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長澤奈央 現在の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 海外から見た日本のアイドル(前編) ~ 海の向こうのファンに聞いた「私がアイドルに魅了された理由」 | 2010年代のアイドルシーン Vol.10

    2010年代のアイドルシーンを振り返るうえで外せないキーワードの1つに「海外進出」がある。背景にあるのはYouTubeやSNSの加速度的な普及。2010年代以前と比べ、日本のアイドル楽曲は海を越えて消費されやすい存在となった。その代表格はもちろんBABYMETALだが、最近はATARASHII GAKKO!名義で88risingから世界デビューし、逆輸入という形で注目される新しい学校のリーダーズや、「すきっ!」がTikTokでワールドワイドにバズった超ときめき♡宣伝部も次々とブレイク。耳の肥えた世界の音楽ファンが日本に目を向けているのは間違いなさそうである。 そこで今回、本連載では前後編に分けて「日本のアイドルは海外からどのように見られているのか?」というテーマを多角的に掘り下げる。前半となる今回は海外のアイドルファンおよび関係者の肉声をキャッチ。3カ国の5人が、それぞれの立場から日本のア

      海外から見た日本のアイドル(前編) ~ 海の向こうのファンに聞いた「私がアイドルに魅了された理由」 | 2010年代のアイドルシーン Vol.10
    • 菊地美香が語る『特捜戦隊デカレンジャー』の記憶「スーパー戦隊シリーズは"世代を問わない教科書"です」 - エンタメ - ニュース

      日本の国民的特撮シリーズとして長きにわたって愛される「スーパー戦隊シリーズ」。 その最新作『王様戦隊キングオージャー』が話題を呼んでいる。去る3月20日に発売された『週刊プレイボーイ14号』は「スーパー戦隊ヒロイン大集合」と題し、歴代のスーパー戦隊ヒロインたちが登場。最新水着グラビアやインタビューを通じて各々のスーパー戦隊シリーズ愛を披露してくれた。 その特集ではすべてを掲載できなかった歴代ヒロイン4名のインタビュー全文を、撮り下ろし写真とともに週プレNEWSで掲載。今回はシリーズ第28作『特捜戦隊デカレンジャー』(2004~05年)で、胡堂小梅/デカピンク役を演じた菊地美香さんが登場。 胡堂小梅は変装と交渉術を得意とする地球署の刑事。時折、危ういミスを犯しかけるが、明るく元気。子供や動物に慕われる愛らしい戦士だ。作品から得たものや当時の心境、そしてスーパー戦隊シリーズの魅力を語る。 * 

        菊地美香が語る『特捜戦隊デカレンジャー』の記憶「スーパー戦隊シリーズは"世代を問わない教科書"です」 - エンタメ - ニュース
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