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若松河田 ランチの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • バレンタインディナーは若松河田の「小笠原伯爵邸」でスペイン料理! - なるおばさんの旅日記

    一度行ってみたくてずっと気になっていた、外観も素敵な小笠原伯爵邸で食事をしました。 名目としては、「自分たちへのバレンタイン」という感じでしょうか(#^^#) 最近お互いに残業が多くて忙しいところに、友人も自粛生活ですっかり元気を失くしていたので今日は「心の活性化」のためのお食事です! ↑ 玄関の真上の庇の部分です!素敵ですね~ 自分都合でいくらでもいいように捉えてしまいますが、結局は年に数回の贅沢ご飯ですね!(笑) 場所は大江戸線の若松河田駅から徒歩1分という抜群の立地の「小笠原伯爵邸」です。 1927年(昭和2年)に小笠原家30代当主・小笠原長幹(ながよし)伯爵の本邸として建てられました。 当時は20,000坪もあったというのですから、きっと近隣の「東京女子医大病院」の方まで広く伯爵の土地だったのかもしれませんね( *´艸`) ↑ お手洗いの洗面台もとっても素敵です(#^^#) 伯爵邸

      バレンタインディナーは若松河田の「小笠原伯爵邸」でスペイン料理! - なるおばさんの旅日記
    • 【東京・新宿】昭和初期に設計された旧伯爵邸で、アフタヌーンティーを。|甲斐みのりの建築半日散歩(Casa BRUTUS.com) - Yahoo!ニュース

      新宿の喧騒から少し外れた、地下鉄大江戸線・若松河田の駅前には、昭和初期に華やかな伯爵邸として建てられた〈小笠原伯爵邸〉と、民藝品の小さなデパート〈備後屋〉が向かい合わせで建ち並ぶ。そこから少し離れた〈新宿区立漱石山房記念館〉と合わせて、ゆったりとした気分で新宿区を散歩した。 【フォトギャラリーを見る】 まだまだなかなか遠出ができず、外での食事も控えめに過ごす日々が続いている。そんな折にこの春から、スパニッシュレストラン〈小笠原伯爵邸〉で、新たにアフタヌーンティーの提供が始まったことを知る。 小笠原伯爵邸は、小倉藩最後の藩主である小笠原家30代当主・小笠原長幹伯爵の本邸として、竣工当時は2万坪余りの敷地面積を誇った小倉藩所有の土地に、1927(昭和2)年に建てられた。設計したのは、大正から昭和初期にかけて多くの和洋折衷様式の建築を手がけ、慶應義塾図書館旧館や日本郵便ビルなどが代表作の〈曾禰中

        【東京・新宿】昭和初期に設計された旧伯爵邸で、アフタヌーンティーを。|甲斐みのりの建築半日散歩(Casa BRUTUS.com) - Yahoo!ニュース
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