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遅刻 言い訳 体調不良の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 上司の言葉をまとめてみたよ2021(今年心に刺さった言葉編) - Everything you've ever Dreamed

    今年一年で僕の心に刺さった言葉たちを簡単な解説つきでお届けします。これらの言霊に触れてハートを熱くしてもらいたい。 「お忙しいところありがとうございます。現在、コンサル乗り換えキャンペーン実施中です!」 営業電話。絶対にお前と仕事をしたくないと思わせる神ワザ。 「これを口に出したら今の時代ハラスメントになってしまうけど」 会社上層部の言葉。その後、自然の流れでハラスメント発言。様式美。 「むーん」 出社して1時間パソコンの前で微動だにせず画面を見ていた会社上層部が発していた音。「Yahoo!でも眺めているだけだろう」と思い背後からチェックしたら、パソコンの電源が入っていなかった。そこにあったのはYahoo!はなく恐怖!であった。 「見ろ。冷凍おせち事業は絶好調だ。こういう仕事を取るんだよ」 会社上層部からの檄。実は、その仕事を立ち上げて引き継いで販路を作ったのは僕。重度の記憶障害らしい。そ

      上司の言葉をまとめてみたよ2021(今年心に刺さった言葉編) - Everything you've ever Dreamed
    • 【傷病者の救護について:その2】脳卒中で倒れていた人への対応 - すなおのひろば

      今回は、理学療法士(以下PT)養成校の学生だった25年前まで遡り、道端で倒れていた人の救護に当たった事例を振り返ります。 まだ経験不足だったこともありますが、不測の事態を目の前にすると慌ててしまいますね。 ベテランと呼ばれるようになった今でも、職場(病院・施設)以外の場所で急変患者に対処するのはなかなか難しいです。 ※当記事は応急手当について正確にレクチャーするものではありません。より専門的に学びたい方々は下記のウェブサイト等をご参照下さい。 www.tokyo-bousai.or.jp 《スポンサーリンク》 1.対応の一部始終について 1)状態の確認 2)助けを求める・救急車の要請 3)ご家族現る・救急車到着 2.反省点 1.対応の一部始終について 時は1997(平成9)年2月下旬のAM6:30頃。 寒い朝のことでした。 私はPT養成校の学生で、その日は臨床実習の2日目。 当時は兵庫県尼

        【傷病者の救護について:その2】脳卒中で倒れていた人への対応 - すなおのひろば
      • 【気をつけたいこんな人】騙されやすい人「渡る世間は嘘ばかり?」 - はっぴーをパワーあっぷするブログ

        動物は嘘をつかないとよく聞きますが、頭のよい動物は“嘘の行動”をすることがあります。 例えばヒグマ。追ってくる猟師をごまかすために「止め肢(あし)」という偽の足跡を残します。 このヒグマの"騙し"は猟師さんにとって、非常に危険で脅威らしいです。 さて、クマより知能が高い人間のことです。嘘をつかないはずがありません。 詐欺など悪質な嘘に引っ掛からないために、各人が嘘に対してしっかり防御しないといけない時代になりました。寂しいことですが…。 騙しやすい人を狙う悪魔が増えてきた 【気をつけたいこんな人】騙されやすい人の12タイプ 【気をつけたいこんな人】嘘の見破り方 【気をつけたいこんな人】嘘の4種類 【気をつけたいこんな人】騙されやすい人の12タイプ 1.ネガティブな言葉に弱い人 たとえば「これを食べると病気になる」などのネガティブな情報に振り回されやすい人。 不安に駆り立てられ、健康食品など

          【気をつけたいこんな人】騙されやすい人「渡る世間は嘘ばかり?」 - はっぴーをパワーあっぷするブログ
        • 27年なんとなくで生きて最終学歴が博士後期課程単位取得退学になるまでの話 - しーのブログ

          2021年3月末に博士後期課程(以下博士課程)を単位取得満期退学(以下単位取得退学)することになり、良い節目だなあと思ったので自分の人生を振り返っていく。半生を……反省!w 自己満足の産物なので読むに堪えない駄文なことは了承して本文に入って欲しい。 まず初めに、タイトルを見てブラック研究室で心を病んだ博士課程が大学を去るような内容を想像した人には残念ながらマッチしない内容になることを明示しておかなければならない。僕が所属していたのは超ホワイト研究室だった。個人的に人生で大変なことがあったわけでもない。あまりに平凡で読み終わった後に時間の無駄だったと思うかもしれないので注意して欲しい、くらいの保険をかけておきたい。僕が単位取得退学を選択することになったのは偏に僕が怠惰でかつ研究が好きになれなかったからだ。 博士課程の単位取得退学という稀有な選択に至る理由は大学在学9年間だけに収まる話ではない

