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日記文学 成立順の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 「和本」は韓国で通用するか?

    (『標準隷書字典』高木聖雨編『標準篆刻篆書字典』牛窪梧十編、ともに二玄社) 文学通信から出版された『東アジア文化講座』を編みながら、自らの発想に転換を強いられたことが幾つかありました。その一つは、東アジア、もしくはアジアという視点を改めて考えたことでした。 東アジア、もしくはアジアという視点が重要なのは、もちろん分かっていますし、言うまでもありません(だからこそ、こうした叢書の編纂にも加わったのですが)。また、前にもそうしたことをブログでも書いたことがありました。 http://someyatomo.seesaa.net/article/444773105.html しかし、今回の作業では、そうした視点の重要さというレベルではなく、もっと切実な何かがそこに存在するような気がしたことです。東アジアやアジアの視点があれば、日本や韓国(朝鮮)の文学や文化をより豊かに捉え返せる、そうしたことよりも

      「和本」は韓国で通用するか?
    • 日記文学とは? 各作品の特徴と覚え方-成立順の語呂合わせや作品内容を紹介 - すみくにぼちぼち日記

      日記文学というのは、日記の形をとった文学のことを指す言葉です。 日本で日記文学と言えば、平安時代から鎌倉時代に書かれた仮名文の日記を指します。 この記事では、日本史上特に有名で重要な7つの日記文学についてそれぞれの特徴と、成立順の覚え方をご紹介します。 日記文学とは? 各作品の特徴と覚え方-成立順の語呂合わせや作品内容を紹介 日記文学の成立順の語呂合わせ それぞれの日記文学の特徴 土佐日記-紀貫之 蜻蛉日記-藤原道綱母 和泉式部日記-和泉式部 紫式部日記-紫式部 更級日記-菅原孝標女 讃岐典侍日記-藤原長子 十六夜日記-阿仏尼 古典を学ぶのにおすすめな漫画 自宅学習ならスタディサプリがおすすめ 終わりに 日記文学とは? 各作品の特徴と覚え方-成立順の語呂合わせや作品内容を紹介 日本で日記文学というと、平安時代から鎌倉時代に書かれた仮名文の日記を指し、7つの日記文学が特に有名で重要とされてい

        日記文学とは? 各作品の特徴と覚え方-成立順の語呂合わせや作品内容を紹介 - すみくにぼちぼち日記
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