並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

自治医科大学附属さいたま医療センター 面会の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 第27回 重症化――最新の知見 | Humony International

    スピーカー 讃井將満(さぬい・まさみつ)教授 集中治療専門医、麻酔科指導医。1993年旭川医科大学卒業。麻生飯塚病院で初期研修の後、マイアミ大学麻酔科レジデント・フェローを経て、2013年自治医科大学附属さいたま医療センター集中治療部教授。2017年より現職。臨床専門分野はARDS(急性呼吸促迫症候群)、人工呼吸。研究テーマはtele-ICU(遠隔ICU)、せん妄、急性期における睡眠など。関連学会で数多くの要職を務め、海外にも様々なチャンネルを持つ。 新型コロナウイルス感染症の第三波が急拡大している。そんな中、集中治療室で重症患者を専門に診る讃井教授が、重症化の現状とこれまでにわかってきた最新の知見をリポートする。 新型コロナウイルス感染症が急速に拡大し、危惧すべき状況になっています。全国の重症患者数も11月21日時点で313人と春の第一波の水準に近づいてきています。ここでは、重症化の現状

    • 第11回 院内クラスターを阻止せよ! | Humony International

      スピーカー 讃井將満(さぬい・まさみつ)教授 集中治療専門医、麻酔科指導医。1993年旭川医科大学卒業。麻生飯塚病院で初期研修の後、マイアミ大学麻酔科レジデント・フェローを経て、2013年自治医科大学附属さいたま医療センター集中治療部教授。2017年より現職。臨床専門分野はARDS(急性呼吸促迫症候群)、人工呼吸。研究テーマはtele-ICU(遠隔ICU)、せん妄、急性期における睡眠など。関連学会で数多くの要職を務め、海外にも様々なチャンネルを持つ。 新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が4月の水準を超えてしまいました。焦眉の課題はもちろん感染拡大を食い止めることです。しかし、あわせて忘れてはならないのは院内感染の防止です。 ひとたび院内感染が発生すると、医師や看護師をはじめ濃厚接触者となった医療スタッフは自宅待機しなければならず、医療サービスの供給が著しく低下してしまいます。外来および

      • コロナ重症者病棟 家族たちの葛藤 - NHK クローズアップ現代 全記録

        感染力が強い変異したウイルスによって、感染者も重症者も増加している。そうした中、患者本人だけでなく、その生死を見守る家族たちも厳しい日々を送っている。病院で面会できず、ひたすら自宅で電話を待つ日々。状況が刻々と変わるなかで、薬は?治療方針は?人工呼吸器をつけるか?家族は重い現実に向き合わなければならない。さらに、最期の時間をともに過ごすこともできないのだ。私たちが備えておかなければならないことは何か、考える。 ※放送から1週間は「見逃し配信」がご覧になれます。こちらから 出演者 讃井將満さん (自治医科大学附属さいたま医療センター 副センター長) 井上 裕貴 (アナウンサー) 、 保里 小百合 (アナウンサー)

          コロナ重症者病棟 家族たちの葛藤 - NHK クローズアップ現代 全記録
        1