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関ジャム 三浦大知の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 松本 隆作詞活動50周年トリビュートアルバム特設サイト | 日本コロムビア

    What's New 2022/02/28 3/16(水)、松本隆をゲストに迎えたトークイベントが決定! 2022/02/28 「風街に連れてって!」のカバーアートを担当した日本画家・山本有彩さんのインタビューが公開されました。 2021/12/27 12/30(木)TBS系列「第63回輝く!日本レコード大賞」に川崎鷹也の出演が決定! 2021/11/01 「風街オデッセイ2021」会場購入者特典決定! 2021/10/29 ~B'zが松本 隆 作詞活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト!~ 風街オデッセイ2021出演決定!! 2021/09/04 9/11(土)フジテレビ系列「ミュージックフェア」松本隆作詞活動50周年特集放送決定! 2021/09/02 ~松本 隆 作詞活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト!~風街オデッセイ2021開催決定! 2021/08/31 9/5(

      松本 隆作詞活動50周年トリビュートアルバム特設サイト | 日本コロムビア
    • 藤井風の好きなところ10選 - 僕はレベル40

      はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」 はてなブログの10周年おめでとう特集記事。 「好きな◯◯10選」というお題との事、来週に控えたライブの前に自分の風気分を最高まで上げたいのもあって「藤井風の好きなところ10選」で色々と書いていく。 藤井風の好きなところ10選 1.歌声 2.ピアノ 3.顔・ヴィジュアル 4.「風」のようなパーソナリティ 5.カバー動画から感じる他のアーティストへのRESPECT 6.海外志向 7.歌詞 8.ダンス 9.サウンド 10.チーム風 いかがだったろうか 藤井風の好きなところ10選 1.歌声 身も蓋も無い事を言ってしまうと藤井風は声が良い。 まず前提として、最近流行りのアーティストに比べて彼の声はかなり低い。*1 髭ダン、King Gnu、優里、Vaundy・・・どいつもこいつも軽々とHiB以上出しやがって凄すぎるだろチキショー。R&B系統で言えば、

        藤井風の好きなところ10選 - 僕はレベル40
      • 2019年、第70回NHK紅白歌合戦!今年も感想を書いちゃいます! - しゅふまるこ

        あけましておめでとうございます。 2020年、いよいよ始まりましたね! 今年も「しゅふまるこ」は日々気付いたことを自分なりに書いていきたいと思っています。 今年もどうぞ、よろしくおねがいします。 さて、今年最初の記事ですが去年の大晦日の「第70回NHK紅白歌合戦」について書きたいと思います。 実は私、大の紅白好きでして・・・ 毎年大晦日に家族で「紅白歌合戦」を観るのを楽しみにしているんです。 我が家は音楽好きなので、チャンネル争いは全くないのが良いですね(^_^;) 毎年自分が印象に残った所だけ好き放題に書いています。(個人ブログなので、お許しください) 2019年に、家族で思い出に残っている楽曲を中心に書いてみました。 令和初2019年の紅白歌合戦、私が印象に残った場面 ★Foorin「パプリカ~紅白スペシャルバージョン~」 ★島津亜矢「糸」 ★中元みずき「イントゥ・ジ・アンノウン」~こ

          2019年、第70回NHK紅白歌合戦!今年も感想を書いちゃいます! - しゅふまるこ
        • 小室哲哉の使用機材 - Wikipedia

          小室哲哉の使用機材(こむろてつやのしようきざい)は、日本のミュージシャン、小室哲哉の制作の際に使用する機材とそれらによって生まれた方向性についてのまとめである。 使用機材[編集] Sequential Circuits Prophet-600[1] Pearl PolySensor PPG WAVE 2.2[2] Prophet VS[3] E-mu Emulator II 小室は「鍵盤の左端が弾き辛い」「ディスクの入れ替えをやってる余裕がない」「見栄が悪い」「小さいキーボードから、色々な音色が『声』から『オーケストラ』まで出てくると皆が不思議がってくれる」という理由から、YAMAHA DX7とMIDIで接続されてあり、小泉洋のコントロールでDX7自体の音色と切り替えながら弾き分けていた[4]。 小室はライブでの演奏と動きに徹していて、物理的に操作に関与することが不可能なため、ステージ上で