            27年なんとなくで生きて最終学歴が博士後期課程単位取得退学になるまでの話 - しーのブログ
          • 寝坊した時に発揮される人間の能力について - わかめ手帖

            寝坊しました。 9時に出社していなきゃいけないのに、8時38分に目が覚めました。 一週間前私に起こった出来事を基に、今回は「寝坊した時に発揮される人間の行動力」について考察してみたいと思います。 1.思考停止 まず初めに、一瞬思考が止まります。いつもだったら道を歩いている時間に布団の中にいるんですから、まあ無理もありません。 全人類例外なく、思考停止からのスタートになるかと思います。 2.パニックになる 今置かれている状況を整理するため、「えっ?えっ?なんで?」と一度疑問を投げかけます。そして自ら答えを叫ぶことで、この状況がどういうものか理解するのです。 「寝坊した!!」 今回の寝坊の原因は、横になってスマホを見ていたらそのまま寝落ちしたことです。そう、アラームをかける前に。 そのことを周囲、もしくは天に向かって早口で説明します。説明をすることで自分自身へ戒めてもいるんですね。「お前は取り

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            • 見切りをつけて退職した方がいいかもしれない会社の特徴100選 - 社会人の教科書

              こんな会社は長くは続けられない!?見切りをつけて退職した方がいいかもしれない会社の特徴100選がんばって就職活動を行い入社が決まっても、会社の雰囲気や業務の実態は勤務を始めないと分かりません。 特に多くの新入社員は、会社の新しい仲間として迎えられ、先輩の教えをどんどん吸収していつかは会社の中心となるべく働きたい、という希望に満ちた思いで初勤務日を迎えるのではないでしょうか。 ですが、残念ながら中には長く勤めるのには向かない、率直に言うと従業員を大切にしない会社も少ないながらも存在します。 実態は様々ですが、一般的には私生活が崩壊しかねない長時間労働を強いたり、理不尽な重圧を与えて精神的苦痛を与えたりして労働者を使い潰すような企業もあります。 自分に合う会社かどうかは、入って仕事をしてみないと分からない、というのが実際のところ。 しかし、「長く勤めると、のちのち良くなさそう」という兆候が見ら

                見切りをつけて退職した方がいいかもしれない会社の特徴100選 - 社会人の教科書
              • 日常の幸せ感をアップする簡単な方法 - 前向き気づき日記

                今日の京都は28度まで気温が上がり、 5月の終わりのような空気が漂う爽やかな一日でした。 近所のスーパーに買い物に行って、 中に入るとクーラーがかかっていて、 「涼しい〜!」とうれしく感じ、 そのことにびっくりしました。笑 先日まで寒くてコートを着ていたのに、 もうクーラーなんて! そんな午後でしたが、夕立が降り、 スッと気温が下がり、 澄んだ空気が心地よい 美しい夜時間となってきました。 夜の始まりは美しいですね。 本当に毎日が夢のようだなと思います。 京都に住み、最初の3ヶ月と、秋からの6ヶ月で、 もう9ヶ月になりますが、 いまだに、朝起きた時、 近所を歩きながら、 夕暮れにオレンジの優しい灯りが灯り出す時間、 鴨川の橋の上から月を見る時・・・ いつもいつも、 ああ、私は本当にここにいるのだ・・・と感じ、 ジーンとして感動し、幸せを感じます。 かわいいペットを見ていて飽きないように、

                  日常の幸せ感をアップする簡単な方法 - 前向き気づき日記
                • 繰り返されてきた校則問題を終わらせるには――「民主主義のルール」を根本からつくるための議論/『だれが校則を決めるのか』編者、山本宏樹氏インタビュー - SYNODOS

                  繰り返されてきた校則問題を終わらせるには――「民主主義のルール」を根本からつくるための議論 『だれが校則を決めるのか』編者、山本宏樹氏インタビュー 教育 地毛証明書、細かな服装規定、理由が定かでない規制……理不尽で人権侵害にあたる校則の存在が問題視され、改善の試みも少しずつ紹介されつつある。一方で、そうした校則の現状が根底的に変わるという状況にはほど遠い。そもそも校則をだれが、どのように見直し、決めていくのが望ましいのか。そして、今後どのように変えていくことができるのか。新刊『だれが校則を決めるのか』編者の山本宏樹氏に、校則改革が停滞する背景、コロナ禍による影響、アカデミズムのコミットメントの可能性など、多岐にわたる論点についてお話を伺った。(聞き手・構成 岩波書店編集部) ※共編著者の内田良氏のインタビューはこちら 現代の校則改革運動が誕生した背景 ――山本先生はかつてシノドス掲載の論稿

                    繰り返されてきた校則問題を終わらせるには――「民主主義のルール」を根本からつくるための議論/『だれが校則を決めるのか』編者、山本宏樹氏インタビュー - SYNODOS
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