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曲解 例文の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 温泉むすめバッシング 考察と提言(えせ同和行為との類似など含む分析)その1|高橋しょうご

    はじめに 結論から言えばこれは引いてはならない段階にある。 「戦い」にしてはならないが。 当事者が複数のため、個々の立場に対するそれぞれの結論(提言)がある。 まず当事者である温泉関係の方々に向けての提言としては、今回いわれのない卑劣なレッテル貼りには毅然とした態度(法的な)を検討していただきたい。 過去、"人権のため"などを掲げた業務妨害や悪質な圧力やレッテル貼りが一部地域で苛烈に横行した事があった。それと非常に今回の件は類似している。 地域的にその社会問題となった事例や講じられた対策など詳しくない方々が多いはずであるため、その事例などを含め簡単な解説をしていきたい。 キャラクターの製作者側、またバッシング対象とされる表現の部分に関する結論としては二点で、今回のバッシングは絵の表現や性的な犯罪などに一切関係のない、いわゆる特定の思想が背景に生じたものと捉えるべきという事。もうひとつはそれ

      温泉むすめバッシング 考察と提言(えせ同和行為との類似など含む分析)その1|高橋しょうご
    • トーンポリシングと『言葉の闇鍋』|nocturne|note

      更に関連してこちらのブログも。 そもそも「怒りを発する人」と、冷静にそれを表現できる人は別に居るでしょうから、前者は遠ざけ、後者の人から話を聞きたいのは当たり前です。それもまた感情ですから。自分都合の良い感情だけを主張して、自分の都合の悪い感情は否定するのであれば、それはもう横暴としか言いようがないのではないでしょうか。 「それもトーンポリシングだから認めない」というのであれば、もうその人と話すことはありません。 ついでにもう一つ。これはトーンポリシングではないが、否定的な意見・見解に十把一絡げにレッテルを貼れるという危険性は、トーンポリシングにも通ずるものがあると思う。 『それはトーンポリシングだ』という指摘は、本来善悪二元論で分けてるべきでないものを、二元論で分けてしまう危険性を孕んでいるように思えてならない。『完璧なスピーチ』と言うものは稀なものであるにも関わらず、内容以外のところに

        トーンポリシングと『言葉の闇鍋』|nocturne|note
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