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杉並区 ゴミ袋の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • カラスの泣き声でカラスを撃退&怖い実話 - ゲーム好き主婦のひとりごと

    生き物大好きのオオイヌノフグリです。 今日は、カラスのことを色々書きたいと思います。 みなさんは、カラスのことどう思われてますか? 私は、興味津々です。 学習能力が高くて、時には人間を利用するしたたかさが、 魅力的というか面白いと言うか・・・ それゆえに人間の敵でもある部分があります。 ゴミ問題や、子供など近くを通る人間を攻撃したり・・・ 子育て中など、カラスにはカラスの事情があるんですけどね。 日本にいるカラス カラスは、スズメ目カラス科の総称ですが、通常はその一部です。 カラス科は、カケス類、サンジャク類、オノガ類、カササギ類も 含みます。 日本にいるカラスは、7種類 1、ハシブトガラス 特徴は、くちばしが太いことと、 頭の毛が特徴的でうぶげが逆立ち、 モヒカンのようなシルエットをしています 性格は好奇心が強い 数が一番多く鳴き声は良く聞く「カァーカァー」です。 2、ハシボソカラス 次

      カラスの泣き声でカラスを撃退&怖い実話 - ゲーム好き主婦のひとりごと
    • 時間軸で考えるマーケティングー夜間ゴミ収集の福岡市から学べること

      今では当たり前になった「コンビニエンスストア」。 24時間営業は当然ですが、コンビニ出現前に24時間営業なんてお店はありませんでした。 それまで、お店というものはAM10時OPENで19時CLOSEが普通でした。 田舎に行くとまだそれが当たり前で、ワタクシの近所の横浜元町商店街もAM10時OPENで19時CLOSEが今でも多いです。 営業時間を変えてみようか、などという発想すらなかったのです。 そうです、ビジネスを営業時間という時間軸で考えていくことを考え出したのです。 それから、24時間営業は定着していったのです。 福岡市のゴミ収集 夜間にゴミ収集をしている自治体がある。 福岡市がそう。 一見、夜に収集なんてなんかうるさそうで怖いなと思ってしまいます。 が、メリットも多い。 ●防犯対策・・・夜間不審者に対して抑止効果がある。 ●渋滞緩和・・・昼間の渋滞解消 ●景観対策・・・昼間はゴミ袋を

        時間軸で考えるマーケティングー夜間ゴミ収集の福岡市から学べること
      • 子役だった30代娘が母のために片づけ「ウチ断捨離」感想 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

        やましたひでこのウチ、断捨離しました! 2023/12/26更新しました 橋田壽賀子ドラマの天才子役として活躍した女性が、いまは汚部屋の住人とは! やましたひでこさんが、おうち空間の改善をアドバイスするBS朝日の番組。 Tverで視聴した「ウチ断捨離しました」感想をお伝えします。 スポンサーリンク 杉並区の戸建て 人を頼っていい 自己を開示できない女性 禁断の部屋 感想 杉並区の戸建て 母が脳出血で倒れ、娘はパニック 現在はネット記事のライターをしている宇野なおみさん。 ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の子役・かずで人気を博したそうです。 天才子役と評判だったのですね。 いまは役者を休止し、ライターの仕事をしています。 さて、今回の舞台は1階が母のピアノ教室・2階にダイニングキッチン6畳がある戸建て。 なおみさん 32歳 母と父はともに60代 3カ月前に母が脳出血で倒れて、パニックになった娘の

          子役だった30代娘が母のために片づけ「ウチ断捨離」感想 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
        • 東京・武蔵野市、「税金を食べる左派」の横暴はなぜ?

          (写真)武蔵野市の松下玲子市長。市民派を標榜し、人は良さそうに見えるのだが…(同氏Twitterより) 東京都武蔵野市がおかしい。「外国人住民投票条例」騒ぎを起こした松下玲子市長など、政治家と周辺が引き起こす変な事件が続き、この1年繰り返し全国ニュースとなった。しかも騒動は市民生活の向上に役立たないものばかりだ。東京ローカルニュースだが、日本の戦後の悪しき歴史が見えるため、対処法を含めて考えてみたい。 歴史的経緯から、この市には口やかましい左のノイジー・マイノリティが集住した。そのおかしさが、ネットで暴かれたのだ。 武蔵野市の政治に絡む「珍事件簿」 武蔵野市では次の事件が起きた。 ▶︎2021年12月に同市提案の外国人住民投票条例が市議会で否決された。市内に3ヶ月以上住む外国人に住民投票の投票権を与えるもの。採決前には左右両派が同市に集まり騒然となった。松下市長は再提出を検討しているらしい

            東京・武蔵野市、「税金を食べる左派」の横暴はなぜ?
          • リアル大富豪シェアハウスを作ったら、資本主義が社会進化した【インテリ用】 | 九州と関東にあるシェアハウスひだまり

            「一寸先は闇」という言葉がある。「人生は先の予想が全く立たない」といった意味だ。これは人生に限らない。シェアハウス生活においても同様である。 こんなに楽しそうだった男女6人が、ほんの数日のうちにこうなっていた。 「寒い……今晩寝れるかな……」 「おい、紅茶買ってこい。1分以内な。ダッシュで。」 「クソッ!!!カードはここにもねえのか!!!」 たった数日で、全員が絶望的な精神状態になっていたのである。 人間は、脆い。最初は楽しかったシェアハウス生活も、たった一つコンセプトを追加するだけで絶望が誕生してしまう。 今回はそんな、絶望の誕生を見て頂こう。 そうだ、格差、生み出そう 「シェアハウス」という生活スタイルが一般的になって久しい。ここ10年で、シェアハウスを舞台にしたバラエティ番組もずいぶんたくさん作られた。 ただ、僕はそういうものを見る度に思っていた。もっと格差が生まれて欲しい、と。 人

              リアル大富豪シェアハウスを作ったら、資本主義が社会進化した【インテリ用】 | 九州と関東にあるシェアハウスひだまり
            • 子供限定のゴミ拾いツアー参加。渋谷の街中にある清掃工場へ - 青い滑走路

              昨年のことですが、娘と一緒に渋谷でのゴミ拾い活動に参加してみました。「渋谷のゴミってどこにいくの?」という主題の小学生限定ツアーで、渋谷でゴミ拾いをして、最寄り清掃工場を訪れるのがその内容です。集合場所である渋谷駅ハチ公前にはそれらしきベストを着た子供達が集まっていたので、係の人と思しき男性に声を掛け、ベスト、ゴミハサミ、ゴミ袋の3点セットを受け取って参加となりました。 上の子供の息子はこれまで各地に連れ回し、色々と体験をさせてきたせいか、何処に行って物怖じしない猪突猛進型でアホな男の子に育ちました。娘も小学生になったので、見ず知らずの他人と接したり、社会の仕組みを少し見せたりしてみようと思ったのが申し込みのキッカケでした。それに加えて、渋谷、原宿は自分の高校と程近く、自分の毎日いた場所だった街の変化を楽しめる場所なので、ツアー参加で普段と違った視点で見てみたいという希望もありました。 渋

                子供限定のゴミ拾いツアー参加。渋谷の街中にある清掃工場へ - 青い滑走路
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