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  • SF小説好き1480名に聞いた「絶対に読んどけ」っていうSF小説ランキング - 俺だってヒーローになりてえよ

    どうも、読書中毒ブロガーの ひろたつです。一生寝てたいタイプです。 今回は界隈が大盛りあがりだった企画。 いらん前置き まだ続くいらん前置き SFが生み出す“熱” 集計の概要 40位    4票 39位    5票 38位    6票 37位    7票 36位    8票 35位    9票 34位    10票 33位    11票 32位    12票 31位  13票 30位    14票 29位    15票 28位    16票 27位    17票 26位    18票 25位    19票 24位    20票 23位    21票 22位    22票 21位    24票 20位    25票 19位    26票 18位 29票 17位    31票 16位    34票 15位    35票 14位    39票 13位    42票 12位    49票 11位 

      SF小説好き1480名に聞いた「絶対に読んどけ」っていうSF小説ランキング - 俺だってヒーローになりてえよ
    • トランプを支えている強力なパワーは、アメリカのカースト制度である。Caste

      作者:Isabel Wilkerson Hardcover : 496 pages ISBN-10 : 0593230256 ISBN-13 : 978-0593230251 Publisher : Random House 発売日:August 4, 2020 適正年齢:PG 12(中学生には難しい内容だが、読みたい者なら何歳でもOK) 難易度:上級、8/10(読みやすい文章だが、理解するためにはテーマに関わる知識が必要) ジャンル:ノンフィクション キーワード:アフリカ系アメリカ人、奴隷制度、アメリカの歴史、人種差別、レイシズム、カースト制度 私はドナルド・トランプが共和党の予備選に出馬した2015年から接戦区のニューハンプシャー州などで大統領選を取材し、「トランプに熱狂する白人労働階級『ヒルビリー』の真実」といった記事で報告してきた。そして、2016年の大統領選挙で起こったことを『ト

        トランプを支えている強力なパワーは、アメリカのカースト制度である。Caste
      • 大学等における後期等の授業の実施状況に関する調査

        ○ 調査対象校(377校※)のうち約半数(190校/50.4%)は、授業全体の半分以上を対面授業で実施。 ○ 残りの大学(187校/49.6%)は、対面授業の実施割合は半分未満となっているが、このうち、 「ほぼ全ての学生が、授業の形態等について理解・納得している」と回答しているのは18校(9.6%)、 「大多数の学生が、授業の形態等について理解・納得している」と回答しているのは140校(74.9%)。 ・ これらの大学では、学生本人やその家族の健康、地域社会における安全など、授業形態の検討に当たり 大学が考慮した事項に関する学生への丁寧な説明や、学長・学部長メッセージの発信等の取組を通じて、 学生の理解・納得を得て授業を実施している。 ・ また、図書館等の学内施設の開放や、学生同士が交流できる機会の設定に努めている例、 教職員によるオンライン授業の勉強会を週2回開催し、オンライン授業の質の

        • 【Next.js × @vercel/og】セミナー登壇者風に誰でも予定を告知できるアプリを作りました - Qiita

          はじめに 突然ですがみなさん、 X(旧Twitter)でこんな感じのイベント告知画像を見たことはありますか? 最近はセミナーや講演会に登壇する人たちが、イベント告知のためにこのような投稿をすることが増えているように感じます。 そして、こうした投稿を目にするたびに、自分は次のようなことを思います。 人生で 1 回でいいから!!こんな感じで予定を告知してみたい!!なんかすごそう!! そんな(超どうでも良い個人的な)欲求を叶えるため、「誰でもセミナー登壇者風に予定を告知できるアプリ」 を作りましたので、簡単に紹介したいと思います。 (本当はクソアプリ Advent Calendarに投稿したかったけど、諸々の事情により断念) 作ったもの Seminar Post Generatorという 「セミナー登壇者風に個人的な予定を告知できるWebアプリ」 を作りました。 ▼サービスURL ▼リポジトリ

