黄ばみや黒ずみをつけおきで分解 ムシムシの梅雨時から酷暑の夏は、どうしても汗をかきますね。 脇の下の汗染みは、酸化して黄色くなりがちですし、洗濯してもニオイが取れないことがありませんか? 私は、夫のアンダーシャツは酸素系漂白剤を60度以上の湯に溶かして、つけおき洗いにしています。 においもスッキリ取れて、快適。 つけおき洗いのメリットを紹介します。 スポンサーリンク バスタオルの黒カビにも有効 酸素系と塩素系の違い! 液体と粉末タイプのお得度は? お父さんのシャツに まとめ バスタオルの黒カビにも有効 白いバスタオルをいつでも清潔に この頃はバスタオルなしで生活する方も少なくありませんが、わが家は湯上りにバスタオルを巻いて体の水分をふきとる派です。 大判のバスタオルは雨の日など乾燥しにくく、生渇きのままだとやがて黒い斑点がつくんですよ。 その正体は、黒カビ。 酸素系漂白剤を60度以上のお湯