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有吉の壁 キャストの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 真空ジェシカ - Wikipedia

    キングオブコント[編集] 2011年 2回戦進出(※アマチュア時代) 2012年 準々決勝進出 2013年 2回戦進出 2014年 2回戦進出 2015年 1回戦敗退 2016年 1回戦敗退 R-1ぐらんぷり/R-1グランプリ[編集] 2013年 準決勝進出(川北) 2014年 3回戦進出(川北) 2015年 2回戦進出(川北) 2020年 3回戦進出(ガク) 2021年 2回戦進出(ガク)[41][注 3] 2023年 準々決勝進出(川北・ガク) 2024年 準々決勝進出(ガク)[42] その他[編集] 2011年 学生HEROES! 第1回漫才を愛する学生芸人No.1決定戦 決勝進出[43](※アマチュア時代) 2011年 大学生M-1グランプリ 準優勝[44](※アマチュア時代) 2012年 THE MANZAI 1回戦敗退 2013年 第1回歌ネタ王決定戦 準決勝進出 2013年

    • 第54回 2020 コロナ禍のテレビを振り返る

      嘘みたいな話だが、もう師走である。 ――ということは、このコラムも2020年のテレビを振り返る季節になった。とはいえ、少々例年とは趣が異なる――コロナだ。新型コロナウイルス感染症。必然的に、今年のテレビを振り返ることは、コロナ禍のテレビを振り返ることと同義語になる。 そう、2020年は、テレビにとって大変な年になった。まぁ、大変なのはテレビ業界に限った話じゃないけど、他業界と比べても、テレビがかなり深刻な状況だったのは間違いない。もちろん、まだコロナは収束していないので、先行きは依然不透明だけど――。 現状、2020年のテレビにとって一番影響が大きかったのは、やはり東京オリンピック・パラリンピックの延期だったろう。各局、世紀の大イベントに向けて数年前から準備を費やしてきたし、7月クール(7~9月)の3ヶ月間は、大会の番宣や中継に加えて、ドラマやバラエティなどの特番もかなり用意していたと聞く

        第54回 2020 コロナ禍のテレビを振り返る
      • 「2.5次元」に魅了される男たち──きつね×DDT、真剣なパロディーの作り方

        写真=オノツトム イケメン俳優たちが演じる、アニメ・マンガやゲームを原作にした舞台やミュージカルが隆盛を極めている。「2.5次元コンテンツ」と呼ばれるそれらは、2003年からスタートした『ミュージカル「テニスの王子様」』(通称「テニミュ」)の人気をきっかけに、いまやジャニーズやK-POPなどの人気コンテンツと肩を並べる存在になった。 そんな「2.5次元」なる世界に魅了され、至って真剣にパロディーする男たちがいる。お笑い芸人のきつねとDDTプロレスリングの面々だ。 きつねは、バラエティ番組『有吉の壁』(日本テレビ)でネタとして披露した「2.7次元ミュージカル KOUGU維新」がSNS上でも大反響を呼び、番組を飛び出してオンラインでのミュージカル(「最初で最後のミュージカル KOUGU維新±0~聖夜ヲ廻ル大工陣~」)を開催するまでに至った。 一方、DDTでは、プロレスに2.5次元ミュージカルの

          「2.5次元」に魅了される男たち──きつね×DDT、真剣なパロディーの作り方
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