            【Next.js × @vercel/og】セミナー登壇者風に誰でも予定を告知できるアプリを作りました - Qiita
          • 出島社会のすすめ── 連帯ブランディングより幸福な分断を | 遅いインターネット

            混迷をきわめた米国大統領選は、いま民主主義社会が直面している「分断」の深刻さを、世界中の人々に改めて印象づける出来事になりました。危機感をおぼえる良識的な人々は、この状況を乗り越えていくための「連帯」を呼びかけますが、その問題設定そのものに、かえって問題の根が潜んではいないか。イェール大学助教授で経済学者の成田悠輔さんが、むしろ分断を徹底化する「出島社会」を提案します。 社会の分断をしっかりと推し進めていこう。そういう話をしたい。奇をてらった逆張りではない。素朴な肌感にしたがった素直な結論だ。数千年前に語られていたような。 「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。 さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう。 こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、

            • 大企業の工場で高卒が成り上がるために働いた8年間の軌跡 - リバキャリ‐Reverse Career‐

              今週のお題「〇〇からの卒業」 本記事は、私(@harukichi_macho)が経験した、「大企業の工場で高卒が成り上がるために働いた8年間の軌跡」となります。 これから高卒で就職活動に向かうであろう高校生や、将来に不安を抱えながら工場で働いている高卒サラリーマンの方に希望になるんじゃないかと思い、書きました。 2021年2月末。 私は8年間勤めた、某大手化粧品会社の工場を退職しました。 退職時のスペックは以下の通りです。 年収580万 高卒8年目26歳 技術系の総合職(全国転勤あり) 業務内容:工場で化粧品の新製品立ち上げ、生産技術開発、プロジェクト運営、PJリーダー、生産トラブルの仮説検証、管理職への提案資料作成 まず始めにお伝えしたいことは、高卒で働いた18歳から8年間、会社に対して感謝しかなく、最高の8年間でした。 8年前に遡り、再び高卒で就職したとしても、辞めた会社と同じところに

                大企業の工場で高卒が成り上がるために働いた8年間の軌跡 - リバキャリ‐Reverse Career‐
              • 提言:Web調査の有効な学術的活用を目指して

                提言 Web 調査の有効な学術的活用を目指して 令和2年(2020年)7月10日 日 本 学 術 会 議 社会学委員会 Web調査の課題に関する検討分科会 i この提言は、日本学術会議社会学委員会Web調査の課題に関する検討分科会の審議結 果を取りまとめ公表するものである。 日本学術会議社会学委員会Web調査の課題に関する検討分科会 委員長 佐藤 嘉倫 (第一部会員) 東北大学大学院文学研究科教授・京都先端科 学大学人文学部教授 副委員長 吉川 徹 (連携会員) 大阪大学大学院人間科学研究科教授 幹 事 石井クンツ昌子 (連携会員) お茶の水女子大学名誉教授・立教大学社会学 部特任教授 幹 事 今田 高俊 (連携会員) 東京工業大学名誉教授・統計数理研究所客員 教授 遠藤 薫 (第一部会員) 学習院大学法学部教授 大谷 信介 (連携会員) 関西学院大学社会学部教授 川端 亮 (連携会員)

                • 起案の手引について(通達)

                  起案の手引 防衛省大臣官房文書課 目次 はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 第1 総則・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 1 起案について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 第2 文書管理システムへの入力・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 1 文書管理システムへの入力について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 2 件名について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 3 伺い文について・・・・

