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葵祭 御蔭祭の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 下鴨神社(6)賀茂御祖神社・ 後ろの正面だぁれ(1)御蔭様。まずは御蔭神社に参る★★ - ものづくりとことだまの国

    古代妄想レベル:★★★=MAX ★★=MEDIUM ★=MIN or A LITTLE 前回の続き。 www.zero-position.com 浦の廻廊の説明板 葵の庭で かなり謎な 説明板を読み、御蔭祭・御蔭神社に引き寄せられた(文字起しは記事末) 浦・ウラは「奥深い」「カゲ」を意味する。古代(無文字時代)の人々は奥の神様を「ウラ」と呼んだ。浦島太郎の「浦」はあて字。奥の神様への参道という意味。 浦の廻廊 解説:御蔭祭(みかげまつり)の御生神事(みあれしんじ) 御蔭祭 とは、葵祭に先立つ五月十二日、御祭神の荒御魂(あらみたま)を、始まりの降臨地 御蔭山(御蔭神社) から下鴨神社へお迎えする祭で、中でも重要な 御生神事 が行なわれる。 ※御祭神(二柱)は賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)、玉依媛命(たまよりひめのみこと) ※御生(みあれ)されたばかりの御神霊を「荒御魂」という(記事末

      下鴨神社(6)賀茂御祖神社・ 後ろの正面だぁれ(1)御蔭様。まずは御蔭神社に参る★★ - ものづくりとことだまの国
    • 下鴨神社(1)賀茂御祖神社・新 七不思議 2019秋 京都 古代ミステリー旅行 朱の鳥居 赤椿が見ごろ - ものづくりとことだまの国

      説明を文字起こしは記事末 下鴨神社の七不思議 境内・七不思議 赤椿 表参道沿い。ツバキの花の見ごろは長い。9~4月。落葉樹が多い糺の森の椿が咲くと森全体が赤く染まるように見える不思議 切芝 表参道沿い・中央(ヘソ)あたり。古代からの祭場。葵祭に先立つ御蔭祭ではここで切芝神事が行われる。東遊(あずまあそび)と言われる風俗舞が舞われる 烏の縄手(からすのなわて) 切芝のもう少し北側一帯。南口鳥居前・手水舎の東側。御祭神・賀茂健角身命の別名はヤタカラス。ナワテとは狭い道のこと。ヤタカラスの神へのお参り道のことを言うらしい 船島 案内板・謎の説明○○○?舟形のエリア。神域で普段・一般は入れないため?泉川と奈良の小川が合流する辺りに船型をした船ヶ島があり奈良社・奈良殿神地(ならのやしろ・ならどののかみのにわ)と言われている 連理の賢木 相生社(縁結びの社と木)。二本の木が一つに引っ付いた縁結びの御神

        下鴨神社(1)賀茂御祖神社・新 七不思議 2019秋 京都 古代ミステリー旅行 朱の鳥居 赤椿が見ごろ - ものづくりとことだまの国
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