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新川和江の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 夫婦別姓問題と家庭内ジェンダー(役割の押し付け)について~子育て世代向けの女性誌モデルのお話から - 知らなかった!日記

    夫婦別姓問題について 子育て世代向け雑誌モデルが自分の姓を名乗りたいために離婚 結婚する前に勇気を出して話し合いを! 別性で事実婚という選択を提示 「家族みんな同じ名前でつながりが欲しい!」に共感 「自分の姓にこだわらない」返事で拍子抜け 最終的に女性の姓を選択~不安要素はすべて結婚前に確認しておくと後が楽 婚姻届けで女性の姓を名乗る選択をしよう 「婿養子」の手続きをとらない方法を選ぶ 婚姻届け提出時に女性の氏を選択する 半数くらい女性の姓を選ぶ時代になれば 戸籍の筆頭者と世帯主は別人でもいい 家庭内ジェンダー 夫が外で稼いで、妻が家庭を守る? 「主人・嫁・ママ」と呼ばない方がいい? 家庭内ジェンダーチェック 夫婦別姓問題について 子育て世代向け雑誌モデルが自分の姓を名乗りたいために離婚 ちょっと驚いたニュースがありました。有名なモデルが「夫婦別姓にしたい」からと離婚されるそうです。 子育

      夫婦別姓問題と家庭内ジェンダー(役割の押し付け)について~子育て世代向けの女性誌モデルのお話から - 知らなかった!日記
    • 国語の読解問題(物語文・説明文)にはどんな作品が使われているか?~進研ゼミ【考える力・プラス 中学受験講座】(私立・国立受験用)4年生10月号11月号より - 知らなかった!日記

      毎月楽しみにしている講座 丁寧で楽しい内容だから2学年先でも大丈夫 物語文だけは苦戦 男の子は物語が苦手なもの 塾の先生の話~仕方ないと諦める 問題文で「物語」に触れる経験を重ねればOK 月によって学習テーマが決まっている 【物語文】の月 【説明文】の月 学習の成果は塾の公開テストに出た 読解問題(物語文・説明文)に使われている作品 4年生10月号の【物語文】で使われた小説など テキスト 演習ワーク 添削テスト 子どもが全部読んでみたいと言い出した物語は… 4年生11月号の【説明文】に使われた実用書・専門書など テキスト 演習ワーク 添削テスト 4年生11月号の【詩】 テキスト 演習ワーク 親世代にとって、読解文に載っている作品は懐かしく楽しい 今回は進研ゼミ【考える力・プラス 中学受験講座】の話です。 毎月楽しみにしている講座 丁寧で楽しい内容だから2学年先でも大丈夫 通常コースはそのま

        国語の読解問題(物語文・説明文)にはどんな作品が使われているか?~進研ゼミ【考える力・プラス 中学受験講座】(私立・国立受験用)4年生10月号11月号より - 知らなかった!日記
      • ■ - TigerAceの不安倶楽部

        2月の後半、産経新聞朝の詩編集部から電話があった。 ぼくの作品が掲載されるという。 選者が日本の代表的な詩人・新川和江から「野菜畑のソクラテス」の八木幹夫に代わってからは、昨年6月の「すみれ」以来のこと。 選者交代から2年半、最初は様子見で、数篇投稿したが、感触は良くなかった。 なんか、ソリが合わないというか、しっくりこないものを感じていた。 これほど、いい詩を書いても載せないつもりかと、心中穏やかではなかった。 それに、実際掲載されているのは、そこいらの普通のおっちゃん、おばちゃんの作文未満の文章で、酷すぎるなあと思った。(一部例外はあったが)。 そういう感想を持ったのは、ぼくだけではないはずだ。 ぼくは、どちらかというと、虚構であっても美しい、命の儚さ、人間の再生、日常の中の非日常などドラマ性の色濃い作品を書いて新川和江に認められ、新川和江も、ぼくにはそれを求めていた。 だから、産経に

          ■ - TigerAceの不安倶楽部
        • ■ - TigerAceの不安倶楽部

          広辞苑によると「適当」の意味は、 ・ある状態や目的などに、ほどよく当てはまること ・分量、程度などがほどよいこと。また、そのさま ・その場に合わせて要領よくやること。いい加減 とある。 2009年「蝉の啼く木」のサトウハチロー記念おかあさんの詩最優秀賞獲得を受けて第3詩集出版がされることになった。 出してもらう側なので、掲載作品は出版社任せで、ぼくとしては気の進まない作品もあったが、口を挟める立場ではなかった。 詩集のタイトルも、そのまま受賞作の「蝉の啼く木」と決まった。 帯文は、これまで新川和江、菊池貞三ときて、いい感触を得ていたので、今度はやなせ・たかしでいこうということになった。たまたま、やなせ・たかしとは、ぼくの若い頃から、つきあいがあったので、出版社の帯文の依頼を快諾してくれた。 返ってきた帯文は、こうだった。 「私は○○○○氏の おだやかな 詩の一群を愛する。 さわやかな諦観の

