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練習の鬼 意味の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 大谷翔平が語っていた、自分のたった1つの才能。『スラムダンク』では意外なキャラに共感…その真意は?

    MLBロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が2021シーズンの最優秀選手賞(MVP)を受賞。イチロー以来、アジア人2人目の快挙となった。シーズンを通して二刀流を貫き、選手間投票でもMVPに選出されるなど、投手としても打者としても異次元の活躍を見せた大谷翔平。なぜ、彼はここまでの活躍をすることができたのか。自分自身の才能について、どのように考えているのか。REAL SPORTS編集長の岩本義弘が単独インタビューで引き出した言葉の中に、その驚異の活躍の理由があった。 (文=岩本義弘[REAL SPORTS編集長]、写真=GettyImages) 大谷翔平が語る「自分で自信を持って言える唯一のポイント」とは 私がYahoo!JAPANの「RED Chair」という企画で大谷翔平選手に取材したのは、2019年の年末だった。前年に右肘の靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)に成功し、2019年9月には左膝

      大谷翔平が語っていた、自分のたった1つの才能。『スラムダンク』では意外なキャラに共感…その真意は?
    • 球界の寝業師のエピソードは深くて、役立つ!人生バイブルとしての『根本陸夫伝』

      根本陸夫ってどんな人だったのか? 根本陸夫さんは、 1970年代の広島東洋カープ、 1980年代の西武ライオンズ、 2000年代のダイエーホークスという 一時代を築いた常勝軍団を作った男です。 彼は現役時代や監督としての成績はパッとしたものはないのですが、必要な選手を取って、チームを強くするGMの才能が一点集中でスゴイ。 特に世間をアッと言わせる超大型トレードや、 新人獲得でもグレーゾーンぎりぎりの裏技を連発し ついたあだ名が『球界の寝業師』でした。 この本は、その根本陸夫さんに生前お世話になった人たち―その中には王貞治さんとか、元中日監督の森繫和さん、現ソフトバンクホークス監督の工藤公康さんといったビッグネームを始め、 アマ球界の人々に至るまで様々な方まで…から幅広くインタビューを行い、掴みどころのなさそうな根本さんの全体像を浮かび上がらせようと試みています。 寝業師の正体は「人生の達人

        球界の寝業師のエピソードは深くて、役立つ!人生バイブルとしての『根本陸夫伝』
      • 不慮の事故死から40年。25歳で逝った天才ギタリストの知られざる顔と死の真相を求めて(水上賢治) - 個人 - Yahoo!ニュース

        タイトルとなっている「ランディ・ローズ」という名を聞いてもあまりピンとこない人も多いかもしれない。 少しだけ触れると、彼は1980年代に活躍し、あのエディ・バン・ヘイレンと並ぶ脚光を浴びたスーパー・ギタリスト。 しかし、まさにこれからスター街道を歩もうとしたその矢先に不慮の事故により25歳の若さでこの世を去った。 その死から40年という節目の年に届けられたのが、本作「ランディ・ローズ」だ。 もはや伝説の存在といっていい早世のギタリストの軌跡をたどったアンドレ・レリス監督に訊く。(全四回) 「ランディ・ローズ」よりいままで霧がかかってみることができないできたランディの実像がようやく浮かびあがってきた 全四回の最終回となる今回も作品の話を。 ドキュメンタリー映画「ランディ・ローズ」は、25歳の若さで他界した天才ギタリスト、ランディ・ローズの人生を辿る。 自身が結成したバンド「クワイエット・ライ

          不慮の事故死から40年。25歳で逝った天才ギタリストの知られざる顔と死の真相を求めて(水上賢治) - 個人 - Yahoo!ニュース
        • 松井秀喜氏が振り返る“野球人生”初の挫折 今でも忘れない、チームを辞めさせられた悔しさ・寂しさ

          「Climbers(クライマーズ) 2020 」 は、さまざまな壁を乗り越えてきた各界のトップランナーによる、人生の特別講義を提供するイベントです。Climber(= 挑戦者)は、何を目指し、何を糧にいくつもの壁に挑戦し続けることができたのか? 単なるビジネスの成功事例やTipsではなく、彼らを突き動かすマインドや感情を探り、進み続ける力を本質から思考します。本記事では、NYヤンキースGM特別アドバイザー/Matsui 55 Baseball Foundation代表理事 松井秀喜氏が登壇されたセッションの模様を公開します。 初めて“トップバッター”を経験する、松井秀喜氏 司会者1:みなさん、こんにちは。Climbersへようこそ。 司会者2:みなさん、こんにちは。どうぞ、よろしくお願いします。 司会者1:いよいよ始まりました、Climbers。ただ今より、ブレイクスルーを実現した10人に

            松井秀喜氏が振り返る“野球人生”初の挫折 今でも忘れない、チームを辞めさせられた悔しさ・寂しさ
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