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平井正史 1995の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 平成以降の抑え投手の劇場度・絶望度ランキング - プロ野球データblog -Jumble-

    だいぶ遅いですが、セ・リーグの新人王は、村上選手でしたね!19歳で36本96打点(歴代4位の184三振というのも凄いですね!)という成績は、ほぼ前例が無いと言ってもいい成績ですから、個人的にも納得の結果でした。今後も近本選手共々日本のプロ野球を盛り上げていってほしいですね。・・・さて、2019年の各表彰式も終わり、いよいよ来シーズンへ向けたストーブリーグ真っ只中という感じです。野球が無い日々が続きますが、暇つぶしにこのブログでも読んでみてはいかがでしょうか。今回は抑え投手についての記事になっています。最後の方はネタ指標を使ったランキングになっていますので、お暇な方はご一読を。 1. 戦術としての「抑え投手」の興り 2. LOB%という指標について 3. ブロウンセーブという記録について 4. 平成の抑え投手の劇場度・絶望度ランキング 5. 劇場度・絶望度計算ツール(2023/9/6設置)

      平成以降の抑え投手の劇場度・絶望度ランキング - プロ野球データblog -Jumble-
    • 「がんばろう神戸」連覇から25年 田口、平井コーチの特別な思い:朝日新聞デジタル

      オリックスのパ・リーグ優勝は25年ぶりだ。前回頂点に立ったのは大阪近鉄バファローズと統合する前のオリックス・ブルーウェーブ時代。故・仰木彬監督のもとで1995、96年と連覇した。当時の優勝は今年とは違った特別な思いも背負っていた。 「『絶対に優勝しないといけない』という思いがあった」。そう語るのは当時、堅実な打撃と守備で連覇に貢献したオリックスの田口壮・外野守備走塁コーチ(52)だ。 1995年1月17日未明、阪神・淡路大震災が起きた。約25万棟の住宅が全半壊し、6434人が死亡。当時チームの本拠地だった神戸市が甚大な被害を受けた。 街の復興もままならなかったが、イチローらを擁したオリックスは「がんばろうKOBE」を合言葉に、7月には優勝へのマジックナンバーを点灯させるなど、怒濤(どとう)の快進撃で被災のどん底から頂点に立った。 最初はがらがらだったスタンドも、勝利を積み重ねるにつれて徐々

        「がんばろう神戸」連覇から25年 田口、平井コーチの特別な思い:朝日新聞デジタル
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