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真風さんの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 【宝塚歌劇団】転落死のタカラジェンヌ・娘役所属の宙組、陰湿“いじめ・パワハラ体質”を作った張本人「誰もが彼女に怯えていた」元男役トップスター・真風涼帆 | 週刊女性PRIME

    「あの人が宙組を変えた、いや、壊したんです……」 悲痛な声でそう語るのは、ある宝塚関係者だ。宙組の娘役だったAさんが転落死したことを機に、宝塚歌劇団の“いじめ・パワハラ”体質が明らかになりつつある。 発端は、9月30日に転落死した現役タカラジェンヌだったAさん。彼女は上級生からのいじめや、寝る時間がないほどの過重労働が原因で、自宅マンションから飛び降りたと報じられている。 その後、宙組公演は中止となり、宝塚の理事長らが11月14日に会見を開いた。 「過重労働は認めたものの、パワハラやいじめは全面否定。遺族側が再検証を求めたことについて、新理事長の村上浩爾氏は“証拠となるものをお見せいただくよう提案したい”と開き直りました。会見後、むしろ宝塚への批判は高まっています」(スポーツ紙記者、以下同) 幹部の不誠実な態度には、タカラジェンヌの中からも怒りの声が上がっている。 「宙組の有志がパワハラ環

      【宝塚歌劇団】転落死のタカラジェンヌ・娘役所属の宙組、陰湿“いじめ・パワハラ体質”を作った張本人「誰もが彼女に怯えていた」元男役トップスター・真風涼帆 | 週刊女性PRIME
    • 『イノサンmusical』は宝塚で観たかった!!!! | brilliant violet

      『イノサンmusical』は宝塚で観たかった!!!! お久しぶりです、たんしおです! このまま公開されないのかと思っていましたが、『イノサンmusical』のゲネ映像とレポが上がってきたのでその感想を。 ※すみません、観劇レポではありません※ 観劇してないくせにあーだこーだ言いたくないんだけど!!!(今更) 結構辛辣な観劇レポも多かったところに、このゲネ映像だったので我慢できずに口出します。 まず、THE 中島美嘉!!!っていう歌い方にとてもとてもがっかりしました、、、 ミュージカル俳優/女優の歌い方と歌手の歌い方って全然違うんだってことを、最近のFNSで改めて思い知ったところのこれだったので特に。 あと舞台せっま!!せっかく殺陣が得意な2.5俳優連れてきてるのに迫力に欠けちゃうな・・・もったいない〜〜と思ったり。 13000円って帝劇とかと同価格帯なのにどうしてこうなった感の感想が多いこ

        『イノサンmusical』は宝塚で観たかった!!!! | brilliant violet
      • 宝塚歌劇宙組「オーシャンズ11」観劇時に利用したホテル【レム日比谷】が最高に良かった件 - ミセスCAのオン&オフ日誌

        宝塚歌劇宙組「オーシャンズ11」観劇時に利用したホテル【レム日比谷】が最高に良かった件 くしくも、部屋番号は【イイわ♡イレブン】 2020年 2月13日、NHK BS プレミアムにて宝塚歌劇 宙組公演 オーシャンズ11が放送される。 宙組「オーシャンズ11」は、新人公演を含めて4度劇場に足を運んだ思い入れ深い作品。 マイ千秋楽(注:その公演の、己の見納めのこと)は、レム日比谷宿泊との抱き合わせで、いっそう忘れられないものとなった。 本来ならば昨夏にレポートをあげるべきだったが、次から次へと更新される自身の観劇回数に筆が追いつかず、手つかずとなっていた。 このたびのテレビ放映を機会に、あの日の感動を思い出してみようと思う。 タカラヅカファンにおすすめ【レム日比谷】 東京宝塚劇場の、ほぼ真向かいにあるホテル・レム日比谷。 おなじみ日比谷シャンテのお隣に建つ、シンプルでモダンな建物。 ヅカファン

          宝塚歌劇宙組「オーシャンズ11」観劇時に利用したホテル【レム日比谷】が最高に良かった件 - ミセスCAのオン&オフ日誌
        • 宝塚イジメ新疑惑 ヘアアイロンで後輩の顔をヤケドさせたトップ娘役候補 | 週刊文春 電子版

          「真風さんの記事を読んで、やっぱり今の宝塚は異常な状態なんだと再認識しました。先輩から下級生へのパワハラや暴言は当たり前なので、正直それが普通というか、みんな感覚が麻痺してしまっているんです」 そう話すのは、宝塚歌劇団の宙(そら)組生徒関係者だ。 小誌は今年1月19日号で「宝塚娘役を追い詰めたトップ 真風涼帆の陰湿イジメ」と題する記事を掲載。宙組トップスターの真風涼帆(まかぜすずほ)が、相手役だったトップ娘役の星風まどかを「下膨れ顔」「デブ」などと罵倒し、1時間の正座を強いていたこと。それを劇団は見て見ぬふりをしていたが、星風が罵倒を録音し、イジメを訴えた後、組を異動していたことなどを報じた。 宙組トップスターの真風涼帆 劇団の内部関係者が語る。 「宝塚には5つの組がありますが、宙組は特に“学級崩壊”が深刻で、生徒同士の喧嘩なんてしょっちゅう。衣装が破かれたり、モノがなくなったりもするので

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