暴行事件によって今年5月にNGT48を卒業した山口真帆をめぐって、不穏な動きが続いている。「スポーツニッポン」が、山口と暴行事件の犯人との「つながり」を示すものとしてツーショット写真を掲載し、山口真帆がTwitterで反論したのだ。 スポニチが記事に掲載した写真2枚は、2017年4月に行われたファン交流イベント「写真会」で撮ったものだ。山口真帆と暴行事件の犯人グループの主犯格とみられる男性が、手で「602」「303」の数字を示したポーズを取っている。 記事によれば、この数字はそれぞれ、暴行事件の犯行現場となった新潟市内のマンション内に男性が借りていた部屋、そして山口真帆が住んでいた部屋の番号なのだという。この写真こそ、ふたりが互いの部屋番号を知っていた証拠であるとし、<同じマンション内で2人の私的交流があったことをうかがわせる>としている。 この記事に山口真帆はTwitterで反論。 <ス