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日高見 読み方の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • あまり読まない人が古典だけを読むのは最高に面白くて効率がいいと思う理由を長々と解説する|山下泰平

    そういう人ではあるけれど、日常生活を送る上で実用的かつ頻繁に活用している考え方は100冊分くらいかなと思う。 それは習得した資格などではなく、もっと抽象的なもので、個別の事例に対処するというよりは、もう少し普遍的でだいたいの場所で使うことができる。例えば「技術は知識で生れるものだから、これをするためにあれを学んでおこう」だとか、「これはなにも生み出さないものだけど、美しいから知っておこう」だとか、そういった感じである。 ものすごく役立つというわけではないけれど、仕事や日常生活のそこかしこで、そういった考え方を使っていて、広くて長い目で見ると正しい決断をするために活用できていると思う。 私が多用している情報、あるいは考え方のほとんどは古典から学んだものだ。もちろん他ジャンルの考え方も使ってはいるが、割合としては3割くらいだろうか、とにかく大昔に古典を乱読しておいて良かったとは思っている。 そ

      あまり読まない人が古典だけを読むのは最高に面白くて効率がいいと思う理由を長々と解説する|山下泰平
    • 【日本酒】暗闇の中の希望の光!日高見【宮城・平孝酒造】 - BAR こてっちゃん

      今回紹介する日本酒は日高見です。 日高見は「魚でやるなら日高見だっちゃ」をテーマに造られているお酒で、魚介類との相性に定評のある日本酒です。 ちなみに、日高見の読み方は「ひだかみ」ではなく「ひたかみ」なのでお間違いのないように。 そして、日高見を造っている蔵元である平孝酒造さんの代表取締役である平井孝浩さんは、過去記事の屋守の生みの親である田中孝治さんを熱い気持ちで応援し続けた人物です。 そして熱いメッセージを送り続けた理由に納得してしまうエピソードがありました。 屋守の記事も読んでみると、より楽しめるエピソードなんで良かったら読んでみてください。 www.bar-kottechan.work <日高見 誕生のエピソード> 熱い気持ちは、無気力・無力な自分に直面することから生まれる? だったら俺がやってやる! 直面する現実 支えたのは「宮城のお酒になりたい」という気持ち <日高見はすぐに完

        【日本酒】暗闇の中の希望の光!日高見【宮城・平孝酒造】 - BAR こてっちゃん
      • インパクション総目次

        インパクション No.1 ~ No.100 一九七九年   一号~三号 1号 一九七九年七月一日 特集・第三世界と日本 「第三世界」と経済理論――新しいパラダイムを求めて 湯浅赳男 19 パレスチナとイラン 広河隆一 28 「タイ解放区」報告 芝生瑞和 41 日本資本主義とラテンアメリカ――インシンカ事件とブラジルの場合 北沢洋子 64 ニカラグア革命と中米の政情 井上真 80 ファノンとカブラル           ロバート・ブラッキイ 阿里浩平(訳) 107 第三世界研究の動向 原田金一郎 127 第三世界関係定期刊行物案内 137 連載 宇野経済学への視角 第1回 廣松渉 138 運動情報 アヘンよりも恐ろしいもの――三里塚闘争の敵とは誰か? 戸村一作 1 破防法裁判の現段階 浅田光輝 4 『無差別ガサ』時代への突入 山中幸男 7 反原子力運動への提言 井上澄夫 9 パレスチナ訪問団

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