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辰吉丈一郎 現在の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 世界の『モンスター』井上尚弥!決戦のリングへ!その前に!井上尚弥の強さを知ろう! - 下町荘の住人blog

    こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/ 『WBA・IBF統一チャンピオン・モンスター・井上尚弥』vs『 5階級制覇チャンピオン・WBA世界スーパー王者ノニト・ドネア(36=フィリピン)』のワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)の決勝戦が迫ってきました! (両者の肩書だけで凄い(^^;…) 11月7日(木) 会場は「さいたまスーパーアリーナ」 世界中が注目されてる試合です! その試合の前に「井上尚弥の強さを知ろう!」と特集します! www.sitamachi.work 単純計算では両者の世界チャンピオンのベルトが8本!他にも井上尚弥には他団体統一や世界的に認められた「リングマガジン認定ベルト」があったりと… う~ん!凄すぎる… まず今回は「井上尚弥」の今までの試合を振り返り「井上尚弥」の「強さ」を知って頂きたい! デビュー前! 小学校1年で父の下でボクシングを始める。初の試合出

      世界の『モンスター』井上尚弥!決戦のリングへ!その前に!井上尚弥の強さを知ろう! - 下町荘の住人blog
    • 【伝説の戦い】 畑山隆則 対 坂本博之 WBA世界ライト級タイトルマッチ ボクシング - 下町荘の住人blog

      こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/ このシリーズ2回目の【伝説の戦い】と呼ばれる試合を取り上げたいと思います! (選手の敬称は省略させて頂きます!) 今回取り上げるのは… WBA世界ライト級タイトルマッチ 畑山隆則 対 坂本博之 2000年10月11日の試合です! 実は私がリスペクトしたボクサーが「畑山隆則」 当時の畑山隆則のカリスマ性では辰吉丈一郎に迫るものがあると思います! 「2000年10月11日ゴングが鳴った!」と言いたいが実はその前にこの試合への期待は畑山隆則がWBA世界チャンピオンを奪取した「2000年6月11日」の勝利者インタビューで 『次は坂本選手とやります!』 と言い放った!瞬間に始まった! 畑山曰く「俺は売った喧嘩」「ライト級最強は俺だ!」 そして対照的に静かに闘志を燃やす坂本博之! それで実現した当時では「最高のマッチメイク」です! 坂本博之は「平成のKOキング

        【伝説の戦い】 畑山隆則 対 坂本博之 WBA世界ライト級タイトルマッチ ボクシング - 下町荘の住人blog
      • 【伝説の戦い】 薬師寺保栄 対 辰吉丈一郎 WBC世界バンタム級王座統一戦! ボクシング - 下町荘の住人blog

        こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/ 今回はボクシングでも【伝説の戦い】と呼ばれる試合を取り上げたいと思います! ボクシングの中で【伝説の戦い】というと日本ボクシング界の歴史でもあります。 以前記事させて頂きましたが日本ボクシング界には様々な名ボクサーの戦いの歴史とも言えますね! www.sitamachi.work これは見る方の年代で応援する選手も変わってくるとは思います! ここは私の独断で取り上げますのでご勘弁下さいm(__)m そしていつものように(記事の都合上選手の敬称は省略させて頂きます) この【伝説の戦い】の1番最初に取り上げたいのはやはりこの試合でしょ! WBC世界バンタム級王座統一戦!薬師寺保栄 対 辰吉丈一郎 「1994年12月4日 名古屋市総合体育館レインボーホールで戦いのゴングが鳴った!」 と書き始めたいが… 実はこの試合までたどり着くまでの経緯も【伝説の戦い】

          【伝説の戦い】 薬師寺保栄 対 辰吉丈一郎 WBC世界バンタム級王座統一戦! ボクシング - 下町荘の住人blog
        • 芸能人の「誹謗中傷はやめよう」発言に違和感。覚悟なきものは人前に出るべきではない【連載】青木真也の物語の作り方〜ライフ・イズ・コンテンツ(10)|FINDERS

          CULTURE | 2020/09/08 芸能人の「誹謗中傷はやめよう」発言に違和感。覚悟なきものは人前に出るべきではない【連載】青木真也の物語の作り方〜ライフ・イズ・コンテンツ(10) 過去の連載はこちら 15年以上もの間、世界トップクラスの総合格闘家として、国内外のリングに上り続けてきた青木真也。現在... 過去の連載はこちら 15年以上もの間、世界トップクラスの総合格闘家として、国内外のリングに上り続けてきた青木真也。現在はアジア最大の「ONE」を主戦場とし、ライト級の最前線で活躍。さらに単なる格闘家としての枠を超え、自ら会社を立ち上げるなど独自の活動を行う。 そんな青木は、自らの人生を「物語」としてコンテンツ化していると明かす。その真相はいかに? 異能の格闘家のアップデートされた人生哲学が今ここに。 聞き手:米田智彦 構成:友清哲 写真:有高唯之 青木真也 総合格闘家 1983年5

