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武雄市 水害 2021の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 被災地の報告~命の番人・自殺を阻止へ

    2019年 9月1日(日) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「命を生かす道に進む。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【九州北部豪雨 2019・8】 ●初めての週末を迎えた被災地では、ボランティアの受け付けが始まり、 大勢の人たちが駆けつけた。 (写真:フジテレビ様) 佐賀女子高校のソフトボール部員23人もボランティアに駆けつけ、被災した住宅の 中から、水に漬かった畳や家具などを運び出した。 鉄工所から大量の油が流出した、大町町(おおまちちょう)では、 佐賀鉄工所の職員やボランティアたちが、朝から油の回収作業を行っている。 (写真:フジテレビ様) 佐賀市金立町では、住宅の中にも流木が入り込むなど、大きな被害を受けた。 住民は「言葉にならない。何をして

    • 災害時の”命の守り手”が危険にさらされる 防災関係者の被災リスク - NHK

      ”命の守り手”が 命の危険にさらされる 多くの防災関係者が、災害が差し迫る過酷な状況の中、人知れず地域や住民を守ろうと努力しています。住宅地や農地の浸水を防ぐ「排水機場(はいすいきじょう)」も現場の1つ。佐賀県では大雨対応のさなか、排水機場の操作員が亡くなる痛ましい事故が起きています。「地域の守り手がなぜ…」取材を進めると、全国に潜むリスクが見えてきました。 (佐賀放送局 アナウンサー 竹野大輝/記者 渡邉千恵) 排水機場で起きた死亡事故 2021年8月。発達した雨雲が帯状に連なる「線状降水帯」が発生し記録的な大雨となる中、佐賀県にある排水機場で操作員のひとりが事故に遭いました。場内にある設備に巻き込まれて死亡したのです。 石井和夫さん 小城市の操作員、石井和夫さん(当時75歳)。 定年退職後、地元の区長や寺の総代など、地域のために精力的に活動しながら、10年ほど前から地域を浸水から守る排

        災害時の”命の守り手”が危険にさらされる 防災関係者の被災リスク - NHK
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