並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

森下洋子 現在の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 日本ウヨの「自分を棚上げした中国非難」に呆れる - bogus-simotukareのブログ

    中国政府は各民族の母語抹殺政策を直ちに停止せよ(国際母語デーアジア自由民主連帯協議会声明文) | 一般社団法人 アジア自由民主連帯協議会 「日本の先住民族アイヌ」に冷淡なウヨ連中が「何が国際母語*1デー(2月21日)だ」と心底呆れます。しかも予想通り、「チベットやウイグルの母語がー」と中国非難しかしません。 当たり前ですが「母語の危機」は「中国の少数民族限定の話」ではない。 消滅危機言語 沖永良部島の言葉、継承を 親子ら10人、取り組み発表 立川 /東京 | 毎日新聞2020.2.25 国連教育科学文化機関(ユネスコ)は2009年、話者が極めて少なく、近い将来に消滅の恐れがあると指摘される「消滅危機言語」が、世界で約2500言語あると発表した。日本からは、アイヌや八丈島などで話されていることばも独立言語とみなされ、計8言語*2が指摘された。沖永良部語は沖縄県や奄美群島で話される琉球諸語の一

      日本ウヨの「自分を棚上げした中国非難」に呆れる - bogus-simotukareのブログ
    • バレエ漫画60年の遍歴 1970年代編|せのおです

      前の記事⇒1960年代編 1970年代『アラベスク』と『SWAN』。この2作品の登場は、バレエ漫画のビック・バンを意味します。 60年代までのように、母親がバレエをやっていたから主人公も当たり前のように踊れる、なんてことは、もうあり得ません。「アン・ドゥ・トロワ」のかけ声で終わる練習風景も、70年代以降は消え去ります。 主人公には、バレエの楽しさを教えてくれた「バレエの母」がいて、バレエとは何たるか教えてくれる先生がいます。 そして主人公は、バレエという芸術の真髄に近づくために踊るようになります。 バレエ漫画の作風が一新された70年代ですが、多くの編集者は、「バレエ漫画はもう古い」「描くならスポ根モノに」という意見でした。 『アラベスク』は3回、『SWAN』は10週で終了の予定で、2作品とも初めは歓迎されていなかったと言われています。 しかし、漫画の名作はいつも編集者の意表の突かないところ

        バレエ漫画60年の遍歴 1970年代編|せのおです
      1