか、お付き合いくださいませ😊 まずは埼玉西武ライオンズの 選手の皆さん、辻発彦監督、 スタッフ・関係者の皆さん、 そして全国のライオンズファンの皆さん リーグ優勝おめでとうございます🎊 こんばんは☆ 諸田美恵(もろたみえ)です。 先日の投稿でお伝えしてから お陰様で読者様が300名を突破しました。 登録してくださった皆さま、 本当にありがとうございます🌈 🔶あとで読む🔶 優勝マジック「2」から翌日に❝優勝❞ 12-4の快勝で辻監督が今年も宙を舞う エース左腕・ベテランの相次ぐ移籍 勝負に徹した辻監督采配 中村選手の活躍抜きに優勝はない 防御率4点台の先発投手陣 中継ぎ・抑え投手が素晴らしい✨

          【㊗パリーグ連覇】埼玉西武ライオンズ~最大「8.5ゲーム差」を逆転し掴んだ23度目の優勝🏆~ - 責任感の強いあなたへ
        • ファンも心配、西武・平井克典投げすぎ問題 “昭和の男”小野投手コーチを直撃 | 文春オンライン

          リーグ連覇を狙う今季、西武ファンを最も心配させているのがセットアッパー・平井克典の「酷使問題」だ。 チームの73試合消化時点で39試合登板は、松井裕樹(楽天)と並びリーグ最多(今季の成績は7月1日時点、以下同)。投球数は804球で、リーグの中継ぎ投手で最も多い(「データで楽しむプロ野球」参照)。ツイッターで「aozora」さんがつぶやいているデータを参考にすると、「回跨ぎ」はリーグ最多の16回ある。 「同僚とかに『疲れているの?』って聞かれると、『俺、人間だから疲れるよ』って(笑)。でも、ファンの人に心配してもらうのはありがたいですけど、そんなに投げすぎという感覚はないです」 5月24日の日本ハム戦の前、平井自身はそう話していた。 菊池雄星(現マリナーズ)と同い年の中継ぎ右腕は入団3年目の今季、70試合登板を目標に掲げ、順調に登板を重ねている。首脳陣の信頼の証しのように、連投、「回跨ぎ」は

            ファンも心配、西武・平井克典投げすぎ問題 “昭和の男”小野投手コーチを直撃 | 文春オンライン
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