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1963年生まれ 何歳の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 30歳オーバーでも「職種」を変える転職に成功する人は何が違うのか

    1986年滋賀大学経済学部卒業後、リクルート入社。7年間人事担当採用責任者として新卒、中途、留学生、外国人など多岐にわたる採用を担当し、同社の急成長を人材採用の側面から支える。退職後、株式会社クライス・アンド・カンパニーを設立。リクルートで実践した「企業力を超える採用」の実現のため1000社を超える顧客にそのノウハウを提供、さまざまな分野の支援を実現。また個人へのキャリアコンサルティングは1万名を超え、「個人の本気に火をつける」面談には定評がある。1963年生まれ。 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏 35歳以上の転職がもはや当たり前の時代になり、これからはより多くの人が転職を意識することになる。しかしそのときに「転職の作法」を全く知らないがために、失敗し続けてしまっては本末転倒だ。この連載では、失敗した人を具体的な事例として出しながら、何が悪かったのか2万人を見てきた転職コンサル

      30歳オーバーでも「職種」を変える転職に成功する人は何が違うのか
    • 50歳過ぎて活躍するため「知力」以上に大切なこと(2ページ目)|生かす人材|日経BizGate

      記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 だから、「今さら新しいこと?」「50代でまだ"成長"?」と思ってしまう人に「今後、新たに取り組むなら、どんなことを?」と私が問うと、引退後の生活の話になることが多い。たとえば、「引退したら夫婦で小さな居酒屋を開いて、地元の人の集まる場所を作りたい」「時間ができたら、バイクで全国をツーリングしたい」などと楽しそうに語る。 引退後に何をするかを考えることは、それはそれで大事なことだ。人生100年時代は、働く期間が伸びるとともに、どうしても引退後の時間も長くなる。だから、引退後にやりたいことを50代から考え始めることは決して悪いことではない。しかし、50歳であれば、少なくともまだまだ10~15年は働き続けるだろうというとき、「新しい仕事に取り組むこと」や「そのために新しい知識やスキル

        50歳過ぎて活躍するため「知力」以上に大切なこと(2ページ目)|生かす人材|日経BizGate
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