7月26日(金) 私は有給休暇を取得し この記事を書いている 明日7月27日(土)はライヴのため 丸一日使って諸々の準備をし 万全の状態で臨むのが目的だ ライヴの日って 当然 仕事は休みだけれど 所謂 余暇って訳ではないからね 今朝は8時起床予定が 30分寝坊 結局9時ごろまで だらだらしてしまったが 久々の晴れ間に意を決し 布団と洗濯物とスニーカーを ベランダへ移動 筋トレを終えたら シャワーを浴びて ムダ毛の処理に入る 眉を整えたら 肩から長い毛が生えていないかチェック 衣装がノースリーヴだからね 爪を切ったら ベースの弦の張り替えだ 今回から時間短縮のため 通称"アルトベンリ" ストリングワインダーを導入してみたのだが ☝こうゆうやつ 使い慣れていない所為か かえって手間だった氣がする(´・ω・`) 弦交換の完了とともに 玄関に宅急便が到着 ZOZOからの荷物だった よし それでは今
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多くのメディアに出演する西寺が私論も盛り込みながら、愛するポップソングを紹介する。 第23回では氷室京介が作曲したBOØWY「PSYCHOPATH」にフォーカス。強烈なカリスマ性で多くのロックファンから支持される氷室のメロディメーカーとしての才能を中心に掘り下げていく。 文 / 西寺郷太（NONA REEVES） イラスト / しまおまほ BOØWYが日本中の少年たちにもたらした影響1980年代後半、バンドブームが到来しました。まさに第2次ベビーブーム、この時期の中で一番出生数の多い1973年生まれの僕の学年を中心とする世代
ハロー!プロジェクトの全曲から 元ネタ・似てる曲・オマージュ 集めちゃいました (パクリじゃなくてインスパイア) Love! Love! Love! Love is a Poison ※ハロプロ曲 → 元ネタ・似てる曲の順に紹介します ※紹介する楽曲は、ブログ主の主観で似てると思った曲を含みます ※同じ楽曲を複数回紹介する場合があります Berryz工房 - なんだかんだで良い感じ！(2013) 布袋寅泰 - Poison(1995) Mari Wilson - Ecstacy(1983) Cymbals - My Patrick(1998) The Supremes - You Can't Hurry Love(1966) Berryz工房 - なんだかんだで良い感じ！(2013) 作詞：つんく 作曲：つんく 編曲：板垣祐介 歌唱：徳永千奈美・須藤茉麻 布袋寅泰 - Poison(199
2021年最後の日に贈る「今日の1曲」。 今日はこの曲！ www.uta-net.com 作詞：森雪之丞 作曲：布袋寅泰 発売：1995年10月18日 売上：69.6万枚(オリコン最高1位) 1995(平成7)年10月発売の布袋寅泰さんの10枚目のシングル曲です。 彼のシングルとしては同じ年にリリースした前作「POISON」(最高1位・89.8万枚)に次ぐセールスを記録、シングル売上枚数的にはピークの時期だったといえます。 この曲は個人的には1995年の年末に、大阪・日本橋のでんでんタウンで「鬼リピ」というぐらい何度も何度も耳にして刷り込まれました。タウンで、というより入ったお店で鬼リピされていたものと思います。それも♪baby baby baby babybaby babyベイベー…のところばかりが何度も(笑) なんといってもあのファンキーな前奏が印象的すぎます。ハッキリ言って歌詞がどう
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とりあえず once more kiss me - さよならはいわない。
BOØWY「PSYCHOPATH」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第23回
ハロプロ曲の元ネタ･似てる曲64 布袋寅泰がBerryz工房 - 未来は私のものよ
今日の1曲 (17)スリル／布袋寅泰(1995) - 今日の1曲