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飾りじゃないのよ涙は 作詞作曲の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 今注目の80年代。知らない世代が選んでみた【中森明菜の歌ベスト10】  - シロネコにゃーさ。のkawaiiなび

    ごきげんよう!にゃーさです! ↓↓以前に「松田聖子さん」をやってみたので今日は80年代アイドル第2弾です。 聖子ちゃんといえばライバルは中森明菜さんなんですよね?(無知ですいません。) よく比べられるというか、当時の2大アイドルだったようなんです。 わたしはちょっと世代が違うのでその辺りの盛り上がりがよくわからないけど、そういうことらしいのです(笑) タイプがまったく違う感じがするので、どちらも人気があったんだと思いますけどね! ということで今回は 中森明菜さんのベスト10です!! 曲の背景とか当時の様子とかがイマイチわからないので、音楽を聴いただけの無責任な独断と偏見です。どうかお許しください! 知ってる方は当時を思い出すのもいいですし、知らない人は知るきっかけになってくれればと思います。 とにかく堅苦しいものではないので楽しんで見てくださいね♪ それではランキングです! 曲名をクリック

      今注目の80年代。知らない世代が選んでみた【中森明菜の歌ベスト10】  - シロネコにゃーさ。のkawaiiなび
    • サカナクション・山口一郎、中森明菜の楽曲の魅力を徹底分析 〜前編〜 | ブルータス| BRUTUS.jp

      今、若い世代の間で、その存在が熱く語られているのが中森明菜である。 ロック、テクノ、民族音楽、ニューウェーブからバラードまで、幅広い音楽性と多彩な作家による楽曲を、自分のスタイルで歌いこなす表現力の高さ。 セルフプロデュースに長けたイメージの築き方も含め、「今では存在し得ない、伝説の歌姫」として注目を浴びているのだ。彼女の歌を通して、その人柄や歌に向かう真摯な姿勢を感じ取ったという山口一郎さん。彼の明菜評を交えつつ、中森明菜の80年代を振り返る。 中森明菜はオーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ)の出身で、1982年5月、「スローモーション」で歌手デビュー。 デビュー曲は来生えつこ・たかお姉弟の楽曲で、乙女チックな初々しい魅力にあふれているが、売野雅勇の作詞、芹澤廣明の作曲による2作目の「少女A」でいきなり前作と異なるイメージを提示した。 当時の言い方をすれば“ツッパリ”イメージを

        サカナクション・山口一郎、中森明菜の楽曲の魅力を徹底分析 〜前編〜 | ブルータス| BRUTUS.jp
      • デビュー前の風さん - 藤井 風さん・・・ 猫が推し活始めました😺

        先日幻と言われてたm-flo Mashup動画が、アップされたね。 今年の夏、 m-floの大名曲‘come again’に、 有名な洋楽を3曲のせて、 ふざけたビデオまで作っていました🤯 著作権の関係で本物の音源が使えなくなったのは残念ですが、福山Cableさんの尽力で、形を変えて再度公開できました。感謝です🙏 藤井 風 (@FujiiKaze) November 23, 2018 センスの良さやセルフプロデュース力の高さを改めて認識させられたけど、 デビュー前の風さんてどんな活動してたんやろ。 確か、YouTubeにカヴァー動画UPしながら、岡山のライヴハウスやお祭り等で演奏してたんよね。 また、2018年西日本豪雨があった際には、岡山出身のアーティスト 千里さん作詞作曲の復興支援ソング『祈りそして願う』で、アレンジ&ピアノを担当したと聞いとる。 youtu.be わて、探偵の他に

          デビュー前の風さん - 藤井 風さん・・・ 猫が推し活始めました😺
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