                  • 【2021/1/14追記】あの森へ向かうために 彼岸泥棒a.k.a.見富拓哉(不)完全レヴュー - ななめのための。

                    【追記】(2021/1/14) 昨年末にこの記事を公開した際、レヴューのできなかった作品について「情報求ム」となかば祈るような思いで書き残したのですが、このたび、とある心優しい方の目に留まりまして(!)、未確認作品について多くの情報(書誌情報のなかった書籍特典やフリーペーパーまで!)を提供していただきました。ほんとうにありがとうございます。ありがとう、インターネット。ずっとずっと大好きだよ。 以上の経緯から、【追記】というかたちで一部作品の情報を追加しております。ただし上記の経緯があったことをふまえ、記事タイトル「(不)完全レヴュー」の(不)の字についてはそのままとさせていただきます。ご了承ください。 彼岸泥棒a.k.a.見富拓哉とは 漫画家・イラストレーター。2000年代後半からサークル「彼岸泥棒」名義で自主制作漫画誌展示即売会コミティアを中心に活動。2009年末に月刊IKKI新人賞「イ

                      【2021/1/14追記】あの森へ向かうために 彼岸泥棒a.k.a.見富拓哉(不)完全レヴュー - ななめのための。
                    • 提言:オープンサイエンスの深化と推進に向けて

                      提言 オープンサイエンスの深化と推進に向けて 令和2年(2020年)5月28日 日 本 学 術 会 議 オープンサイエンスの深化と推進に関する検討委員会 i この提言は、日本学術会議オープンサイエンスの深化と推進に関する検討委員会の審議 結果を取りまとめ公表するものである。 日本学術会議オープンサイエンスの深化と推進に関する検討委員会 委員長 喜連川 優 (連携会員) 情報・システム研究機構国立情報学研究所所長 東京大学生産技術研究所教授 副委員長 引原 隆士 (特任連携会員) 京都大学図書館機構長 附属図書館館長 教授 幹 事 安達 淳 (連携会員) 情報・システム研究機構国立情報学研究所 副所長・特任教授 幹 事 村山 泰啓 (連携会員) 国立研究開発法人情報通信研究機構ソーシャル イノベーションユニット戦略的プログラムオフ ィス研究統括 久留島 典子 (第一部会員) 東京大学史料編纂

                      • 日本語書記技術WG報告書(2019年3月31日付)

                        慶應義塾大学SFC研究所 Advanced Publishing Laboratory 日本語書記技術WG報告書 2019年3月31日 目 次 日本語書記技術 WG の議論の概要… …………………………… 小林龍生…   5 EPUB は Web ではない…………………………………………… 村 田   真… 19 Is EPUB part of the web?… ………………………………… Florian Rivoal… 23 リフロー可能なドキュメント環境とは………………………… 木田泰夫… 29 簡便な行組版ルール(案) … ……………………………………… 小 林   敏… 35 読み効率を高める日本語電子リーダー設計の試み…………… 小林潤平… 49 組版についてのアクセシビリティ要件………………………… 村 田   真… 57 ルビの簡便な配置ルール(案) … ………………………

                        • IPAデジタルスキル標準ver.1.0.pdf

                          All Rights Reserved Copyright© IPA 2023 デジタルスキル標準 ver.1.1 2023年8月 All Rights Reserved Copyright© IPA 2023 1 目次 I. デジタルスキル標準の概要 ⚫ デジタルスキル標準策定の背景、ねらい ⚫ デジタルスキル標準 改訂の考え方 ⚫ デジタルスキル標準の構成 ⚫ デジタルスキル標準で対象とする人材 ⚫ デジタルスキル標準の汎用性 ⚫ デジタルスキル標準の活用イメージ II. DXリテラシー標準 1. DXリテラシー標準策定のねらい、策定方針 2. DXリテラシー標準の構成 3. スキル・学習項目 a. 概要 b. 詳細 4. DXリテラシー標準の活用イメージ III. DX推進スキル標準 1. DX推進スキル標準策定のねらい、策定方針 2. DX推進スキル標準の構成 3. 人材類型・ロー

