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都市環境学部の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 決して侮れない共通テスト英語のリスニング | かずしろ教育研究所

    2月になり、高校3年生の受験もいよいよ追い込みの時期かと思います。 高校2年生の皆さんも、学校や予備校で「今は高3の0学期!」と言われている方が多いのではないでしょうか。 来年からセンター試験も大学入学共通テストに変わりますね。 そんな中で、変更点で特に注目されているのが共通テスト英語のリーディングとリスニングの配点に関してです。 大学入学共通テストで押さえておきたいポイント4つ 大学入学共通テストで押さえておきたいポイント4つ 今までのセンター試験では、多くの大学が筆記(200点)とリスニング(50点)を配点通りの4:1の比率で利用していました。 しかし、配点がそれぞれ100点満点に変わることから、リスニングの点数次第では得点率に大きな影響が出ることになります。 これに対し、各大学でも共通テスト英語の取り扱いについて予告を出し始めています。 そこで、今回は具体的に得点率へどのような変化が

      決して侮れない共通テスト英語のリスニング | かずしろ教育研究所
    • 延長100mのコンクリートが崩落した大谷トンネル、周辺に地滑りの痕跡

      能登半島地震の影響を受けて被災した国道249号の大谷トンネルで、約100mにわたって覆工コンクリートが崩落していたことが、日経クロステックの取材で明らかになった。トンネルや地盤の専門家は地震で生じた地滑りの影響で崩落した可能性を指摘している。 覆工コンクリートが崩落した大谷トンネル。写真奥の崩落を免れた覆工コンクリートに左側から圧力を受けたと見られる変状が確認できる(写真:砂金伸治・東京都立大学都市環境学部教授) 石川県珠洲市にある大谷トンネルは、トンネル銘板によると全幅員が9.75m、高さが4.7m、延長が782mだ。崩落したのは南側坑口30m付近から約130mまでの区間。国土交通省の要請で現地を調査した土木研究所道路技術研究グループの日下敦上席研究員は、「覆工が圧壊してばらばらになって落ちている。相当危険な状態だ」と話す。さらに、路面のセンターラインが軸直角方向にずれていた。

        延長100mのコンクリートが崩落した大谷トンネル、周辺に地滑りの痕跡
      • MINAKA Nobuhiros nieuwe pagina

        このサイトでは,生物体系学と生物統計学に関する情報発信,過去の活動記録と将来の進行企画,そして日々の研究ライフの記録を公開しています. 租界 —— 租界〈R〉の門前にて:統計言語「R」との極私的格闘記録 結界 —— 結界〈T〉の一里塚:彷徨する系統樹思考者のために 高座 —— 噺座〈M〉の一本道:舞台の袖で噺の修行をする日々 興行 —— 高座履歴 | 公刊書籍 日々 —— 今年の活動 | 未来の予定 | 過去の記録 軌跡 —— researchmap | 業績リスト | Publications[in English] 日記 —— 日録(dagboek)/日録アーカイヴ[2003年4月以降] 蒐書 —— 本録(leeswijzer)/書評アーカイヴ[2005年12月以前] 蒐樹 —— 樹録(archief) 備忘 —— 想録(note)|雑録(tumblr) 食録 —— みなか食堂(blo

        • 検討委「昭和の掘り方」と批判 和歌山・八郎山トンネル施工不良、測量データもなく:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

          和歌山県の串本町と那智勝浦町を結ぶ県道長井古座線「八郎山トンネル」(711メートル)で施工不良が見つかった問題で、県は8日、原因究明や対策工法を立案するための専門家による技術検討委員会を立ち上げ、現場確認後、串本町内で第1回の会議を開いた。会議後の記者会見では「掘削時の測量データもほとんど残っていない。これだけ現場管理がされていないことは遺憾」と、改めてずさんな工事の実態について説明があり、県は「一刻も早く対策を固めて見通しを出したい」とした。 トンネルは昨年9月に完成し、今年12月の供用開始を予定していたが、別に発注していた照明の整備工事の際、トンネル内壁(覆工コンクリート)に空洞があると報告があった。調べたところ、覆工コンクリート背面に空洞があることやコンクリートの必要な厚さが全体の7~8割で不足していることが分かった。 県は7月、請負業者の淺川組(和歌山市)と堀組(田辺市)を6カ月の

            検討委「昭和の掘り方」と批判 和歌山・八郎山トンネル施工不良、測量データもなく:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
          • 樹木の冷却効果、明治神宮外苑で最大18度ーー都市の気温上昇抑制に既存樹木の保存不可欠 - 国際環境NGOグリーンピース

            国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都新宿区)は11月2日、明治神宮外苑を例に、都市における樹木の冷却効果の調査結果をまとめた報告書『都市樹木の冷却能力ーー明治神宮外苑のケーススタディー』を発表しました。調査は今年9月にNPO法人中野・環境市民の会とオンライン署名発起人のロッシェル・カップ氏と共同で実施。神宮外苑の4カ所の表面温度を赤外線サーモグラフィーで測定するとともに、衛星画像から東京都の地表面温度を比較、検証しました。 >>報告書全文はこちら <調査方法> 明治神宮外苑での表面温度測定(2022年9月6日) 明治神宮外苑の4カ所で、日の出(5:20)、午前(10:30)、午後(14:10)、日の入り(17:45)に赤外線サーモグラフィー画像を撮影した。 衛星画像による地表面温度比較(2022年6月30日) ランドサット8号、9号が8日ごとに撮影した衛星画像のうち、6月30日午

              樹木の冷却効果、明治神宮外苑で最大18度ーー都市の気温上昇抑制に既存樹木の保存不可欠 - 国際環境NGOグリーンピース
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