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新垣里沙 年齢の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 吉田豪とつんく♂ 、モーニング娘。新曲からハローマゲドンまで語る。|つんく♂

    noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第13回目ゲストはプロインタビュアーの吉田豪さんです。後編は、吉田さんについてつんく♂が根掘り葉掘り。吉田さんが考える「アイドルのピーク」や、影響を受けたバンドブーム、そして吉田さんがつんく♂に「ハローマゲドン」についても、恐る恐るツッコミました。モーニング娘。’21の新曲や、今月卒業する佐藤優樹さんについても語ります。対談前編はこちら。 (文 羽佐田瑶子 / 編集 小沢あや(ピース)) 吉田豪とシャ乱Qの意外なつながり つんく♂:改めて聞くけど、「吉田豪」って、肩書き的には何を名乗ってるの? 吉田:「プロインタビュアー」って名乗ってますけど、インタビューを生業にしつつ、イベントの司会業も増えてきましたね。 つんく♂:ちょくちょく仕事を一緒するようになって、俺は断片的にどんな人かわかってきたけど。どんな人なのかよくわかってない読

      吉田豪とつんく♂ 、モーニング娘。新曲からハローマゲドンまで語る。|つんく♂
    • モーニング娘。「ふくむらみず期」と12期についてのお話 - あの日記

      みなさん、お久しぶりです。 今回はいわゆる現在のモーニング娘。「ふくむらみず期」について語りたいと思います。 今のモーニング娘。は23年の歴史の上にあり、 様々な角度から語る切り口があるでしょう。 今回は「ふくむらみず期」を語るにあたり 「'14」「12期」そして「譜久村聖リーダー」という3つの要素を中心に語りたいと思います。 私の主観による推論も多々あります。 そしてめちゃくちゃ長いです。 そのあたりはご理解の上、お暇な方は読んでいただければ幸いです。 まず「ふくむみず期」を語る上でその前段階にして完成形だった「モーニング娘。'14」を語らないわけにはいきません。そこから話を始めたいと思います。 モーニング娘。'14という到達点 プラチナ期からカラフル期へ 今モーニング娘。のファンである皆さんは当然「’14」をご存知でしょう。 だけど意外と、当時はまだファンじゃなくて、その空気をリアルタ

        モーニング娘。「ふくむらみず期」と12期についてのお話 - あの日記
      • モーニング娘。譜久村聖×スカパー!|卒業記念特集、13年間ハロプロと歩み続けた軌跡を振り返る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

        「譜久村、降りといで」 「ハロプロを知らない人は人生の10割損してる」──これはかつて譜久村聖が残した名言である。彼女は3歳の頃から、筋金入りのハロー!プロジェクトの大ファンだった。 「モーニング娘。は、パワフルなところが大好きでした。ベリキュー(Berryz工房と℃-ute)からは、自分と同世代の女の子たちががんばっている姿を見て『私もがんばろう!』と勇気をもらっていましたね。ベリキューで最年少の℃-ute・萩原舞さんは、私の1歳上なんです。私が年齢制限で受けられなかった(ハロー!プロジェクト・キッズ)オーディションにチャレンジしている子たちを見て『すごいなあ』と思いながら、テレビの前で応援していました」 その後もハロー!プロジェクトに憧れ続けた譜久村は、ハロプロエッグのオーディションを受け、小学6年生だった2008年に見事合格。そこからは歌やダンスのレッスンを積み、デビューを目指す日々

          モーニング娘。譜久村聖×スカパー!|卒業記念特集、13年間ハロプロと歩み続けた軌跡を振り返る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
        • 【モーニング娘。'23】譜久村聖卒業記念WEB連載『12色の12年』第一回:モーニング娘。になるという夢が叶った2011年の記憶

          【モーニング娘。'23】譜久村聖卒業記念WEB連載『12色の12年』第一回:モーニング娘。になるという夢が叶った2011年の記憶 2023年秋に開催予定のコンサート・ツアーをもってモーニング娘。及びハロー!プロジェクトを卒業する譜久村さんの卒業連載。第一回目はモーニング娘。に9期メンバーとして加入した2011年の出来事を振り返ります。オーディションに不合格となった後のサプライズ加入発表、希望と不安を抱えて過ごした日々など当時の思い出を赤裸々に語っていただきました。特別ゲストとして愛犬のクレアちゃんが登場。 ――譜久村さんのモーニング娘。人生が始まった2011年。コンサートツアー「Hello! Project 2011 WINTER〜歓迎新鮮まつり〜」にて、つんく♂さんの「譜久村降りといで」という呼びかけからのサプライズ9期加入発表は、ファンの間で伝説的なエピソードになっていますが、改めて当

            【モーニング娘。'23】譜久村聖卒業記念WEB連載『12色の12年』第一回:モーニング娘。になるという夢が叶った2011年の記憶
          • Travis 2020年のサマパラがソロ魂で良かった Japan - 好きこそもののオタクなれ

            ジャニーズ夏の風物詩サマパララ 新型コロナウィルスの流行により、従来の開催方法ではなく、配信という形で開催される旨が7月中旬に発表されました。そのタイトルのインパクトたるや。それはさておき、日程を見てビックリしました。Travis Japanだけソロ公演、いや、ソロ魂ではありませんか! 後に今すぐに消したいって思うことになるこのツイート、自分への戒めの為に残しとく。(いきなり重い) 俺たちってソロ魂求めてたっけ?え?— まつげ (@9sm_hkr) 2020年7月16日 私はTravis Japanがグループとして大好きだからこそ、7人でステージに立つ姿を見たかった。3月のハピライでは、ハイハイやなにわが単独で出演する中、Travis Japanは山Pのバックとしての立ち位置での出演だったし、6月のハピライはジャニーズJr.は一括りでの出演だった。とにかく7人だけのライブを見たくて仕方なか

              Travis 2020年のサマパラがソロ魂で良かった Japan - 好きこそもののオタクなれ
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