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田辺イエロウ インタビューの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 久米田康治先生と赤松健先生が歴史的な会合をした件!

    かってに改蔵終了後 『かってに改蔵』終了後、ヤングガンガンに読み切りを描いてた久米田先生ですがほぼ沈黙状態。そんな中で、2005年ネット上で大激震が起きるのです。それが『王道の狗』(安彦良和)4巻の帯。 久米田先生が帯で推薦しておられたのですが、そこには以下のように紹介されていました。 05年4月より週刊少年マガジンにて「さよなら絶望先生」連載予定 新連載で週刊少年マガジン!? タイトルまで出ており初出が白泉社の単行本の帯というのも衝撃ですね。これについて赤松健先生はご自身のHPで以下のようにコメント。 2005年2月26日(日記) あの久米田大先生がマガジンに来るという噂がネットで広がっていますが、それは事実です。(^^;)これに対して私にコメントを求めるメールが多数。(・・・なぜ私?) 無論、私の方では去年の段階から分かっていて、なぜならあらかじめ編集部から打診があったのです。「危険な

      久米田康治先生と赤松健先生が歴史的な会合をした件!
    • LDHにハマったら人格が変わり始めたオタクのはなし - 隙あらば自分語り

      あけましておめでとうございます!2020年が始まりましたね!! 2019年というかここ数年は、私にとってそれはもう色々、色々ありまして「実は人生ってめちゃくちゃハードモードなのでは…?!」とやっと気づいたりした数年でありました。 そんな2019年後半、私は突如としてLDHにハマってしまいました。10月のはじめだったと記憶しています。それから年が明けて今まで、もうずぶずぶと沼にしずんでいるわけですが、その中で起きた私の心境の変化(?)について備忘録として残そうかなと思ってブログを書いてみることにしました! 以下、めんどくさいオタクによる自分語り、はじまります!!!!!!!!! 本当にめんどくさいのでうわっと思ったら見ないでくださいね! LDHにハマった経緯について触れる前に、私のオタク半生について振り返っておこうと思います。 クソ長い前置きの始まり始まり~~~ オタクになった少女 私がオタク

        LDHにハマったら人格が変わり始めたオタクのはなし - 隙あらば自分語り
      • 『週刊少年サンデー』前編集長が語る。マンガ創作の原動力「大好きなマンガのことだけをひたすら考えていられるのが楽しい」 | GetNavi web ゲットナビ

        『週刊少年サンデー』前編集長が語る。マンガ創作の原動力「大好きなマンガのことだけをひたすら考えていられるのが楽しい」 出版不況下、未曾有の危機に陥っていた『週刊少年サンデー』を復活させた市原武法・前編集長。「少年マンガは農業。新人作家や若手編集者を育てるのが仕事」という信念を貫徹することで誌面に活気を取り戻し、「古見さんは、コミュ症です。」「葬送のフリーレン」など数々の大ヒット作を世に送り出した。その市原さんが4月半ばに小学館を退職。マンガ原作者としての再出発を宣言した。なぜ、この時期に転身なのか。その真意について伺った。 (構成・撮影:丸山剛史/執筆:木村光一) 市原武法●いちはら・たけのり 1974年、東京都生まれ。成蹊大学経済学部卒。1997年、小学館入社。『週刊少年サンデー』編集部に配属され、あだち充、西森博之、満田拓也、田辺イエロウ、モリタイシら人気マンガ家を担当する。2010年

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