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荏原神社 龍神の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 東京に3つだけ!東京三鳥居「品川神社」の双龍鳥居 - 平日腰掛けOLのメモ帳

    おつかれさまです。 2024年の干支・辰(龍)の神様にご挨拶。 「品川神社」に来ました。 品川神社 双龍鳥居 境内 神楽殿 手水舎 拝殿 阿那稲荷神社 富士塚 アクセス 新馬場駅周辺おすすめグルメ 品川神社 「品川神社」は東京十社に数えられる由緒ある神社です。 国道に面した鳥居と階段が印象的。 境内には神楽殿、富士塚、金運のパワースポットなどがあり、見どころ満載! 双龍鳥居 「品川神社」と言えばこの双龍鳥居。 双龍鳥居とは、鳥居の一方に昇り龍、もう一方に降り龍の彫刻が施されてた鳥居のこと。 都内には「馬橋稲荷神社」と「宿鳳山高円寺」を含め、三つしかないそうです。 東京三鳥居と呼ばれていますが、その中でも最も有名なものが「品川神社」の双龍鳥居だそうです。 左の柱に昇り龍↓ 右の柱に降り龍↓ かっこいい!!! 「品川神社」は東海七福神の一社なので、鳥居の近くには大黒天様が祀られています。 双龍

      東京に3つだけ!東京三鳥居「品川神社」の双龍鳥居 - 平日腰掛けOLのメモ帳
    • 〜御朱印の旅〜【品川神社・荏原神社】東京のパワースポット的な感じかな。 - クッキング父ちゃん食べ歩き食レポブログ

      読みにきていただきありがとうございます。 寺社仏閣研究家のクッキング父ちゃんです。 今日はね品川まで用事があってね。 せっかくなので品川周辺の神社を参拝でもしますか。 こちらの神社は平安末期に御創建されたそうですよ。 徳川家康が関ヶ原に出陣する際に参拝し戦勝を祈願したそうだ。 巨大な石に品川神社の文字が。 でけぇな。 鳥居には昇り竜と下り龍の彫刻が。 こりゃすごいね。 大黒天がお出迎えです。 きちんとご挨拶しましょう。 東海七福神として近隣の神社でも七福神がお出迎えしてくれるのだがそこまで時間がないので本日は諦めるとしよう。 鳥居には縄が… 参拝の御作法が書いてあるのだが読んでも全く理解できない… 俺の頭が悪いのだろうか… そのまま参拝するよ。 神社を参拝する時は途中で空を見上げるんだ。 なんかね肩の力が抜けてリラックスした気持ちになるんだ。 この時間がすごく好きだ。 富士塚には交通安全の

        〜御朱印の旅〜【品川神社・荏原神社】東京のパワースポット的な感じかな。 - クッキング父ちゃん食べ歩き食レポブログ
      • 荏原神社で寒緋桜と恵比寿天 - 平日腰掛けOLのメモ帳

        おつかれさまです。 今日は、冬のお楽しみ「荏原神社」の寒緋桜の様子をメモしておきます。 毎年2月の節分・立春の日くらいに満開になる寒緋桜。 週末(1月27日)行ってみたら、手水舎の前の寒緋桜は半分くらい咲いていました。 満開じゃないけどきれい!!! 青い空と濃いピンクのコントラストが見頃です。 桜の開花は街中が浮かれた感じになるけど、神社の境内に咲く寒緋桜は背筋が伸びる感じがします。 社殿でお参りを。 屋根の上には龍神さま! 厳しい視線の龍神さまも、今日はなんとなく穏やかに見える。 日向ぼっこしてるみたい。 荏原神社の社殿はとにかく彫刻が見事。 寒緋桜はまだまだ蕾がいっぱい。 これから満開を迎えます。 カモメも寒緋桜を見に来たのかな。 恵比寿さまは、いつも以上にゴキゲンに見えました。 荏原神社で寒緋桜と恵比寿天、毎年楽しみな冬の終わりの風景です。 最寄り駅は京浜急行線「新馬場駅」。 近くに

          荏原神社で寒緋桜と恵比寿天 - 平日腰掛けOLのメモ帳
        • 北品川から大森まで旧東海道を歩く「東海七福神めぐり」

          こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、北品川から大森まで約4.5㎞、旧東海道を歩く「東海七福神めぐり」です。 ■東海七福神めぐり 「七福神めぐり」。 七福神が祀られている寺社をめぐって、そのご加護を受け、福を授かろうというものです。 江戸時代に広まった風習と言われ、東京だけでも多くの七福神めぐりがあります。 今回は、東京品川から大森へ、旧東海道沿いの七福神をお参りする「東海七福神めぐり」に出かけます。 「東海七福神めぐり」は、昭和7年(1932年)に品川が大東京に編入された記念として開催されるようになりました。 期間は毎年、元旦から1月15日まで。開運招福を願ってたくさんの人が、旧東海道の七福神めぐりに出かけます。 新年の七福神めぐりは叶いませんでしたが、かける思いは変わりません。 こんな大変な状況だから、七福神の皆さまに開運招福と疫病退散をお祈りしたいんで