          • 自分では言語化できない分野を言葉にされるの大好き - まなめはうす

            やべっちFCの放送が19年目に突入した。なんだかんだでアニメが重複しない限り録画して見てきた番組である。それでもできるだけ生で見ようと待機していることもあって直前の番組も見てしまう。堺正章が「星みっつ!!」と叫ぶ番組は記憶に新しいが、今は「関ジャム 完全燃SHOW」が放送されている。これがなかなか好みな番組ということもあって、今や関ジャムも録画して見るようになった。私自身、音楽は大好きで欠かせない生活を送っているものの、好き好き大好き愛してるくらいしか言えずにその良さを言語化できない。だからこそプロの視点で、毎週さまざまな視点から切り込んでいくのは楽しくて仕方がない。先日、ボーカル特集で佐藤竹善さんが称えられていた回はめっちゃニヤニヤしたしw そんなそんな、音楽の言語化が好きな私がこの本に出会うのは必然の流れである。 リズムから考えるJ-POP史 作者:imdkm発売日: 2019/10/

              自分では言語化できない分野を言葉にされるの大好き - まなめはうす
            • 10代でデビュー、卓越した才能を持つ歌手のプレイリストを作りました - イマオト - 今の音楽を追うブログ -

              年齢はただの数字でしかない(Age Ain't Nothing But A Number)…アリーヤのファーストアルバム表題曲であり、リリース時15歳だった彼女の実力を存分に示した言葉といえます。ただこの作品は現在収監中のR.ケリーの手によるものであり、彼のアリーヤに対する個人的感情も含まれているものと考えるに心中複雜ではあるのですが。 そのアリーヤのような、卓越した才能をもった10代デビュー組が少なくありません。今回は邦楽を主体に紹介していきます。 ・BE:FIRST「Shining One」(2021) SKY-HIさん主催のオーディション番組、THE FIRSTから登場の7人組によるプレデビュー曲。この曲で個人的に特に注目したのが、14歳のRYUHEIさんによるしなやかさとセクシーさ。さらに最後のサビにおいて激しいダンスを踊りながら一切ピッチがぶれないところに、三浦大知さんを想起した

                10代でデビュー、卓越した才能を持つ歌手のプレイリストを作りました - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
              • 2019年 邦楽 私のベストヒット このCD33枚からこの33曲 - GAJUMARU

                今年もこの記事を書く季節がやってきました。 サブスクリプション全盛の2019年にあいも変わらずCD買っています。 これまではライブに行くために出演バンドのCDを買うことが多かったのですが、今年はいわゆる「予習」よりライブハウスで感じたことが大事にしようと観たことのないバンドは目撃した後ステージが良かったらCDを買って帰るというパターンに変えました。 音楽シーン全体も楽曲販売よりもライブやフェス・グッズ販売に重きが置かれるようになり、CDも「ライブ会場限定」みたいにライブハウスに来てもらうためのツールとして存在していたように感じる2019年でした。 世の中のヒット曲はというとKingGnuとOfficial髭男dismの大ヒットが印象的でした。 ここ3年位の邦楽シーンはテレビ番組の関ジャムがトリガーになって「国民的」なヒット曲が生まれているような印象です。テレビ以外で人気が出ているバンド(バ

                  2019年 邦楽 私のベストヒット このCD33枚からこの33曲 - GAJUMARU
                • 今年の『NHK紅白歌合戦』出場歌手選考方法や出場/落選歌手に関する私見(8+1) - イマオト - 今の音楽を追うブログ -

                  16日月曜、今年の『NHK紅白歌合戦』(以下、紅白)出場者が発表されました。 第71回NHK紅白歌合戦・出場歌手が決定! 出場歌手は42組。 初出場は紅組が6組、白組が3組、企画が1組、合わせて10組です。 紅白の最新情報はこちら▼https://t.co/T7VyL1HOMh#NHK紅白 pic.twitter.com/HjtWMqW3dz — NHK紅白歌合戦 (@nhk_kouhaku) 2020年11月16日 近年の紅白からは、社会的なヒット曲をきちんと拾い上げる姿勢が見て取れます。特に昨年はOfficial髭男dism、King Gnu、LiSAさんそして菅田将暉さんの初登場が顕著な例であり、「白日」「まちがいさがし」はCDセールス自体行っていないゆえ、(CDセールスに特化したランキング以上に)ビルボードジャパンソングスチャートをきちんと参考にしているという姿勢がはっきりと伺えま

                    今年の『NHK紅白歌合戦』出場歌手選考方法や出場/落選歌手に関する私見(8+1) - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
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