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渋井陽子 マラソンの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 大阪国際女子マラソン2022ハイライト 女子マラソンも記録を狙った攻めた走りの時代復活へ 第41回大阪国際女子マラソン 優勝は松田瑞生。2位に上杉真穂。3位に松下菜摘。4位に谷本観月。5位に阿部有香里。6位に佐藤早也伽。MGCファイナリスト6人が決まる。 - ねこぷろ

    やはり強かった松田瑞生 ひかないメンタルとフォームの向上で躍進・上杉真穂 2度目のマラソンも3位で天満屋のエース候補に名乗り。遅咲きの新鋭・松下菜摘 35キロから40キロにかけて最速は谷本観月。粘りの谷本が戻ってきた。 クロカンに強い阿部。マラソンでも確実に力が出せるようになってきた阿部有香里。 悔しい6位をバネに飛躍を、MGCファイナルの切符はとった佐藤早也伽。次はまたスピードを生かしたチャレンジを 次回はさらなる飛躍を川内理江 復活の兆しもみえた岩出玲亜 入賞したランナーたちの年齢は大半が26~27前後の世代 自己記録以上の記録を狙うペースで突っ込んだ選手が好成績 第41回大阪国際女子マラソン 最終順位とタイム 優勝 松田瑞生 (ダイハツ) 2時間20分52秒 2位 上杉真穂 (スターツ) 2時間22分29秒 3位 松下菜摘 (天満屋)  2時間23分05秒 引用元 https://w

      大阪国際女子マラソン2022ハイライト 女子マラソンも記録を狙った攻めた走りの時代復活へ 第41回大阪国際女子マラソン 優勝は松田瑞生。2位に上杉真穂。3位に松下菜摘。4位に谷本観月。5位に阿部有香里。6位に佐藤早也伽。MGCファイナリスト6人が決まる。 - ねこぷろ
    • MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)東京五輪日本代表選考競技会 優勝したのは?東京五輪に内定したのは? - 明鏡止水☆色即是空

      こんにちは、とるてです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 9月も半ばに入り、様々なスポーツが賑わいをみせていますね^^ 今日はその中から、マラソンについて取り上げたいと思いますので、お付き合いください☆ MGC 五輪代表 MGC結果 五輪内定選手 今後の展望 さいごに 東京五輪の代表内定へ向けて、各選手の争いが繰り広げられていますね。去る9月15日(日)に、男女ともMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)が繰り広げられました! MGC この大会は、 東京五輪の日本代表選考競技会という位置付けでもあるため、有力選手が勢揃いするという目が離せない大会でもありました^^ ちなみに大会要領は公式にてこのように発表されています。 優勝すれば、東京オリンピック代表に内定します 2位、3位のうち「MGC派遣設定記録」を突破した最上位者が代表に内定します MGC派遣設定記録 男子 2時間05

        MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)東京五輪日本代表選考競技会 優勝したのは?東京五輪に内定したのは? - 明鏡止水☆色即是空
      • 全日本実業団ハーフマラソン優勝の三井住友海上・樺沢和佳奈(かばさわわかな・常磐高校→慶應義塾大学卒業)自己実現に向けて前進。スピードランナーとしてトラックでパリ目指す。将来的にはマラソンでの活躍を見据えて視界良好。 - ねこぷろ

        5000mでオリンピックを目指す樺沢和佳奈選手が全日本実業団ハーフマラソンで優勝し、オリンピックの選考にも弾みをつけました。 優勝候補と呼ばれ臨んだ全日本実業団ハーフマラソン。 中学時代からトップクラスのスピードランナーは、紆余曲折を経て、ここにきて本格化していきそうな強さをみせています。 学生時代高校は強豪校の常磐高校に進んだが、実業団の誘いもある中で、慶應義塾大学に進学しました。 駅伝などの強豪校ではない慶応大学でしっかりとトラックを磨きあげてきて、実業団の強豪・資生堂に入社。 トップ選手たちに囲まれて2年を過ごし、三井住友海上へ移籍した。 最近移籍が昔よりしやすくなったのもあるが、パリでは5000mでオリンピック出場を狙うが、樺沢和佳奈選手の夢のひとつにマラソンでの世界挑戦という考えもあると思います。 その上で、三井住友海上には渋井陽子コーチや土佐礼子アドバイザーなどマラソンのトップ

          全日本実業団ハーフマラソン優勝の三井住友海上・樺沢和佳奈(かばさわわかな・常磐高校→慶應義塾大学卒業)自己実現に向けて前進。スピードランナーとしてトラックでパリ目指す。将来的にはマラソンでの活躍を見据えて視界良好。 - ねこぷろ
        • 全日本実業団ハーフマラソンで6位入賞の三井住友海上・清水萌(しみずもえ・仙台育英学園高校卒業)3度目のハーフで自己ベストを更新。22歳と若いし、駅伝などでのスピードもあるので将来的にはフルマラソンなど挑戦にも期待。 - ねこぷろ

          全日本実業団ハーフマラソンで序盤から積極的に先頭集団で走って昨年のリベンジを果たす格好で6位入賞を果たした清水萌選手。 強豪校の仙台育英高校からワコールを経て、三井住友海上に入社。 社会人1年目から駅伝でも結果を出してきた清水萌選手ですが、昨年のはじめてのハーフ挑戦から、仙台ハーフを経て、1年を経て着実にハーフでも結果を出してきてタイムもしっかり更新してきました。 スピードもあるので5000mなどでも15分30秒を切るくらいで走ってくるだろうと想像できます。 三井住友海上は移籍してきた選手なども多く、その選手たちも結果を出してきています。 三井住友海上には渋井陽子コーチや土佐礼子アドバイザーなどマラソンのトップランナーだった元選手たちの存在というのは大きいので、そこに選手が揃ってきているので今後はマラソンも強化されていくのではないかと想像できます。 その中で着実に距離を伸ばしてタイムをあげ

            全日本実業団ハーフマラソンで6位入賞の三井住友海上・清水萌(しみずもえ・仙台育英学園高校卒業)3度目のハーフで自己ベストを更新。22歳と若いし、駅伝などでのスピードもあるので将来的にはフルマラソンなど挑戦にも期待。 - ねこぷろ
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