並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

福州園の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 2020年は60年に一度の庚子(かのえね)の年 - 翡翠輝子の招福日記

    一般に十二支といえば年賀状のデザインに使うぐらいで12年で一回りですが、東洋占術では甲乙丙丁…の十干と組み合わせの60パターンで一回りです。 天干地支の組み合わせでいつも例に出すのは阪神タイガースの甲子園。完成した1924年は甲子(きのえね)で六十干支のトップバッター。もし工事がずれこんでいたら乙丑園となり、あまりかっこよくありません。 そして同じ子の年でも2020年は庚子(かのえね)の年。 毎年、この時期にこの本を取り出します。去年の己亥(つちのとい)は、株価はぎりぎり持つかもしれないけれど、庚子では危ないかもしれないと予測しました。 新装版 干支の活学 (安岡正篤人間学講話) 作者: 安岡正篤 出版社/メーカー: プレジデント社 発売日: 2015/08/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る 昭和38年の癸卯(みずのとう)から昭和55年の庚申(かのえさる)ま

      2020年は60年に一度の庚子(かのえね)の年 - 翡翠輝子の招福日記
    • 琉球の朝貢と冊封の歴史 - Wikipedia

      琉球の朝貢と冊封の歴史(りゅうきゅうのちょうこうとさくほうのれきし)では、三山時代の1372年、明の洪武帝の招諭を受けて行われた中山王察度の入貢、1402年の武寧の冊封から、1866年の尚泰の冊封、そして1875年に明治政府によって清への進貢が禁止されるまでの歴史を中心に記述する。なお明治天皇による尚泰の琉球藩王冊封、そして進貢禁止後の琉球と清の朝貢、冊封復活への動きについても同記事内で紹介する。 文中の年代については、14世紀の和暦が南朝年号と北朝年号、17世紀の中国が清と南明諸勢力の年号等、3つ以上の元号の併記となる部分があり、煩瑣であると判断して西暦のみで統一した。 概要[編集] 略歴[編集] 14世紀後半、元をモンゴル高原に追って中国の統一を成し遂げた明は、成立直後から周辺諸国に対して積極的に朝貢を呼びかけた。明の呼びかけに応じた国のひとつに琉球があった。14世紀後半、沖縄本島には

      1