                          • 少子化対策と出生率に関する研究のサーベイ―結婚支援や不妊治療など社会動向の変化と実証分析を中心とした研究の動向―

                            ESRI Research Note No.66 少子化対策と出生率に関する研究のサーベイ ―結婚支援や不妊治療など社会動向の変化と実証分析を中心とした研究の動向― 相川 哲也、酒田 元洋、古矢 一郎、角田 リサ 長沼 裕介、立石 憲彰、新藤 宏聡 May 2022 内閣府経済社会総合研究所 Economic and Social Research Institute Cabinet Office Tokyo, Japan ESRI Research Note は、すべて研究者個人の責任で執筆されており、内閣府経済社会総合研究所の見解 を示すものではありません(問い合わせ先:https://form.cao.go.jp/esri/opinion-0002.html) 。 ESRI リサーチ・ノート・シリーズは、内閣府経済社会総合研究所内の議論の一端を 公開するために取りまとめられた資料であ

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                              All Rights Reserved Copyright© IPA 2023 デジタルスキル標準 ver.1.1 2023年8月 All Rights Reserved Copyright© IPA 2023 1 目次 I. デジタルスキル標準の概要 ⚫ デジタルスキル標準策定の背景、ねらい ⚫ デジタルスキル標準 改訂の考え方 ⚫ デジタルスキル標準の構成 ⚫ デジタルスキル標準で対象とする人材 ⚫ デジタルスキル標準の汎用性 ⚫ デジタルスキル標準の活用イメージ II. DXリテラシー標準 1. DXリテラシー標準策定のねらい、策定方針 2. DXリテラシー標準の構成 3. スキル・学習項目 a. 概要 b. 詳細 4. DXリテラシー標準の活用イメージ III. DX推進スキル標準 1. DX推進スキル標準策定のねらい、策定方針 2. DX推進スキル標準の構成 3. 人材類型・ロー

                              • 母親による児童虐待の発生要因に関する実証分析

                                ( 1 ) 医療と社会 J Health Care Soc doi:10.4091/iken. 2019. 001(早期公開) 母親による児童虐待の発生要因に関する実証分析* 周 燕飛1) 1) 独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT) 本研究は,母親による児童虐待の発生要因について,子育て世帯に対する大規模調査データを用 いて分析を行った。その結果,児童虐待が発生する背景には,母親の病理的要因のみならず,経済 環境と社会環境も影響していることが分かった。具体的には,母親が健康不良,うつ傾向,DV被 害者といった病理的特徴を持つ場合や,貧困など経済状況の厳しい場合,周囲から十分な育児支援 を得られない場合に,虐待確率が高い。 いずれの種別の児童虐待についても, 健康不良, メンタルヘルスの問題, 未成年期の虐待経験など, 母親自身の病理的要因の影響が確認される。一方,経済環境と社会

                                • EBPMに関する有識者との意見交換会報告

                                  EBPM(エビデンスに基づく政策立案) に関する有識者との意見交換会報告 (議論の整理と課題等) 平成 30 年 10 月 総務省 EBPMに関する有識者との意見交換会事務局 i 前書き ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 Ⅰ EBPMが求められる背景、意義・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 Ⅱ 「エビデンス」について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 (1) 「記述統計」と「分析統計」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 (2)因果関係を分析する手法について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 (ⅰ)データによる統計的分析手法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 ①ランダム化比較試験(Randomized Controlled Trial) ・・・・・・・・・・・4 ②疑似実験・自然実験等の

                                  • moneyforward_parental_leave_guidebook

                                    Talent Forward 社員の可能性をもっと前へ マネーフォワードには、ミッションやビジョンに共感した 多様なメンバーが集まっています。 そして、そんな多様なメンバーがそれぞれのバックグラウンドにかかわらず成長し 活躍できるように、働きがいと働きやすさの向上のための改善を進めています。 このハンドブックでは、「妊娠や子育て」に関する様々な情報や 経験者のインタビューをまとめました。 ご自身、チームメンバー、ご家族のライフステージの変化など 不安な要素も多いかもしれません。 このハンドブックは、そんなライフステージの変化を 安心して迎えてほしいという思いで作成しました。 Contents 「産前産後休業・育児休業の制度の全体像」 「 01 妊娠がわかったら 」 ・ 体調に関して考えておきたいこと ・ 仕事面で考えておきたいこと ・ Team Member Interview(矢尾板さん

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