            北品川から大森まで旧東海道を歩く「東海七福神めぐり」
          • 「荏原神社」で来年の干支・龍の神様がスタンバイ中! - 平日腰掛けOLのメモ帳

            おつかれさまです。 2024年(令和6年)は辰年。 動物にあてはめると龍! 十二支ついては諸説あるので、小難しいことは置いといて… とりあえず、 来年の干支・龍の神様に先回りしてご挨拶を。 東京都品川区にある 「荏原神社」へ。 「荏原神社」は、龍神様がお祀りされていることで有名。 また、東海七福神の中の1社でもあり恵比須様がにっこりと迎えてくれます。 なんか、いいことありそう。 この弱小ブログを読んでくれているみなさまにもいいことありますように! この中に龍神様が隠れているんだけど、 見つけられるかな? ひゃっ! 反対側にも! はい、ひょっこりはん ! もうすぐ2024年って感じがするね!!! 毎年いるんだけどね。 今年は特別、この龍に意味を持たせてしまいたくなる! それにしても、とても素敵な神社です。 木鼻の彫刻が見事。 鳳凰かな。 欄間の彫刻は、竹と鶴。 先週末に行ったのですが、イチョ

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            • 荏原神社の寒緋桜 - 面白がって ご機嫌に生きる

              建国記念の日に、荏原神社の寒緋桜を観に行きました。 京急線「新馬場」駅北口より、徒歩7分。 目黒川沿いをテクテク行くと、鮮やかなピンク色が目につきます。 すぐに、荏原神社だとわかりました。写真を撮る人たちもたくさん。 私は「花を楽しむ人」も入れて撮影するのが好きです。雰囲気がいいから。 顔がわからないことを確認の上、掲載しています。 呵々大笑のえびすさん。 拝殿の硝子に、寒緋桜が映っていてとても綺麗。 前方・後方の二か所で寒緋桜を楽しむことができます。 屋根の上には龍ちゃんが。 (都内で龍神系神社というと、田無神社と荏原神社が有名ですね) 拝殿を背にして撮影 赤やピンクを見ると、元気が出ます。春だな~。 ◆おまけ その日の夕方に見た、飛行機雲。 龍神様が「右肩上がりの昇り龍」として現れたようで、うれしくなったのでした。 にほんブログ村

                荏原神社の寒緋桜 - 面白がって ご機嫌に生きる
              • 五龍神とは? 東京都内にいる龍神様の神社を紹介! #五龍神 #干支 #龍 - 平日腰掛けOLのメモ帳

                おつかれさまです。 2023年の年末。 来年の干支・辰(龍)の神様に先回りしてご挨拶! 龍と言えば、 田無神社 「五龍神」がお祀りされていることで有名です! 境内にあるカフェや近くの蕎麦屋や都内の龍が祀られている神社も紹介します! 「五龍神」とは 参拝順序について 龍神の道 赤龍神(五龍神) 手水舎 白龍神(五龍神) 九頭龍 黒龍神(五龍神) 青龍神(五龍神) 本殿・拝殿 金龍神(五龍神) 五龍御神木 五龍神方位除表 龍神池 撫龍 風薫る神社なおきち 注意喚起 神社の近くで縁起そば 東京都内の龍神様がいる神社 「五龍神」とは 「五龍神」とは、五行思想に基づいてお祀りされている龍神様のこと。 五行思想とは、古代中国で生まれた“万物は木・火・土・金・水の5つの元素から成り立つ”とする思想。 この5つに、それぞれ割り当てられているのが「五龍神」。 本殿に「土」をを司る金龍神、東に「木」を司る青龍

                  五龍神とは? 東京都内にいる龍神様の神社を紹介! #五龍神 #干支 #龍 - 平日腰掛けOLのメモ帳
                • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(74)~荏原神社~寒緋桜が奇麗です - のと爺の古事記散歩

                  神社巡り、ご朱印収集をされていらっしゃる皆様は、参拝する神社をどうやって決めていらっしゃいますか?私の場合は、参考文献(要するに市販の案内本)やネット検索が主ですが、もう一つ大事にしているのが読者登録をさせてもらってる方々のブログです。拝読し自分も行ってみたいと思ったところは出かけています。 今回訪れたのもあるブロガーさんの記事を見て、私もぜひ寒緋桜を見てみたいと思ったからです。すぐ近くの品川神社には参拝歴がありますが、こちらは初めての参拝です。品川区北品川にある荏原神社(えばらじんじゃ)です。 1.場所 2.ご由緒とご祭神 3.参拝 4.社殿 5.境内社 6.その他境内 7.ご朱印 8.まとめ 1.場所 ここです。 2.ご由緒とご祭神 元明天皇の御代、和銅二年(709年)、奈良元官幣大社・丹生川上神社より高龗神(龍神)を勧請し、長元二年(1029年)に神明宮、宝治元年(1247年)に京都

                    古事記の神様と神社・ご近所編Part3(74)~荏原神社~寒緋桜が奇麗です - のと爺の古事記散歩
                  • 古事記の神様と神社・ご近所編(9) - のと爺の古事記散歩

                    前回の居木神社と同日に訪れた神社です。同じ品川区にある貴船神社です。 ウィキペディアによれば、全国に約450社ある貴船神社の総本社は京都市左京区鞍馬貴船町にあるが、地域名の貴船「きぶね」とは違い、水神であることから濁らず「きふね」というとのことです。 1.場所 2.ご由緒 3.ご祭神 4.参拝 1.場所 ハイッ、ここですよ。 2.ご由緒 由緒板はあったのですが、全く読めず、やむなく東京都神社庁から拝借しました。 「和銅二年(709年)藤原伊勢人の御勧請により創建、貴布裲大明神と号していた。水神として崇められ、享和三年(1803年)貴船神社と書くように改められたと伝えられる。」 和銅二年とは凄いですね、古事記が完成したのが和銅五年(712年)ですから、その歴史たるや素晴らしいです。そして、藤原伊勢人(ふじわらのいせんど)は平安時代初期の貴族で、「鞍馬寺」の起源となった伽藍を建立したと伝わり、

                      古事記の神様と神社・ご近所編(9) - のと爺の古事記散歩
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