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田中光顕 坂本龍馬の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 【全裸論】~混浴の歴史を通して考える日本人と全裸について~ - 日常にツベルクリン注射を‥

    当ブログの文章には結構な頻度で『全裸で雪面にダイブしたい』『すっぽんぽんで土砂降りの中を歩きたい』的なフレーズが出てきます。当ブログは"全裸容認派"であると言えます。 しかしながら、現在の日本で全裸でイオンとか行っちゃうと九分九厘捕まります。たとえ万引きや傷害事件などを起こしていなくても、全裸であることが罪になってしまうのです。罪以前に、人前(特に異性の前)で全裸になることはハレンチ、みたいな風潮が日本を支配しています。 言い換えるならば、『全裸状態を見られても気にしない相手=イチャイチャする相手』という構図が現代日本では出来上がっており、その結果、全裸がいやらしいものと捉えられてしまうのです。 その一方で、江頭2:50さんのように、全裸になることを恥と思わない人も少なからずいます。芸人さんだけでなく、某男性アイドルが『裸だったら何が悪い!』と叫びながら全裸で公園内を前転した出来事もあり、

      【全裸論】~混浴の歴史を通して考える日本人と全裸について~ - 日常にツベルクリン注射を‥
    • 【ランアテンド】耳をすませばの舞台 聖蹟桜ヶ丘をランニング - Local.Link.Lead

      カントリーロード この道ずっといけば あの町に続いている気がする スタジオジブリでも淡い青春感にキュンッな映画「耳をすませば」の舞台として知られる聖蹟桜ヶ丘。 LLLも立ち上げ前からマラソン大会の運営に携わったりしていて、思い出深い街です。 スポットが盛り沢山な街、聖蹟桜ヶ丘のランニングコースをご紹介していきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」のホームでは「耳をすませば」のカントリーロードが流れます。この地点からちょっとドキドキしますよね。猫なんていたらもう。。 桜ヶ丘駅前には「耳をすませば」をモチーフとした「青春ポスト」が設置されてて、こちらの前で撮影開始。当日はam5:30集合で少々眠い中、シバの噛み具合が半端じゃなかったです。笑 駅前から丘陵方面へ走っていくと左手に映画冒頭で雫が出てくるコンビニのモデルら

        【ランアテンド】耳をすませばの舞台 聖蹟桜ヶ丘をランニング - Local.Link.Lead
      • 【ランニング】耳をすませばの舞台 聖蹟桜ヶ丘を聖地巡礼 - Local.Link.Lead

        カントリーロード この道ずっといけば あの町に続いている気がする スタジオジブリでも淡い青春感にキュンッな映画「耳をすませば」の舞台として知られる聖蹟桜ヶ丘。 LLLも立ち上げ前からマラソン大会の運営に携わったりしていて、思い出深い街です。 スポットが盛り沢山な街、聖蹟桜ヶ丘のランニングコースをご紹介していきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」のホームでは「耳をすませば」のカントリーロードが流れます。この地点からちょっとドキドキしますよね。猫なんていたらもう。。 桜ヶ丘駅前には「耳をすませば」をモチーフとした「青春ポスト」が設置されてて、こちらの前で撮影開始。当日はam5:30集合で少々眠い中、シバの噛み具合が半端じゃなかったです。笑 駅前から丘陵方面へ走っていくと左手に映画冒頭で雫が出てくるコンビニのモデルら

          【ランニング】耳をすませばの舞台 聖蹟桜ヶ丘を聖地巡礼 - Local.Link.Lead
        • 中岡慎太郎の生誕地:土佐北川郷 - 定年後の生活ブログ

          はじめに 中岡慎太郎館 中岡慎太郎の生家 中岡慎太郎碑 中岡慎太郎の遺髪墓 中岡慎太郎とは 室戸岬にある中岡慎太郎像 おわりに 追記:中岡家慎太郎食堂 はじめに 坂本龍馬と共に幕末に活躍した中岡慎太郎は、山深い土佐の北川村で生まれました。 この地に彼の生家が復元されているだけでなく、「中岡慎太郎館」が設けられ、その歴史的な足跡が顕彰されています。 生家にある肖像 中岡慎太郎館 展示については、残念ながら写真撮影がNGでした。 外観 エントランス 中岡慎太郎の生家 中岡慎太郎碑 1928(昭和3)年、中岡慎太郎の死後に陸援隊を率いた田中光顕がこの石碑を訪れて祭文を読んでいます。 中岡慎太郎の遺髪墓 中岡家一族の墓所の一角に遺髪を納めた墓がありました。 中岡慎太郎とは 1838年、北川郷の大庄屋の長男として誕生し、将来の跡取りとして勉学に励みました。 やがて大庄屋見習いとなり、農民のために奔走

            中岡慎太郎の生誕地:土佐北川郷 - 定年後の生活ブログ
          • 「坂本龍馬が歴史の教科書から消える?」 今と昔でこんなに違う歴史教科書の変更点 - 草の実堂

            幕末明治 「坂本龍馬が歴史の教科書から消える?」 今と昔でこんなに違う歴史教科書の変更点 幕末明治 コメント: 1 投稿者: rapports 2022/12/21 最終更新:2022/12/22 今と昔の歴史の教科書の違い 「1192年・いい国つくろう鎌倉幕府」。以前はこんな覚え方が主流であった。 今の中学校や高等学校の歴史の教科書では、「1185年・いい箱つくろう鎌倉幕府」という語呂で覚えるのが正しいのである。 さらに十七条の憲法を制定したのは「聖徳太子」ではなく、聖徳太子と同一人物である「厩戸皇子(うまやどのみこ・うまやどのおうじ)」と呼ぶことになっていて、補足として聖徳太子となっているのだ。 つまり歴史の教科書から「聖徳太子」という名も消えかかっているのである。 他にも今と昔では異なる表記や史実が増え、何と幕末の英雄・坂本龍馬(さかもとりょうま)も歴史の教科書から消えてしまう可能性

              「坂本龍馬が歴史の教科書から消える?」 今と昔でこんなに違う歴史教科書の変更点 - 草の実堂
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