2013年から2014年にかけて放送された特撮ドラマ「仮面ライダー鎧武」に登場する因縁の舞台「ヘルヘイムの森」の入り口、通称“クラック”がWeb上に出現。劇中さながら大勢のファンが迷い込んだ結果、サイトがパンクしユグドラシルを代表して呉島主任こと久保田悠来さんがフォローに駆け付けるカオスな事態へ。 Twitterではトレンド入りを果たし、おののいた大勢のファンが「邪悪すぎない????」「どうぶつの森感覚で誘うな」と無慈悲な所業に突っ込んでいます。5年間迷子になったらどうしてくれる。 ヘルヘイムの森(画像は「THE 鎧武祭り」公式サイトから) ヘルヘイムの森とは、「鎧武」の敵インベスが生息し、見るからに毒々しい極彩色の植物に彩られた異空間。劇中ではこの森を舞台にあらゆるドラマが生まれ、また森から生まれる果実を巡ってキャラの運命が大きく左右されることとなりました。なお「仮面ライダージオウ」の鎧