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蜉蝣 歌詞の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 夏に聴きたい♪【ポルノグラフィティ】の夏うた10曲。 - 大阪在住OLの旅とグルメと日常。

    私の大好きなポルノグラフィティさんの 夏っぽい曲をご紹介したいと思います😊 ポルノグラフィティの故郷・因島に近い尾道 miyugurumetabi.hatenablog.com 夏に聴きたい♪【ポルノグラフィティ】の夏うた10曲 ミュージック・アワー サウダージ アゲハ蝶 狼 NaNaNa サマーガール ハネウマライダー オー!リバル うたかた ベアーズ Ohhh!!!HANABI ポルノグラフィティの曲で夏を感じましょう♪ 夏に聴きたい♪【ポルノグラフィティ】の夏うた10曲 ミュージック・アワー 君が胸を焦がすから、夏が熱を帯びてく そして僕は渚へと、誘うナンバーを届けてあげる 淡い恋の端っこを決して離さなければ この夏は例年より騒々しい日が続くはずさ ポルノグラフィティ『ミュージック・アワー』/ PORNOGRAFFITTI『Music Hour』 - YouTube 聴いたことがな

      夏に聴きたい♪【ポルノグラフィティ】の夏うた10曲。 - 大阪在住OLの旅とグルメと日常。
    • 高橋幸宏の音楽活動50周年を記念して高野寛がトリビュートソング制作、細野晴臣や鈴木慶一ら参加(動画あり / コメントあり)

      高野寛 コメント僕のデビューアルバムのプロデューサーでもあり、その後も何度となく同じステージやスタジオで、そして同じバンド「pupa」のメンバーとしても共演させていただいた幸宏さん。その幸宏さんの50周年に向けて「サプライズプレゼントとして曲を書き下ろすのはどうだろうか?」という提案を頂き、大役に身が引き締まる想いがしました。十代の頃からずっと聴いてきた幸宏さんの膨大な作品群、そのサウンドや歌詞を思い出しながら曲を創ると、随所にオマージュが溢れてきて、あらためて自分が受けてきた影響の強さも感じました。幸宏さんに縁のある幅広い世代のミュージシャンが集結したスペシャルユニット...それが「WALKING TO THE BEATS」です。完成した音は、今まで自分が創ったことのない壮大なスケールに仕上がりました。幸宏さんへの想いにあふれた歌と演奏が幾重にも重なり合って、「LOVE TOGETHER

        高橋幸宏の音楽活動50周年を記念して高野寛がトリビュートソング制作、細野晴臣や鈴木慶一ら参加(動画あり / コメントあり)
      • お洒落系の考察と、V系シーンにおける洋楽コンプレックスからの脱却について|魚がとれた

        お洒落系とは、2001年に結成したバロックが発端となって、2002年頃からV系シーンにおいて流行したサブジャンル。 90年代V系という言葉が一般化したのも、コテコテ系へのカウンターカルチャーであるお洒落系がゼロ年代のV系シーンの象徴と言えるぐらいのムーブメントを巻き起こしたから、とも捉えることができるだろう。 今回は、お洒落系の特徴を、3つの観点から分析していく。 はじめにカラフルなファッションだ。 それまでのV系は、カジュアル化したバンドを除けば、黒を基調としてダークでゴシックな雰囲気を演出するか、白を基調として神秘性や宗教観を演出するかに分別できていた。 その中に登場したのがバロックで、彼らは暖色系の色味を取り入れ、カラフル化の先駆けになったほか、フロントマンである怜が髭をたくわえ、V系シーンではご法度であったラフなファッションを解禁するなど、賛否両論を巻き起こした。(厳密に言えば、M

          お洒落系の考察と、V系シーンにおける洋楽コンプレックスからの脱却について|魚がとれた
        • 追悼・高橋幸宏――ソロ作の悲哀と苦悩、そしてその品位の高さと救済を振り返りながら(宗像明将) - 個人 - Yahoo!ニュース

          高橋幸宏にインタビューをしたのはただ一度、2009年のアルバム『Page By Page』のリリース時、「MUSIC MAGAZINE」2009年4月号での取材だったと記憶している。 ドアの向こうの高橋幸宏の第一印象は、どこかナーヴァス。それは一時期の彼の作品から受けたイメージと重なった。しかし、1985年の『Once A Fool,…』で、当時中学生だった私が初めて高橋幸宏のソロ・アルバムを聴き、T・E・N・TからEAST WORLDまでのソロ・アルバム、つまり1980年代後半から1990年代前半の作品群を特に愛聴してきたことを話すと、高橋幸宏の表情は柔らかになった。その時代が好きだと言ってくれる人もいるんだよね、というようなことを楽しげに話してくれたことを思いだす。自身がキュレーターを務めるフェス「WORLD HAPPINESS」では、ファンから「ユキヒロ!」という歓声が飛ぶことについ

            追悼・高橋幸宏――ソロ作の悲哀と苦悩、そしてその品位の高さと救済を振り返りながら(宗像明将) - 個人 - Yahoo!ニュース
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