今後のプペルの評価は「金持ち父さん貧乏父さん」や「CASHFLOWゲーム」などと同じです。 どれだけ映像作品としてよかろうが悪くあろうが「西野さんのビジネスにつなげるための入り口なんだな」「プロパガンダ作品だな」ということになってしまう。 だってやってることが箕輪研究室と同じだもん。 しかも箕輪ですら、そういうインチキ嵩上げはビジネス書・自己啓発書の分野に留めるという節度があった。自己啓発書なら良くはないけどまだ見逃すことはできた。だいたい同じようなことはみんなやってるから。 でも、エンタメの世界でそれをやろうとするなら外来種の害虫として駆除対象になってもおかしくない。今回西野がやったのはそういうことです。 こうなると、今後プペルに限らず西野の作品を純粋な作品として評価することはもはや不可能。 その作品の感想を書いたりほめようものなら「その手の人間が」群がってくるリスクがある。実際、もし私