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栄 居酒屋 名古屋めしの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 「立ち飲み不毛」を返上。名古屋で個性派立ち飲み屋や横丁が登場してブームに(大竹敏之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    酒場が少なく屋台もない。東京発のブームも不発…「立ち飲み不毛の地」。長らくこんなありがたくないレッテルを貼られてきた名古屋ですが、近年これを返上するような変化が起きています。10年ほど前から旧来の立ち飲み屋とは異なる個性を持った店が少しずつ登場してファンを獲得。その人気を受けて、ここ数年は新規オープンが相次ぎ、立ち飲み屋中心の横丁ができたりするようになっています。 筆者は先ごろ、『名古屋の酒場』という書籍を出版。街を徹底的に飲み歩き、“大きな変化”を実感しました。ブームの中心にある店舗の特徴や取り組みを通して、変化の要因や現状を紹介していきます。 …とその前に、名古屋の酒場事情の全般的な傾向について紹介していきましょう。実は、立ち飲み屋ばかりでなく、名古屋は酒場自体があまり多くはありません。愛知県の飲み屋(酒場、ビヤホール、キャバレー、ナイトクラブ)は約1万1600軒。20歳以上の人口10

      「立ち飲み不毛」を返上。名古屋で個性派立ち飲み屋や横丁が登場してブームに(大竹敏之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • 名古屋の“日本一小さな”お笑い劇場。吉本興業のダイノジが毎月出演する理由(大竹敏之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      「名古屋発のお笑いを育てたい!」の思いから劇場が誕生「長者町raBBit(ラビット)」は名古屋で唯一のお笑い専門劇場。2018年5月1日にオープンし、間もなく2周年を迎えます。 劇場といっても以前はミーティングルームとして使われていた地下街のテナント物件で、収容人数は最大25名。お笑い専門のハコとしては“日本一小さい”ともいわれます。 成り立ちも非常につつましいもの。地元の放送作家がクラウドファンディングで資金を集め、自己資金も含めて開店費用300万円でオープンにこぎつけたのです。 場所は伏見地下街の一角。昭和32年に開業した同地下街は、名古屋屈指のオフィス街・伏見エリアにあり、地下鉄改札にも直結。近年は名古屋で最も熱い飲み屋ストリートとしても盛り上がっているその発案者で劇場の代表を務めるのが森下ゆうじさん。自身もかつてはお笑い芸人で、現在は名古屋のテレビ、ラジオ番組の放送作家を務めている

        名古屋の“日本一小さな”お笑い劇場。吉本興業のダイノジが毎月出演する理由(大竹敏之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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