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石田えり 映画の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 声優・大塚明夫の人生における「3つの分岐点」|“素晴らしい役者”より“メシが食える役者”を目指した若者が50歳を過ぎて気づいた“芝居の中にある自分の幸せ”【人生における3つの分岐点】

    今、エンタメ業界の最前線で輝く人気声優たち。 そんな彼ら、彼女らが、どのような人生を歩み今に至っているのか、その人生にはどんな分岐点があったのか。「もし聞けたら聞いてみたい!」と思う方は少なくないのではないだろうか。 TVアニメやゲームのキャラクターボイス、吹き替えやナレーションに留まらず、アーティスト活動やテレビ出演など活躍の場を広げている「声優」という職業。近年、その規模も熱量も爆発的に拡大している。 そこでニコニコニュースオリジナル編集部では、人生における「3つの分岐点」と題し、人気声優たちが辿ってきたターニング・ポイントをトコトン掘り下げるテーマの連載企画をスタート。 今の自分を形成するうえで大きな影響を及ぼした人物や出来事は? 声優人生を変えてくれた作品やキャラクターとの出会いは? など、人気声優たちの人生における分岐点に迫っていく。 記念すべき第1回となる今回は、大塚明夫さんに

      声優・大塚明夫の人生における「3つの分岐点」|“素晴らしい役者”より“メシが食える役者”を目指した若者が50歳を過ぎて気づいた“芝居の中にある自分の幸せ”【人生における3つの分岐点】
    • くだらないように見えることほど真剣にやらないといけません v( ̄Д ̄)v イエイ - 通りすがりのものですが

      かつての大ヒット映画「釣りバカ日誌」がなぜあんなにも人気を博し、たくさんの人を楽しませ、そして何作も続いたかと言えば、もちろん原作の漫画が面白かったということもあるだろうし、主演の西田敏行さんのキャラクターっ設定がうまくはまったということもあるかもしれませんが、一番の要因は、こんなにくだらない(失礼しました)映画なのにもかかわらず、重厚な演技で定評があった三国連太郎さんが、真面目に真剣に、全く手を抜かずに演じたからに他なりません。 私はみち子さん役が石田えりさんから浅田美代子さんに変わったところで白けてしまいましたが、くだらないものほど、真剣に突き抜けて取り組んでいただかないと、見ている側の者は白けてしまうものなのです。 ◆ いつも見ているわけではないのですが、モーニングショーのお天気コーナーの森山みなみアナウンサーのストレッチが大好きなのです。もう何度も書いていますね。 www.yout

        くだらないように見えることほど真剣にやらないといけません v( ̄Д ̄)v イエイ - 通りすがりのものですが
      • 263. シネマの天使 - 無人島シネマ

        引用元:amazon.co.jp 2015年の作品 広島県福山市にある映画観、大黒座 1892年から122年もの長い間、地元の人たちに愛されながらも老朽化や経営難による閉館が決まる 幼馴染のアキラ(本郷奏多)の勧めで、大黒座で働き始めたばかりの明日香(藤原令子)は、映画館の中で謎の老人(ミッキー・カーチス)と出会う 映画好きのアキラは、いつの日か大黒座で上映されるような映画を作るのが夢で、脚本を書こうとしていた 従業員だけでなく、街の人たちからも、閉館に反対する声が上がるも、その人たちをなだめ、閉館に向けて準備を進めて行く女性支配人の藤本(石田えり)にとっても(祖父の代から続いている)大黒座の閉館は胸が締め付けられる思いのすることだった それぞれの想いを乗せて、いよいよ大黒座は閉館日を迎える エンドロールでは、新宿ミラノ座、日比谷映画、かもめ座、名古屋ピカデリー、三軒茶屋中央劇場など、20

          263. シネマの天使 - 無人島シネマ
        • 895. ポテチ - 無人島シネマ

          引用元:Yahoo!映画 2012年の作品 原作者伊坂幸太郎の住む仙台が舞台 忠司(濱田岳)は、同棲している若葉(木村文乃)と一緒に、プロ野球の尾崎選手の自宅に空き巣に入る 真剣に金目のものを物色するでもなく、部屋にあった器具を使ってウェイトをしていた時、部屋の電話が鳴る 空き巣に入った部屋で電話が鳴ったのは、これで二度目だった 一度目は、一年ほど前に結婚詐欺師の部屋にいた時、騙された女が留守電に「自殺してやる」とメッセージを残したので、忠司が折り返し電話をかけて踏みとどまらせた その時の女が若葉だった 今回もまた女から助けを求めるようなメッセージが残され、忠司は放っておくことができず、助けに行こうとするも、若葉は「そこまでする必要はない」と主張する 短編小説を原作にした映画 コンパクトに楽しめて、鑑賞後に程よい余韻が残る 二人の他に、大森南朋、石田えりなど味のある俳優陣の演技が楽しめる

            895. ポテチ - 無人島シネマ
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