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異物混入 保健所 届出の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 2019-nCoVについてのメモとリンク

    リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 ワクチン関係 変異株関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月3

    • 河野ワクチン事件(0)|いしき ひろし

      冒頭に残念なお知らせだが、本レポートは検閲対象となっており、時に検索が出来ない。タイトルでの情報拡散ではなく、URLを用いての拡散をお願いしたい。 投稿サイト「note」に書いたのに、「note」内の検索も出来ない。 「新型コロナワクチン」接種後の大量死亡とその隠蔽を続けている、厚労省と国立感染症研究所の巨大犯罪について解説する。 「事件」と銘打っている理由は読み進めるうちに分かるだろう。 統計が更新されたり、新情報が入るたびに、内容の加筆・改定がされるので、このレポートは随時更新される。時々読み返してもらうことを期待する。 (増筆:「無謬(むびゅう)性の原則」 2023年5月15日) (増筆:「糞HKの偏向報道」」 2023年5月15日) (おすすめ:「情報工作と航空業界」 2023年5月16日加筆) (加筆:「2回目未達率が4.1%」 2023年5月22日) (増筆:「 川田 龍平氏の

        河野ワクチン事件(0)|いしき ひろし
      • 小林製薬「紅麹コレステヘルプ」で6人入院 機能性表示食品の問題、自主回収の責任は?

        執筆者 森田 満樹 九州大学農学部卒業後、食品会社研究所、業界誌、民間調査会社等を経て、現在はフリーの消費生活コンサルタント、ライター。 食の安全・考 森田 満樹 2024年3月24日 日曜日 とうとう起きてしまった。機能性表示食品の制度がスタートして以来、安全性に問題がある製品が世に出るのではと心配してきましたが、制度ができて10年目に入る直前、大きな健康被害が明らかになりました。2024年3月22日に小林製薬株式会社が発表した「紅麹関連製品の使用中止のお願いと自主回収のお知らせ」です。 同日、記者会見が行われ、時系列で自主回収に至った経緯が説明されました。 機能性表示食品「紅麹コレステヘルプ」を摂取した13人に、腎疾患等の症状が発生した。最初の症例は本年1月15日、医師からの連絡に始まり、これを含めて2月1日までに5人が入院、その後3月15日まで合計13人に腎疾患の症状が報告され、合計

          小林製薬「紅麹コレステヘルプ」で6人入院 機能性表示食品の問題、自主回収の責任は?
        • 錠剤・カプセル状の健康食品の品質等に関する実態調査

          【法人番号 4021005002918】 1 報道発表資料 令和元年8月1日 独立行政法人国民生活センター 錠剤・カプセル状の健康食品の品質等に関する実態調査 -形状から、医薬品だと思っていませんか?- 1.目的 食品安全委員会から発出された 「いわゆる 『健康食品』 に関するメッセージ」 (注 1) によると、 錠剤・カプセル状の健康食品は、外見上医薬品と誤認されることが多いものの、医薬品並みの 品質管理がなされているものではないとされています。また、成分が一定量に調整されていな い商品や、消化管の中で確実に溶けて、吸収されるように作られていないと思われる商品があ るともいわれています。 現在、錠剤・カプセル状の健康食品については、製造者等に向けた自主点検ガイドラインな ど(注 2) が出され、 安全性や有効性を確保するための自主的な取り組みが求められているところ ですが、過去に品質や安

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