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監督 ロジャー・ドナルドソンの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 映画『カクテル』ネタバレあらすじ感想

    映画『カクテル』作品情報今回の絶対おすすめ映画シリーズは『カクテル』です。 映画『カクテル』はトムクルーズがとにかくバーテンダーを演じているとにかくカッコいい青春映画です。 僕自身、この映画を観てバーテンダーのアルバイトをしてしまったほど影響力のある映画です。 現在バーテンダーとして活躍している人もこの映画に影響を受けた人はかなり多くいるはずです。 映画としても面白い青春映画です。 それでは『カクテル』の映画紹介です。 映画『カクテル』は1989年に日本公開されたアメリカ映画です。 上映時間は104分。 監督はロジャー・ドナルドソン監督。 『13デイズ』『リクルート』『バンクジョブ』なども監督しています。 キャストは ブライアン・フラナガン…トム・クルーズ ダグラス・コグラン…ブライアン・ブラウン ジョーダン・ムーニー…エリザベス・シュー ボニー…リサ・べインズ リチャード・ムーニー…ロー

      映画『カクテル』ネタバレあらすじ感想
    • 外国人「100年前(1920年)の様子が窺える画像を貼っていく」海外のまとめ : 暇は無味無臭の劇薬

      Comment by abaganoush 373 ポイント 東京で運転。1920年頃。 reddit.com/r/100yearsago/ reddit.com/r/HistoryPorn/ reddit.com/r/OldSchoolCool/ reddit.com/r/TheWayWeWere/関連記事 外国人「100年前(1919年)の様子が窺える画像を貼っていく」海外のまとめ Comment by MonsieurA 1175 ポイント [1920/5/5] モスクワの「Sverdlov Square」で前線に向かう赤軍に演説するレーニン。 Comment by MateDude098 50 ポイント ↑それが1920年なら戦う相手はポーランド人だからその演説は役に立たなかったな。 ポーランド=ソビエト戦争(ポーランド=ソビエトせんそう、ポーランド語: Wojna polsko-

        外国人「100年前(1920年)の様子が窺える画像を貼っていく」海外のまとめ : 暇は無味無臭の劇薬
      • 映画『リクルート』ネタバレあらすじ感想

        映画『リクルート』作品情報今回の絶対おすすめ映画シリーズは『リクルート』です。 映画『リクルート』はアルパチーノ主演、コリンファレル出演のCIAを舞台にした手に汗握るサスペンス映画です。 展開自体がかなりスリリングな映画ですが、最後にはどんでん返し待ち構えていて珠玉の名作となっています。 個人的にはもっともっと有名でいい映画だと思っています。 それでは『リクルート』の映画紹介です。 映画『リクルート』は2004年に日本公開されたアメリカ映画です。 上映時間は115分。 監督はロジャー・ドナルドソン監督。 『カクテル』『13デイズ』『バンクジョブ』などの監督です。 キャストは ウォルター・バーク…アル・パチーノ ジェームズ・ダグラス・クレイトン…コリン・ファレル レイ・ラムーア…ブリジット・モイナハン ザック…ガブリエル・マクト アラン…ケネス・ミッチェル ロニー・ギブソン…マイク・リアルバ

          映画『リクルート』ネタバレあらすじ感想
        • マイケル・チミノ監督と幻の映画企画たちについて - cinemania 映画の記録

          2016年に77歳で亡くなった映画監督マイケル・チミノは、生涯にわずか7本の長編作品しか残さなかった。デビュー作『サンダーボルト』を経て第2作『ディア・ハンター』でアカデミー賞・作品賞、監督賞など5部門を受賞し、早くもキャリアの頂点に立ったチミノは、続く第3作『天国の門』で製作費を大幅に超過し、批評、興行両面で大惨敗を喫したことで、以後ハリウッドのメインストリームに返り咲くことはなかった。イタリア人プロデューサーのディノ・デ・ラウレンティスの元で『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』 『シシリアン』『逃亡者』の3作を撮ったがヒットには恵まれず、遺作となった『心の指紋』はわずか23館での公開で、2万ドルの興収に終わった。人生最期の20年間、彼は短編1本をのぞいて映画を撮ることができなかった。しかし晩年においても映画への情熱を持ち続けていた。 1974年、監督第1作となるクリント・イーストウッド主演『

            マイケル・チミノ監督と幻の映画企画たちについて - cinemania 映画の記録
          • 映画『バンクジョブ』ネタバレあらすじ感想

            映画『バンクジョブ』作品情報今回の絶対おすすめ映画は『バンクジョブ』です。 映画『バンクジョブ』ですが、なんと衝撃の実話です。 どこら辺が衝撃なのかは一言で説明しにくいのですが、実話でこんなことが起きるのかと思わずにいられないストーリーとなっています。 実話じゃなかったとしても十分すぎるほどに楽しめるストーリーなのですが、実話となるとその面白さは倍増します。 つまり映画『バンクジョブ』は文句なく面白い映画となっています。 それでは『バンクジョブ』の映画紹介です。 映画『バンク・ジョブ』は2008年に日本公開されたイギリス映画です。 上映時間は110分。 1971年に実際にロンドンで起こった事件を映画化しています。 監督はロジャー・ドナルドソン監督。 『カクテル』『13デイズ』『リクルート』『世界最速のインディアン』などを監督しています。面白い映画ばっかりです。 キャストは テリー・レザー…

              映画『バンクジョブ』ネタバレあらすじ感想
            • 座談会記録「映画から考える 民主社会における象徴君主の表象」/愛敬浩二×山元一×志田陽子 - SYNODOS

              2022年9月8日、イギリスでは、女王エリザベス2世が逝去した。ちょうど日本では元首相の「国葬(儀)」をめぐって賛否が分かれていたため、イギリスで行われた国葬の品格と自国を比べる言説も多く見られたが、もともと民主国家においては、政治リーダーである首相と、政治権力を持たないことと引き換えに「象徴」となった君主とでは、位置づけも役割も異なる。 むしろ、その文脈ではなく、「民主社会における象徴君主」というものが、人々にどのようにイメージされ、描かれ、受容され、または物議をかもしてきたか、という文脈において、イギリスの象徴君主と日本の象徴君主を比較するほうが、本来の筋だろう。 筆者(志田)はちょうど10年前の2012年11月22日に、武蔵野美術大学で3つの映画を題材としながらこのテーマで公開座談会を行った。この内容は10年を経た2022年の今、多くの人に意義を感じてもらえる内容だと思われたため、「

                座談会記録「映画から考える 民主社会における象徴君主の表象」/愛敬浩二×山元一×志田陽子 - SYNODOS
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