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西郷達彦の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 今の学生はフリック入力は出来るけどブラインドタッチができない…しかし"両手フリック入力"をする子もいてローマ字入力より早い

    大島堅一 @kenichioshima 今の学生さん、10年くらい前は良かったのですが、ここ数年でキーボード入力、ブラインドタッチができない人がめっちゃ増えました。いくらフリックが速いといっても、結局鈍行ですから、キーボードブラインドタッチの特急には負けますし、しょぼいです。 2020-09-12 08:42:42 リンク NEWSポストセブン 若者のPC離れ、キーボードよりフリックが速く上司嘆く 今春、男性新入社員が部下となった、大手商社勤務の30代会社員が嘆く。「配属直後、翌日の会議で使う資料を作るように指示したところ、左手でスマホを持ち、フリック入力でパパッと調べもの… 2 users 西郷達彦 @tsaigoh @kenichioshima @sunegebohbohman 学部1年生の情報処理の授業を担当し、タッチタイプを課題としています。 5月に4回で合計で30分くらいの講習を

      今の学生はフリック入力は出来るけどブラインドタッチができない…しかし"両手フリック入力"をする子もいてローマ字入力より早い
    • 日本語で学べる極値統計の本の紹介 - Qiita

      日本語で学べる極値統計の本の紹介 東京工業大学/株式会社Nospare リサーチャーの栗栖です. この記事では極値統計学について日本語で解説されている本について,初学者向けから専門的なレベルまで紹介したいと思います. 統計学の分野の一つに極値統計学と呼ばれる分野があります. 通常統計学ではデータの"平均的"な性質を調べることが多いですが,極値統計学ではデータの"最大値"あるいは"最小値"に注目してデータの分析を行います.年最大日降水量や最大風速,最高・最低気温など,よく目にするデータは実は極値統計学の考え方を用いて分析されます1.このように,地震や台風,大雨,大雪など自然災害の多い日本においては重要な分野なのですが,日本語で体系的に学ぶことのできる本は非常に数が少ないというのが現状です... これは極値統計学がもともとは確率論という数学の分野で発展してきたこともあり,大学などで提供されてい

        日本語で学べる極値統計の本の紹介 - Qiita
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