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用言 一覧の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 明解日本語学辞典

    定価 2,200円 (本体 2,000円+税10%) 判型 B6判 ページ数 208ページ ISBN 978-4-385-13580-9 日本語学に親しみ、日本語学を学ぶための1冊! 森山卓郎、渋谷勝己 編 引きやすい、読みやすいレイアウト。 日本語学の基礎から専門知識まで学べる、約230項目。 新しい概念を多く取り込み、日本語学の世界を大きく広げる。 関連項目を見つけやすい、便利な「目次索引」・「英日対照表」。 特長 大学生一般専門 術語日本語学言語学 さらに詳しい内容をご紹介 はしがき 本辞典は、日本語学の重要な概念、現時点でのさまざまな研究成果を、分かりやすく、しかもコンパクトに解説したものです。三省堂『明解言語学辞典』、同『明解方言学辞典』に続くものとして、三省堂の飛鳥勝幸さんよりお話をいただき、その献身的な支えのもとに完成したものです。先の2冊の辞典は研究の新しさ、広さと明解な解

      明解日本語学辞典
    • SKKとは (エスケイケイとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

      SKK単語 78件 エスケイケイ 1.1万文字の記事 32 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要その非常に独特な変換方法についてよく分からんだろうから変換方法を実例してやるわSKKを使うことの利点弱点・欠点SKKの仕組み色々なSKKSKKをもっと使いこなす関連動画外部リンク関連項目掲示板SKK(エスケイケイ、Simple Kana to Kanji conversion program)とは、オープンソースで開発されている日本語入力システム(日本語入力メソッド)である。 概要 東北大学教授の佐藤雅彦氏によって開発されたシステムであり、現在はSKK Openlabによってメンテナンスされている(同ラボからリリースされるSKKはDaredevil SKKと呼ばれている)。Emacs上で動くもの(Emacs Lispで実装されたもの)がオリジナルのSKKであるが、現在様々なプラットフォームで

        SKKとは (エスケイケイとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
      • A Brief History of Hackerdom: Japanese

        ハッカー界小史 A Brief History of Hackerdom <http://www.catb.org/~esr/faqs/hacker-hist.html> 著者 エリック・レイモンド <esr@thyrsus.com> 訳者 山形浩生 <hiyori13@alum.mit.edu> ©1998 Eric S. Raymond, ©1999 YAMAGATA Hiroo 本文書はGPLのもとにおかれておるのだ。コピー改変再配布してもよろしいが、そいつもちゃんとGPLにして、版権表示もちゃんと入れるのだぞ。 この文書の古い版に基づく、中谷千絵の古い訳があるそうだけれど、今回の訳ではまったく参照していない。あと、倉骨彰訳でこの文の別の訳が「真のプログラマたちの国 概略史」というタイトルで、『オープンソースソフトウェア』(オライリー)に収録されるはずだが、とっても不安の多い代物にな

        • 「映画 刀剣乱舞」の全セリフをテキストマイニングを使って分析してみた。|soubi

          「映画 刀剣乱舞」の本予告の中で最も多く登場した言葉は何だと思いますか? それは「歴史」です。 字幕で6回、音声で7回、合わせて13回登場しています。 本予告を初めて見た際に、「歴史」という言葉が妙に頭に残った私は、 映画本編では何回使われているのか気になってしまい、 映画を見ながら数えました。えぇ、数えたんです。 すると「歴史」という言葉は本編で約40回使われていることが分かりました。上記の予告編には、約100分の映画に出てくるうちの約17%が入れ込まれていたのです。 「映画 刀剣乱舞」の原案である、ゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」では、 歴史を守る使命を与えられたプレイヤーが、刀剣男士を率いて歴史改変を目論む敵と戦う…という筋書きがあるのですが、 「映画 刀剣乱舞」においても、「歴史」という言葉は最重要キーワードと言えるではないだろうか? …と思いました。それに加えて、 ・「歴史」よ

            「映画 刀剣乱舞」の全セリフをテキストマイニングを使って分析してみた。|soubi
          • 小西甚一の古文学習三部作の価値−佐伯文法の影響を中心に− - 鶏肋断想

            2018年3月24日(土) 国語教育史学会・第60回例会 於早稲田大学・発表資料 小西甚一の古文学習参考書三部作の価値 −佐伯文法の影響を中心に− 國學院大學兼任講師 大東文化大學非常勤講師 岡田 誠 序 小西甚一は、日本文学研究社として数多くの分野で業績を残したが、古文の学習参考書の名著を書き残したことでも知られている。小西甚一の書いた代表的な古文の学習参考書をあげると以下の三冊になる。 『古文研究法』(洛陽社)昭和30年 『国文法ちかみち』(洛陽社)昭和34年 『古文の読解』(旺文社)昭和37年 これらの三冊は、その水準は高く、後の学習参考書の模範とされたといわれている。これらの学習参考書は、初版が旧制から新制に学校制度が切り替わってから10年以内に書かれたもので、共通一次試験、センター試験導入以前の時期であり、入試問題も現在のような客観式のマーク問題ではなく、じっくりと読解させるもの

              小西甚一の古文学習三部作の価値−佐伯文法の影響を中心に− - 鶏肋断想
            • 言語学のための文献解題

              後藤 斉 (ごとう・ひとし) 1. はじめに 本章では,日本語学・英語学を含めて,言語学の主要な文献を分野ごとにまとめて挙げ,それぞれに短い解説をつける.本書の読者の参照の便宜を考えて,主として,日本語で書かれ,市販された書籍のうちから,比較的刊行が新しく,入手ないし図書館での参照が容易であって,あまり予備知識がなくとも読みやすく,関心を深めていくための基礎となると思われるものを中心に選択した.紙幅や全体のバランスの関係から紹介しきれなかった文献も多いが,ここに挙げる文献にはそれぞれ参考文献一覧が付されているので,読者は必要に応じてその欠を補うことができよう. 付記 このページは、上記の通り、2008年に作成したものです。その後の出版状況を反映する予定はありません。ただし、リンク切れなどについては対応する可能性もあります。ご利用の際はお含みおきください 2. 用語辞典・年鑑 用語辞典の多く

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