並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

長女 英語 スラングの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 世界文学を100ヶ国分読んでみた【全100冊紹介】 - ゴミ本なんてない

    元々読書好きを自称してはいたものの、なんだかんだいって結局読んでいるのは欧米や日本人作家の作品ばかり…。そんな折にこの、世界各国の代表的な小説を一年で196冊読んだ方の記事が目に飛び込んできて、早速自分もやってみようと決意したのが2016年初頭。それからちょこちょこ特定の国の本を探しては、読み進める事丸三年!ようやく100冊読み終える事ができました。まさかここまで時間がかかるとは思っていなかったものの、海外文学の造詣を深めるとびきり良い機会になりました。ひとところに居ながらにして、ここまで自分の世界が拡がるとは思わなかったなぁ。 読んだ世界の小説100冊 今回の試みでは、各国に所縁のある作家の作品を読み、あらすじと感想を地域順に並べています。そのため、舞台が必ずしもその国に設定されているとは限りません(例えば、ポーランド出身の記者が描いたアフリカのルポ作品は「ポーランド」に分類)。この方が

      世界文学を100ヶ国分読んでみた【全100冊紹介】 - ゴミ本なんてない
    • 小室圭氏へのバッシングを支える「無謬」の論理(赤坂 真理) @gendai_biz

      初期のバッシング 「小室圭バッシング」の初期型を、最も端的な言葉に置き換えるなら、”SON OF A BITCH ! ”である。 直訳するなら、「売春婦の息子め!」。このよくある英語の蔑みスラングが、これほどにも、意図ぴったりに使われる例を、ほとんど他には見たことがないほどだ。 「母親があばずれである」「男をだまして益を得てきた女である」という雰囲気をつくり、煽り、「だから息子もろくでもない」と決めつける。 (言っておくが、このバッシング劇で「益を得たい」と本当に考えた人物は、小室氏の母親とのかつての内縁関係をマスコミに売った男である。が、そこを無視してバッシングが成立している。) そんなろくでもない息子(SON OF A BITCH)が何をやろうと、どんな実力があろうと、だめなものはだめなのだ、だってあばずれの息子だから! プリンセスにふさわしいわけがあるか。恐れ多くも未来の天皇陛下の姉

        小室圭氏へのバッシングを支える「無謬」の論理(赤坂 真理) @gendai_biz
      1