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街路灯 ポール 価格の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • “エヴァフォント”再び登場 テレビシリーズと新劇場版の書体を年999円で

    フォントワークスは1月26日、“エヴァフォント”として知られる「マティス-EB」書体が使える定額制のライセンス商品「mojimo-EVA」の提供を始めた。料金は年999円(税込)。 テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のサブタイトルなどで有名な「EVA-マティス-クラシック」と、新劇場版で使用した「EVA-マティス-スタンダード」を収録。商用を含むマンガ、イラスト、同人誌などの印刷物と電子コンテンツ、YouTube動画に使える。ゲームなどは使えない。 フォントワークスは「26年間、エヴァの作品で使われ続けたマティス-EBは、今や作品の世界観を想起する重要な存在。2020年7月の販売終了後も再販を望む声が多く、定額制で販売することにした」という。同社は2016年と2020年に「エヴァンゲリオン公式フォント マティスEB TrueType 版」を販売した。 「mojimo」は特定の用途ごとに

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    • 三菱地所、ビル屋上に5G鉄塔1000本を設置へ 物件の価値向上と使用対価を見込む まずは丸の内から

      三菱地所は1月26日、5G通信の基地局機能を持つ鉄塔やスマートポールをビルの屋上などに1000カ所以上設置すると発表した。今後5年で300億円を投じて建設を進める。通信設備を各携帯キャリアとシェアすることで、国内の5G普及を促進しつつ物件の価値向上などを狙う。 携帯キャリアにとっては基地局新設のスピードアップを見込め、不動産オーナーにとっては5Gエリア化による物件の価値向上や、屋上などの場所使用対価による収益増が見込めるという。 まずは丸の内ビルディングでの建設に取り組み、4月ごろにNTTドコモとKDDI、ソフトバンク、楽天モバイルへのインフラ提供を始める。その後は丸ノ内エリアの複数のビルで鉄塔などの建設に取り組み、エリア全域を5G化する。全国の主要都市でも、地元企業と連携しインフラの整備を進める計画。 関連記事 関西電力が「エヴァ電柱」開発 Wi-Fiやワイヤレス充電内蔵、大阪万博での活

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