『エルデンリング』を約900時間プレイし続けたというユーザーが「あるボス戦における召喚サイン」を初めて発見したと報告し、注目を集めている。さまざまなイベントが用意され、攻略順も自由自在な本作では、長時間遊びこんでも新たな発見があるようだ。 RedditユーザーのJamesRevan氏が報告し、注目を集めているのは魔術学院レアルカリアの最初のボス「ラダゴンの赤狼」における協力NPCの存在だ。同ボス戦では特定の条件を満たしていれば魔術師セレンを召喚可能。セレンと共にボスと戦うことができる。しかしその条件が複雑であり、同氏は約900時間のプレイを通してようやくこの要素に気づいたという。 魔術師セレンはリムグレイブの宿場跡にいるNPCだ。序盤に出会い、セレンから魔術を学ぶプレイヤーも多いだろう。登場自体は序盤エリアながら、セレンに関するイベントが進めるにはゲルミア火山にいる「源流の魔術師、アズール