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朱鷺メッセ コンサートの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • ジャニオタに聞いた「遠征するならこれを食え!」調査結果 - こんなことになるはずじゃなかった

    きっかけはゴマサバだった。 2月の初め、私はTravisJapanのデビューツアーに参戦するため、生まれて初めて福岡に降り立った。 いつか行ってみたいとずっと思ってはいたのだけど、飛行機というのがハードルが高く、1回も行ったことがなかった九州。 だが、ちょうど飛行機のセール期間が入ってたこと、そして何より福岡在住のフォロワーさんの「来ちゃいなよ」の一言に背中を押され、文字通り飛び立ったのだ。 ライブももちろん楽しみではあったが、福岡といえばなんといってもグルメだ。天ぷら、ラーメン、あまおう、明太子。行ったことはなくてもいくつも思いついた。何かおいしいものに出会える予感がした。 そして福岡の居酒屋で出会ったのがゴマサバだった。 聞いたことがなかったそれはゴマに和えられた生のサバ。 福岡だとどこでも食べれますよと言われたそれに興味を持って注文するとこれがとんでもなく美味しかった。後で調べたとこ

      ジャニオタに聞いた「遠征するならこれを食え!」調査結果 - こんなことになるはずじゃなかった
    • 逆風が吹いている、でも前だけを見ていよう――NGT48、長い絶望の後で(Yahoo!ニュース 特集)

      約1年9か月ぶりに新曲を発売、新センターを据えて“新生NGT48”が始動する。昨年1月のメンバーへの暴行事件で、一度は止まったNGT48の歩み。「『辞めたい』と強く考えるぐらい絶望した瞬間もありました」と語るメンバーもいるなか、どのようにして彼女たちは再び集い、第一歩を踏み出したのか。グループ、メンバー、そして新潟県への思いを、荻野由佳、中井りか、本間日陽、小熊倫実、藤崎未夢、安藤千伽奈の6人に聞いた。(取材・文:田口俊輔/撮影:Yuichi Tagawa/Yahoo!ニュース 特集編集部) 新型コロナウイルス感染拡大による自粛期間を経て、緊張しつつも笑顔で取材は始まった。“NGT48として“取材を受けるのは久々だという。 ニューシングル『シャーベットピンク』のカップリング曲は、『絶望の後で』『後悔ばっかり』『嫌いなのかもしれない』。そのタイトルについて、1期生最年少の小熊倫実(17)が口

        逆風が吹いている、でも前だけを見ていよう――NGT48、長い絶望の後で(Yahoo!ニュース 特集)
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