            ■ - TigerAceの不安倶楽部
          • 山口百恵「曼珠沙華(マンジューシャカ)」~あなたの前で女でありたい。私はもう二十歳~ - ON THE ROAD~プチひきこもりの明日に架ける橋

            私のフェイバリットソングを、お届けしているこのコーナー。 今回は…。 昨夜、いつも拝読させて頂いているid:ushidamaさんのところで ☟「彼岸花」について取り上げられているのを見てね。 www.ushidama.com 私の好きなお花であると共に、この花を見ると思い出す曲があって 懐かしく感じたので、今回は、その曲をチョイスしてみました(`・ω・´)b 山口百恵「曼珠沙華」 ※彼岸花は、別名「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」と呼ばれていますよね。 曼珠沙華 山口 百恵 歌謡曲 ¥250 provided courtesy of iTunes この曲は1979年に発売された シングル「美・サイレント」のB面だったんですけれど ちょうど、百恵ちゃんが二十歳を迎えた頃だったのかな? その二十歳の記念としてアルバムも制作されて そのアルバムのタイトルになった曲でもありました。 百恵ちゃん本人も大

              山口百恵「曼珠沙華(マンジューシャカ)」~あなたの前で女でありたい。私はもう二十歳~ - ON THE ROAD~プチひきこもりの明日に架ける橋
            • ■ - TigerAceの不安倶楽部

              ちょっとは期待していたんだけどなあ。 大きな詩の文学賞の受賞報告を。 昨年の12月に、最優秀賞候補になっているからと、選考委員会から連絡があったから。 今の時点で、なんの連絡もないということは、落っこちたと判断するのは妥当だろう。 しかし、また、挑戦できるという熱い想いも同時に膨らむ。 今回紹介させていただくのは、それとは無関係な短詩。 携帯電話(スマホなど)全盛の時代であれば、決して、書けなかっただろうなあ。 けれど、進化を続ける最先端のスマホでさえ、いつかは、必ず、淘汰され、文明の古ぼけた産物になる。 新川和江が愛してくれた作品。ラジオで朗読され、歌にもなった詩。 遠い空の下 まばゆい朝の光の中で 見送るぼくに 花のように微笑んで さよならを くりかえした君よ あれから このまちに吹く風も 色を変えていき せつなさは あの日 プラットホームの いちばんはしっこに 置いてきたつもりだけど

                ■ - TigerAceの不安倶楽部
              • 産む、産まない、産めない:高学歴はマイナス 地方在住に求められた「母親像」とは | 毎日新聞

                新川和江さんの詩集「わたしを束ねないで」を読むミチコさん(仮名)=2023年1月12日午後3時50分、菅野蘭撮影 ある日、中学生の息子に聞かれてドキリとした。 「ママは、僕が生まれる前といま、どっちが楽しい?」 子どもの目に、私はどのように映っているのだろうか。産んだことに全く後悔はない。だが、結婚し、母となり、仕事を辞め、モヤモヤとした何かを抱え続けていることは事実だ。 「どうしてそんなこと聞くの?」 なんて答えたら良いか分からず、質問で返した。 大人になって知った「女性」への目線 就職氷河期世代だった。九州地方の中核都市で暮らすミチコさん(仮名)は就職活動のころ、「性別」が人生の選択に影響すると知った。 幼少期から「勉強が第一」と厳しく育てられた。高校は、県内で一番の公立進学校に通った。4年制大学へ進学するのは当たり前だと思っていた。 だが、それが「普通ではない」と知る。先輩や友人から

                  産む、産まない、産めない:高学歴はマイナス 地方在住に求められた「母親像」とは | 毎日新聞
                • 未来―産経新聞「朝の詩」 - 藤ほの香Blog 星叶-ほのか-な願い

                  産経新聞 朝の詩「未来」 産経新聞の朝の詩に掲載していただいた詩。 2017年1月27日、20歳を迎える直前の冬でした。 原風景は中学3年生の冬。 スキー合宿に行くために始発の電車を待っていたとき。 見かけた老夫婦は長年連れ添ってきたことがよく伝わってくるくらいに、表情がよく似ていました。 手を繋いで身を寄せあっている二人の前に電車が滑り込んできたときが、ちょうど夜明けでした。 朝日に照らされる二人は、誤解を恐れずに言うならば、そのまま天国へ昇っていってしまいそうな神々しさでした。 5年以上経った今でも、印象に残っている光景です。 実は、当時の私は思春期真っ只中でした。 「オシャレ」「可愛い」「すごいね」 そんな褒め言葉が何よりのご馳走で、誰かに羨ましがられることが幸せ。 同年代だけの狭い世界―40人くらいのクラスの中で、友達はいるけれど、本当はどう思われているのかわからない。 だから、自

                    未来―産経新聞「朝の詩」 - 藤ほの香Blog 星叶-ほのか-な願い
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