並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

22年目の告白 ネタバレの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、膨大な素材と緻密な編集を支えたAdobe Premiere Pro

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、膨大な素材と緻密な編集を支えたAdobe Premiere Pro 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開となりました。今作は、プロダクションの規模も非常に大きく、プリヴィズの段階から素材やカットは数え切れないほどの枚数が生み出されました。そしてこの作品の基幹ともいえる編集を担ったのが、Adobe Premiere Pro でした。 ©カラー 『:序』の公開から14年を数える2021年、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開となりました。庵野秀明総監督のもと常に独創的な表現が生み出されてきた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』及び『シン・エヴァンゲリオン劇場版』全4部作も、とうとう今作で締めくくりとなります。東宝、東映、カラーの三社共同配給という前例のない規模での劇場公開を果たした今作は、プロダクションの規模も非常に大きく、プリヴィズの段階から素材やカットは数え切

      『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、膨大な素材と緻密な編集を支えたAdobe Premiere Pro
    • 【週末おすすめ映画】邦画・洋画の傑作ミステリー5選【秋の夜長に】 - あとかのブログ

      こんにちは、あとかです♪ 海外ドラマでは、ミステリーものを好んで観ています。 映画も好きでよく観に行っていたのですが、最近はスカパー!やAmazonプライムビデオで観ることが中心となっています。 最新の映画は当然面白いのですが、以前観た映画をまた見返すと、新たな発見があったりします。 それに、公開当時に他の作品も立て込んでいたり、忙しかったりで、「観たかったのに結局、観ていない」映画がかなりあることに気づきました。 そういった映画をAmazonプライムビデオで見つけると「ラッキー!」と感じます。 今回は、Amazonプライムビデオで観られる映画の中で、おすすめミステリー映画を選出してみました。 映画好きな方なら、「もう映画館で観たよ」と言う作品かも知れません。 ただ、タイミングが悪く、なんとなく見逃していた映画もあるかと思います。 もし見逃していたら、逆にラッキーです! 今週末、お出かけ予

        【週末おすすめ映画】邦画・洋画の傑作ミステリー5選【秋の夜長に】 - あとかのブログ
      • 『見えない目撃者(2019)』感想(ネタバレ)…邦画の可能性を目撃する

        韓国映画を日本映画にするには… 2019年の米アカデミー賞で『パラサイト 半地下の世界』がまさかの作品賞を受賞したことをきっかけに、日本でも普段は邦画やハリウッド大作の有名なものしか見ない一般層や、映画関係者にとっても「韓国映画」というコンテンツの再認識が進むのではないかなと思う、今日この頃。 韓国映画から見習うべきことはいっぱいあるので、私もそういうフィードバックは大歓迎です。 ただ、邦画は韓国映画を無視していたわけではなく、これまでも“活用”をしていた事例はありました。例えば、『22年目の告白 私が殺人犯です』や『SUNNY 強い気持ち・強い愛』のような、韓国映画を日本映画としてリメイクするパターンです。 しかし、あくまで個人的な感想を言うなら、私はそういう韓国映画を流用したリメイク邦画の数々に対して、そこまで大満足した経験はなく…。なんというか、悪い意味で邦画のマイナス面が追加されて

          『見えない目撃者(2019)』感想(ネタバレ)…邦画の可能性を目撃する
        • 【2022年最新】絶対にネタバレ禁止!映画ファンから高評価の「大どんでん返し」を食らう映画15本 | FILMAGA(フィルマガ)

          『セブン』、『ユージュアル・サスペクツ』、『ファイト・クラブ』など、どんでん返しが楽しめる人気の映画を15本紹介。 ミスリードを誘う手法、散りばめられた伏線の回収、最後まで読ませない展開であることから、どんでん返しのある作品は総じて高評価であることが多いです。 今回はFilmarks内で高評価の「どんでん返し」が楽しめる映画を15本紹介いたします。 映画セレクト基準は? 本記事で紹介する映画は、国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」のレビューやスコアなどのデータに基づいています。 『ユージュアル・サスペクツ』(1995) 監督は「X-MEN」シリーズや『ボヘミアン・ラプソディ』を担当したブライアン・シンガー。スティーヴン・ボールドウィン、ケヴィン・スペイシー出演。 多額の現金を積んだ密輸船が爆破され、多くの人間に被害が出た。この事件の犯人の5人は、伝説の悪党

            【2022年最新】絶対にネタバレ禁止!映画ファンから高評価の「大どんでん返し」を食らう映画15本 | FILMAGA(フィルマガ)
          1