            芸能人の「誹謗中傷はやめよう」発言に違和感。覚悟なきものは人前に出るべきではない【連載】青木真也の物語の作り方〜ライフ・イズ・コンテンツ(10)|FINDERS
          • 辰吉丈一郎との名勝負から24年。今も戦い続ける「タイの貴公子」の壮絶な半生(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            24年前の辰吉との激闘 WBCスーパーバンタム級王者ダニエル・サラゴサ(メキシコ)に連敗した辰吉丈一郎がウエートをバンタム級に戻して挑んだチャンピオンがタイのシリモンコン・シンワンチャー(辰吉戦の時はナコンパークビュー。現在はラムスアムとも呼ばれる)だった。1997年11月、大阪城ホールで行われた試合は激闘になり、5回にダウンを奪った辰吉がシリモンコンの反撃に耐え、7回、ボディー打ちで倒しストップに持ち込んだ。当時20歳のシリモンコンはWBCバンタム級王座の4度目の防衛に失敗した。 プロ17戦目で初黒星。崖っぷちに立たされた辰吉の執念、底力に屈したシリモンコンだが、翌98年5月に復帰すると頻繁にリングに上がり21連勝。辰吉戦から5年後の2002年8月、両国国技館で空位のWBCスーパーフェザー級王座を長嶋健吾と争い2回KO勝ち。2階級越えで2階級制覇を成し遂げた。初防衛戦で元WBAスーパーフ

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            • 子供の頃の〝夢〟 - 不動産×行政書書士Blog

              おはようございます☀😃 不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です! 本日は、僕の子供の頃の〝夢〟について、書かせて頂こうと思います。 〝夢〟というか、大人になったらどんな職業に就きたいか、という感じですが、年々、色々想いが変わって行ったので、全部は思い出せないのですが、小学生の高学年から高校入学位まで長期間、〝プロレスラー〟になりたい!と本気で思っていました。 僕の親父が、テレビでプロレスを観るのが好きで、小さい頃からよく一緒にテレビを観ていたからだと思います。 圧倒的1番で、好きだったレスラーは、〝アントニオ猪木さん〟でした。 なんせ、負けた試合を見た記憶がほぼないですから。 それから〝長州力さん〟『かませ犬発言』からの〝藤波さん〟との名勝負は、今でも有名です。 基本的に〝新日本プロレス〟が好きでした。 Jr.ヘビー級の選手のスピード感ある動きも大好きでした

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              • WBSS決勝戦!その前に!WBC世界バンタム級暫定チャンピオン 井上拓真に注目! - 下町荘の住人blog

                こんばんは!下町荘の住人です(^^)/ まもなく世界中が注目する「WBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)バンタム級決勝戦!」が近づきました! さすがに「井上尚弥 vs ノニト・ドネア」戦の注目度は凄い! www.sitamachi.work www.sitamachi.work しかし今回は同日の11月7日行われる「WBCバンタム級王座統一戦!」に注目します! WBCバンタム級暫定チャンピオン「井上拓真」 井上拓真は井上尚弥の兄弟で同じ日に試合することも多くどうしても注目は井上尚弥に向けられてしまうが… 井上拓真も現在『暫定』が付きますが「無敗の世界チャンピオン」です! しかも「井上尚弥と同じバンタム級」です! 昔から日本では「黄金のバンタム」と言われる階級で昔から日本ボクシング界では時代の名チャンピオン達が君臨している! ファイティング原田や一時代を築いた辰吉丈一郎・薬師寺

                  WBSS決勝戦!その前に!WBC世界バンタム級暫定チャンピオン 井上拓真に注目! - 下町荘の住人blog
                • 「ジョーに怖さは感じなかった」辰吉丈一郎に2度勝った元世界王者サラゴサが明かす勝因(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  人生を変えた辰吉という好敵手 引退したボクサーの成功度を測る時、基準となるのはタイトル防衛回数や獲得した数であろう。同じくプロフェッショナルである以上、キャリアでどれだけ稼いだかにも着目しなければならない。リング上で強ければ報酬もそれに比例してアップするのは当然だが、対戦相手に恵まれることも幸運を引き寄せる。WBC世界スーパーバンタム級王者に3度君臨したダニエル・サラゴサ(メキシコ)には辰吉丈一郎という日本のスーパースターが対立コーナーにいた。 モスクワ五輪代表選手を経て、1980年にプロデビュー。メキシコ・バンタム級王座の防衛を重ね、WBC同級王者に就いたサラゴサは端正なサウスポーのアウトボクサーに見えた。一転して辰吉と対峙した頃のサラゴサは日本の専門誌などから“闘将”と呼ばれたようにファイティングスピリットを前面に押し出して戦うスタイルに変身していた。これに関してサラゴサ本人から説明が

                    「ジョーに怖さは感じなかった」辰吉丈一郎に2度勝った元世界王者サラゴサが明かす勝因(三浦勝夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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